「俺たちは、伝説の後継者なんだぜ!」で始まり
「俺たちは、伝説の後継者なんだぜ!」で終わる。
同じ言葉でも、積み重ねたときの重さを感じるな…

ハリケンジャー、すごくいい作品でした。ありがとう!!

<続く>
第49話「使命と天空忍者」
シュリケンジャアアアアアアアアアアアアア!!
「花の名前を忘れても、花の美しさを、人は知っている」
その言葉を胸に、顔を捨て、過去を捨て、ただ忍びとして生きることを決めた男。それがシュリケンジャー。
偶然伝説を受け継いでしまった忍びの仲間に、時に厳しく、時に優しくそして身体を張って忍びのなんたるかを伝えてきたのもまた、シュリケンジャーなのだ。
同じ仮面の者同士、サタラクラとシュリケンジャーの対比というのが興味深かった。
サタラクラは結局、タウ・ザントの捨て駒にされてしまって何もかもを嫌い、暴走して死んでいったのに対して、シュリケンジャーはみんなに想われて仲間のために死んでいった。
そういう対比もあって、熱くて悲しい話になっていたな…
ジャカンジャという組織はサンダールが加入した時点で崩壊が始まったんだというコメントがあったけど、まさにその通りだったんだろう。
そうはいってもそれなりに結束のあったジャカンジャが、たった一人の獅子身中の虫によって崩壊するというのは何ともな…
シュリケンジャーが敢えてハリケンたちに厳しく当たっていたのが見ていて痛々しかった。
でも、忍びの最高の任務は生き残ることだというのだから、あの爆発から逃げていてもおかしくはない。
10年後の真実は、いかに。

第50話「暗黒と新世界」
ゴウライジャアアアアアアアアアアアア!!!
おぼろさん、館長おおおおおおおおおお!!!
最終回目前に仲間が全滅ってハードすぎィ!!
ジャカンジャもとうとう悪の親玉タウ・ザントがサンダールの裏切りによって死亡、その後サンダールら残ったジャカンジャもすべて死亡という尋常じゃない退場ラッシュ!
凄い濃厚な展開過ぎる…というかシャアで遊び過ぎwまあもう退場だしなwww
本当に地球が滅びそうな勢い。それを三人で受け止めるには荷が重すぎる。
でも、そんなくじけそうな思いを奮い立たせる三人の素面名乗り…よかった!
もうここまで来たら感想もあまり出てこない。
ただただ3人が一年間通して成長した姿に感動するだけなんだよな。
シュリケンジャーがいなくてさみしい想いをしたと思ったら、ゴウライジャーまで…
こんなに絶望的な状況の最終回前ってばなんか久々。
でもこのぐらいやってくれるからこそ、最終回のカタルシスがあるのだ。
OPがちゃんとジャカンジャ大集合で感動した。最終話でもそろったけど、こういう丁寧な作り好きだわ。

第51話「風と水と大地」
そして、伝説へと…!
アレ=邪悪なる意志。まさかのジャーク将軍にはワロタw
かなり急展開だけど、邪悪なる意志との戦いの七本槍復活はちょっと感動的だったなwリアルに揃うことなんてなかったしね。
ゴクアクボンバーwwwチューズーボさんオッスオッスwww
そして生きてたゴウライジャー!俺の涙を返してくれwでもよかった生きててwww
その上おぼろさんと誰これェェェェ?!っていう館長wハムスターじゃないことに違和感を覚えざるを得ないwww
再生怪人との戦いに、復活タウ・ザントとの戦い。
「俺たちは…伝説の後継者だぜ!!」っていう鷹介のセリフにグッときたわ。
一年間、まったくトーシロだった鷹介たちが、何時の間にか一人前になったんだなぁ…という感慨深さ。
役者本人としても、本当に成長したんだろうと思う。いやー、ホント何時の間にか演技も何もかもうまくなってたなぁ。今一話を見たらとんでもない違和感かもしれないw
素面名乗り、カッコよかった。スォラとぬぁみとッエアっていうのにはワロタwでも確かにその通りw
ゴウライジャーは中盤本当に主人公だったけど、最終的にはハリケンジャーを立てる存在になったんだな。
そして戦いが終わって、最後に卒業式っていうのがまた小憎い演出。
一年前の始まりの場所で終わるっていうのもまた、何とも言えない感慨深さ。
一年間を通して、戦いの中で成長した彼ら。
その成長をしっかりと見ることのできる最終回だった。
本当にいい作品だったんだなぁということが、見直してみてわかる作品でしたね。
10年後、その重ねられた手が再び重なることなど、当時の彼らは思ってもいなかったに違いない。
スタッフ、キャスト含めすべての関わった人たちに愛された作品だったんでしょうね。
ただ一言、いい作品でした。
51日追っかけてきたけど、本当に良かった!!
ありがとう、忍風戦隊ハリケンジャー!