第38話「彷徨える魂」
第39話「ファイズ2」
第40話「人間の証」


そういえば、キャッチフレーズは「疾走する本能」
なんて馴染みがないんだ…。


・草加さんの軸
勘違いで殺されそうになったたっくんマジとばっちりwww
本当の犯人が北崎だとわかると即行動。
そういうフットワークの軽いところは認めざるを得ない。でも巧には謝れやwww
真理や啓太郎が巧へ理解を見せ、信頼を寄せる一方で、どんなに巧が「人間」であろうとしても、絶対に解りあえない差別があるだろう、というのを如実に感じさせるのが草加さんの行動。
巧の周りの人間関係には人間社会の縮図が現れているといってもいいと思う。
菊池洗濯店恐るべし…

どんなふうに巧と接してきたかにかかわらず「オルフェノクはすべて人類の敵だ」という軸がぶれない草加△。
対象への憎しみを前面に押し出せば恨みを買うが、その恨みを跳ね返すだけの力を持っているという自負がある、という自分への信頼の強さと、対象の性格如何によらず「オルフェノクである」という事実そのものを憎む心の強さ。
40話での澤田の件も、あの会話(真理「澤田君は巧を守るために~」)を聞いて、「お前の罪は許されない」と澤田にためらいもなく殴りかかれるところが凄い。
日和った人間なら、多分あそこは澤田を助けなくともラキクロに殴りかかるだろう。ストーリー的にもそうするのが(一般的にいう)正解な気がする。
しかし草加雅人はそうしない。なぜならすべてのオルフェノクが彼の敵だからだ。
そんな軸のぶれない行動が、彼のキャラクターを愛されるものにしてるんだと思う。
日和見的な立ち位置なんかじゃ、狂信者がつくはずがない。
草加雅人はその特殊性から、カリスマをもって人々から愛されているのだ…ということがよくわかる。
やっぱり男は芯の強い折れない心を持ってないとな!!

・記憶の謎
しかし真理の「巧、勘違いしてるんじゃない?」からの台詞は「それでいいのか」と突っ込みたくなるような流れだったw
どれがホントの記憶かなんてわからないじゃないかー!と反論されたらどうするつもりだったんだ。
まあいいか。たっくんが立ち直れるならそれで!

・ヘタレ・ザ・ヘタレ
足が動かないとかwww詐病wwwww
こういうシーンがあったせいで三原はヘタレの印象しかないのかw
里奈が病院送りになってやっとこさ立ち上がるという遅さ。あと1クールしかないぞwww
弱い人間が恐れを振り払って戦いに赴く姿はカッコいいのですが、いかんせん三原はあまりに遅く出てき過ぎたせいで、そういう土台作りが上手くいってなかった印象があります。
もっとちょこちょこ出てきてたり、バックボーンがより多く語られていれば、全然印象は違ったのかもしれません。
「家に帰りたい」という根拠がちょっと薄かったような気もするし…理解はできるんだけど、裏付けが甘かったかも。三原の「普通の生活」にかかわる人間が一人も出てこなかったから?
それより前にカイザベルトの登場あたりで伏線をまいておけば…
ほかのライダーとは環境が違いすぎるもんな、三原って。
ヘタレはヘタレなりに、一般人代表としてもっと見せ所がほしかったです。
いや、これからあるのかもしれないけど、銃ライダーだし…(元祖)

・遊園地デート
※41話と同撮(だと思われる)。
わざわざ富士急?!東武動物公園だったらごめん…。
オフでは全員でえらい楽しんでただろーなー、と思うとほんわかする。
ちょっとしたボーナス回ですな。
しかし真理はいまだに木場の正体を知らないんだよな…なんて複雑な…

・とうとう園児と仲良くなる海堂
すこんぶwwwまさかの伏線wwwww<すこんぶを買いに行く木場←襲われる
大抵すこんぶきっかけで木場邸3人衆は襲われるな…次回も鶴が犠牲に…
鶴のパンチラは貴重。今やったらそれこそ盛り上がるのに。
結花の「見たでしょ?絶対見た!」って問い詰める姿がやや地雷を感じさせるw
照男の表情で、海堂に声をかけられちょっと笑み→いたずらの流れが上手いなと思った。
複雑な少年の心境がよく表れてると思う。

・紅いファイズ
まさかこんなに解除後がすっきりしないパワーアップフォームがあるなんて<ブラスターフォーム
強化変身→逃亡の流れってwwwねーよwwwww
トランク型の武器はゴーバスターズへ、背中からキャノンはフォーゼへと、地味に受け継がれていたんだな…
しかしファイズは強化フォームをあまり使わない気がする。
キバのエンペラーフォームとはえらい違いだ。キバはもはや通常のフォームが後半一切出てこなかった気がするが。
やっぱり販促力の違いか…

・澤田死す
本人も言っていたけど、澤田は結局オルフェノクにも人間にもなれなかった。
人間であるには人を殺しすぎたし、オルフェノクであるには人の心を無くせなかった。
結局彼の中では同窓会の夜がずっと尾を引いていたのだろう。
澤田は、真理を殺したオルフェノクと同族化した自分を許せないがために、心もオルフェノクであろうとしたのかもしれない。
そんな澤田に、巧からかけられた「お前も被害者だからな」と言う言葉は澤田にとってどんな救いになったのだろうか。
死を意識した澤田が残りの命を巧のために使おうとするほどに、彼の心に響いた言葉だったのだろう。
澤田が本当に求めていたのは、盲目的に信じられることでも、敵として倒されることでもなく、ただ自分の置かれた状況を理解して共感してくれることだったのかもしれない。
たった一人、オルフェノクとしてよみがえった自分の孤独を、彼は誰かに知ってほしかったのかもしれない…
彼もまた、死んでいった流星塾生と同じ被害者だった。
彼の行いを見れば同情はできないが、悲しい存在だったな…。

・社長、見参
ばwwwらwwwww
オクラだのつくしだの、オルフェノクってなんでもいいのかよ!とつい突っ込んでしまう。
私だったらオクラなら絶望するわ。っていうかカッコいい名前のオルフェノクが多い中でオクラ…その存在感、実にすばらしい!ハッピバースデイッ!
戦闘ではモノクロのオルフェノクの周囲に舞う赤いバラ、という色味が絶妙だと思う。
「私に恥をかかせるつもりですか?」という村上社長がカッコよかった。
いやー、やっぱ社長ですわー。現場にも赴いて仕事するとか凄い上司wワンマンだけどwww

・ドラゴラーイズ!キャストオフ!!
キャストオフwwwwwwwwwwwwwww
北崎さんマジチートwww
すっかり忘れてた設定だったので、突然のキャストオフに爆笑してしまった。質量の法則まるで無視www
でもカッコいいから許される。
ブラスターFに倒された後の絶叫が凄かった。
北崎さんマジで14歳?18とかじゃないの?(北崎の設定年齢が16って聞いて驚いたけど)
尋常じゃねえ…おいらの知ってる14歳っていうのはまだハナタレなイメージなのに…都会ってすごい。
北崎の魅力は力と精神の不均衡だろうな。
とらえどころのない狂気っていうのが良く表されてるキャラクターだと思う。
ダーツも飛行機も楽しめない…という描写が、北崎の虚無感を上手いこと表現してるなあ、と思った。
結局、行きつくとこまで行ってしまえば、その先に待っているのは虚無感にさいなまれる孤独ってことなのかな…

・巧の決意
巧は強く見えて脆い。
些細なことで傷ついてしまうからこそ、虚勢を張って誰とも深くかかわらないように生きてきたんだろう。
巧は真理の一件で、深く心に傷を負ってしまった。
どんなに真理や啓太郎が巧を信じていると伝えても、巧自身が自分の心を信じられなくなってしまったから立ち直れない。
でも、巧を後押ししたのは澤田の死だったんだな…
自身の存在に迷い死んでいった澤田の姿に、巧は迷わずに生き抜くことを決意したんだと思う。
「ファイズに変身する。人間として!」からの映画版Jastiφ's→三人変身は熱かった。
三者三様の決意が見えるシーンだったわ…いいシーンだ。
でも曲の切り方wwwそこで切るのかよwwwww


なんと残りがあと1クール無い。ナンテコッタイ…
しかし、ここまでは安定した面白さなのに、最後に「王」についてぶっこんでくる井上の気がしれねえぜ!!終わらんだろwww
あと、次回本物の津上翔一こと黒岩@シャンゼリオンが登場。カブトでも見たwww
存在感あるよな…!

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