俺たち/僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ!

怒涛の最終回までノンストップでGO!


〇これまでの仮面ライダーWは!そして…!
怒涛のラスト。いや~詰め込むねぇ~!!
もうこれだけ詰め込んでくれたら一年観てた甲斐もあっただろうな、ってくらいの詰め込みっぷり。盛り込みっぷり。
さすが三条脚本。期待を裏切らない!
正直、あんな後半で財団Xなんて新組織をだしていいものか?と思ったけど、むしろそれがあったからこその2段オチでよかったなあ。
Gガンダムのランタオ島編→宇宙編に近いものがある。
やはりラスボスは二段構えが一番面白いな。カタルシスもあるし。
間のAtoZのおかげでNEVERという組織も絡んでてなお一層よし。
『風都以外にも巨悪はある』『巨悪はこの話限りではない』っていう終わりもいいよね。財団Xマジ巨悪。
結構後にひびく重い話をさらっと違和感なく、かつラストの余韻を汚さない描き方。素晴らしい。某ヒーローものにガチで見習わせたい。
役者勢も演技が良かったわぁ。菅田成長したなぁ。桐山カッコいいなぁ。
本当いい話だった。手放しでそう思う。

というわけで、各話ずつ。

○41~42話
ハードボイルドだ…
っていうか(一応)仁さんメイン回が来るとかwwwしんじられんこんwwwww
地球の本棚で若菜vsフィリップのシーンがエロかったから良かった。
いや、フィリップがって意味じゃなくて、こうシーン的に…「もう本に触れられるように」~「貴方にも触れられるわよ」の流れはエロいだろう。なんだか。
しかし50%のシンクロ率で解決するのはなかなか洒落てたな!
ナマクラさんクズすぎワロタwwwマクラじゃないむしろナマクラですらないwww
こいつはもう許されないだろwwwwww
しかし許す仁さんの心の広さに感動したわ…Wってたまにクズがでてくるから侮れねぇwww

○43~44話
老人探偵って…最終話の一歩手前でこれって…すげえなW!!
でも内容としては精神攻撃についての前情報を織り込みつつ、翔太郎の強さとフィリップ、照井の特殊性を際立たせるという凄く計算された話だ。
ホントに脚本が上手い。エンタメしながら伏線も再確認させる、上手いとしか言いようがない。
翔太郎の老人演技が面白すぎるwww
桐山の演技って、本当に長瀬に似てるよね。本人的には似てるって比較されて嫌かも知れんが、私は好きだなぁ、あの演技。
シュラウドと照井の確執もフォローされたし、いい回だった。

○45~46話
園崎編最終回!!まさかまさか過ぎる展開に視聴者の思いもヒートアップですよ。
翔太郎があんなことに!フィリップがこんなことに!照井さーん!照井さーーーん!!
こんな盛り上げていいの?ってくらいの盛りあがりっぷりだった。
翔太郎の恐怖におびえるシーンの「最初に見たときから恐怖感をあおられて本能的に園崎に近づかないようにしていた」っていうので、今までの疑問が氷解したわ。なるほど。だから園崎が怪しくてもそこにたどり着かなかったのか…
フィリップの園崎家関連書籍のロックも理解しやすい設定だったしねー。
思い返せばなるほど納得。
でもテラードラゴンは酷過ぎるwww変顔wwwww
園崎の晩餐を見て「絶対こいつら家族じゃないだろ…(顔的な意味で)」って思ったのは私だけじゃないんだろうなあ…
まあ、女性陣が母親似でフィリップが親父似ならなんとかギリギリ…
イーヴィル・テイルが残された良心っていうのが何とも切ないな。
ある意味では、地球の意思に翻弄された可哀相な家族だったんだと。
狂い始めた家族。それは井戸を見つけた時点だったのか、はたまた来人が井戸に落ちた時点だったのか…
燃える屋敷の中で踊る琉兵衛を見ていると、いかんともしがたい心持になりました。
所長がもうちょっと落ち着いた演技のほうがよかったなぁ…ヒステリックすぎる。
恐怖を乗り越えた翔太郎はカッコよかった!

○47~48話
涙なくしては見れない。
ここにきてユートピア×NEVERっていうね!オイオイ大丈夫か!っていうね!
そのうえフィリップはあと一回の変身で消えてしまう、っていうね!
もうこれで盛り上がらなかったらいつ盛り上がるんです?
最終回までも激盛り詰め込みてんこ盛り!でした。
一人で若菜を助けにいく翔太郎がカッコよかった。ジョーカー!ジョーカーーー!!
そして最後の変身がカッコよかった。
48話のラスト「俺にやらせてくれ」からの流れは本当にぼろぼろ涙が出てしまったよ。
「閉じるぞ」っていってからなかなか閉じられないあの間は絶妙に感動する。
いってしまえば相棒を死なせてしまうようなもんなわけだもんな。
翔太郎がかたくなに変身を拒絶した気持ちもよくわかる。
一方、消えるなら安心して気得たいというフィリップの思いもよくわかる。
そのお互いがお互いを思って、一つになったWは強かった。
最後、フィリップの残したプレゼントは反則だと思う。チクショウ、泣かせやがって!

○49話/Eにさよなら
一年後、って時間の経過が何とも物悲しくもあり、かすかな希望を感じさせてくれる。
おやっさんから引き継いだ志を、翔太郎が少年に伝えるって姿も描かれていてよかった。
相棒がいつまでも忘れられない翔太郎のもとに、いざってときに戻ってくるフィリップも良かった。
園崎家が元の園崎家に戻れてよかった。
すべての巨悪が滅んだわけではないけれど、風都は彼らがいる限り大丈夫だろうと思わせてくれる。
いい最終回だった。
オチが決めゼリフってのも最高だったね!
とてもいい作品を見たという満足感に満ち溢れていました。
ありがとう、翔太郎、フィリップ、そして風都!ありがとう、仮面ライダーW!


これで決まりだ!


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