スーパーギャラクシーメガ登場!!
巨大ロボの合体に胸が熱くなった回でした。
素晴らしいよ…これが大人と子供の覚悟だよ!
まったく、毎回感動させてくれるぜ武上脚本はよォ!!

<続く>
・第21話「いまこそ!命をかけた超(スーパー)合体」
デルタメガは鉄人28号とジャイアントロボのいいとこどりなロボ。
呼びかけに答えることで心を持っているようにも見え、誘導電波という行動原理により悪にも善にもなれる。
まさに鉄人とGロボでやったことじゃないか…なんか胸が熱くなるな。

この話のすごいところは、健太の必死の訴えに対して久保田博士が「残念だがあれはロボだ、心は無い」と言い切るところ。
これは「力そのものに善悪は無い」という前々回のテーマを、人間大じゃなくロボットでもやるということで、割とチャレンジだったんじゃないかと思う。
これはいわゆる「想いの力」で解決!みたいなハートフルで安易な奇跡を描きたくなるテーマだが、そういうものを一切振り切って誘導電波の強さで勝負する、っていうのは、描き方を間違えればガトリングとバズーカどっちが強いか?みたいな物理的な戦いになる恐れがある。それは単なるスペック争いで、印象には残らない。
でもメガレンジャーでは、それを共に戦う技術者、乗組員たちの決死の覚悟とともに見せることで、物理的な性能差争いを感じさせない素晴らしい話になっていた。
物理的な性能差の話であっても、そこに心があれば印象深い。
もちろん、ギャラクシーメガがオーバーヒートして使い物にならなくなる危険や、相手の誘導電波に取り込まれる危険性も提示していたことで、緊張感を高めていたのも上手かった。
安直な奇跡に頼らず、技術で勝負していたこの話、上手かったなぁ。
ラストシーンの「この勝利は俺たちメガレンジャーだけの勝利じゃない。ギャラクシーメガに乗っているみんなの勝利だ!」という健太の宣言もよかった。
ギャラクシーメガの特徴を最大限に活用したストーリーになってて、本当感心する。そして感動する。
武上さんゴイスー!

「俺がもっと強く呼びかけていれば」と自分を責める健太の姿が切ない。
「俺だけが使える(現状では)」という優越感にノリノリだった分、街を破壊するデルタメガの姿に責任を感じたに違いないのよね…
健太の根性論(精神論)を潰してくる久保田博士は、厳しくもあり優しくもある。
技術面での盲点を突かれたことまで、健太に背負わせるわけにはいかない…
「ただのロボ」といった久保田博士の気持ちはわからないでもない。
そして、そんな健太の精神的な負担を感じ、また街の破壊を食い止めるために博士はロボの破壊を決めた。
大人の決断だよね。

ギャラクシーメガを危険にさらして、多くの命は失うことは博士には取れなかった。
でも、苦心して完成したデルタメガを、命を張って奪取しようとする技術者たちからは職人のプライドが感じられた。
サポートをする人々も、前線ではないにせよ死ぬ気で戦っている。(ギャラクシーメガはどっちかっていうと前線だけどw)
そういう展開、本当に胸が熱くなるわ…!
メガレンって、子供のカッコよさも大人のカッコよさも書くから凄いね。

そして超電磁合体!!スーパーギャラクシーメガ!!感動!
最初上手く合体できないところがいいw
操演凄過ぎワロタwクオリティ高すぎwww
個人的にメガレンジャーは宇宙空間の演出が素晴らしいと思う。
あのぼんやりした地球の青い光のリアリティは一体どうやってるんだろう?
ジオラマに光を当ててるのかもしれないけど、凄いの一言。
必殺技を見た瞬間、「ロケットパンチは男のロマン!」(byメダロット博士)と私もつい笑ってしまったwマジンガーかよw

実に見どころのあるいい回でした。
前回のデルタメガの誕生から急転直下な展開でしたが、演出としては最高でしたね!
ホント、いい話に感動しっぱなしな私って単純だなぁ。


・第22話「ぬけ出せ!悪魔のラビリンス」
これはまさに役者いじめwwwえげつねえこの撮影www
みくと瞬は、今回ホントリアルでもお疲れ様だよなw
あんな高性能なパソコン恐ろしすぎるw

無茶苦茶に空間が繋がって他人の家に乗り込んで…とか、扉の向こうは崖とか、なかなかに面白かった。
最後に「引っ越すか」ってあの家の住人が言っててワロタw
結構危険な場所もあって、役者は大変だったろうなと同情してしまう。
しかし、瞬のスルースキルは凄いw
ラストの「ラッキーカラー=赤」で健太と肩を組んで歩く瞬w
占いをちょっとは信じる気になったのか、それともただのみくスルーなのかw
しかし最終的にはみくの希望はかなうわけで、やっぱ熱意をもって接するってのは必要だよな。こういう話で二人の絆を深めるのも説得力につながるしね!
みくのピンチに駆けつけて、「ちょっとは占いを信じてみるかな!」っていう瞬は男前だった。惚れてまうやろー!
人工呼吸のくだりが鉄板過ぎて笑うw好きだなぁ荒川さんw

他3人はまさかのほぼ顔出し無しwオフだったのかも。
耕一郎の休みでも制服に、ついつい東京魔人学園を思い出してしまう…京一と一緒か!醍醐みたいに年がら年中冬服じゃないだけましだけどw
3人がみくと瞬を助けに行けない理由づけにシボレナとユガンデを現場に出し、多勢に無勢な感じを出していたのは良かったな。
ギレールに対して「結果を出せ」と二人を応援するヒネラーに親の愛を感じる…

「ちょっとデパートに寄った時にもらってきた」で万引きだー!ってツッコまれててワロタw
アレはたぶん…あとからちゃんと清算しに行ったんだよ!光実じゃねえんだから!←

前回苦心して合体してたけど、今回はあっさり。
夏期講習の合間に全員が合体システムの練習でもしてたのかも?
戦闘自体は短かったですが、相変わらずロケットパンチのくだりはカッコいいです。
みくと瞬の恋模様にもちょっと変化があるのかな…?と思わせてくれる一作でしたね!
瞬は身持ちが固いな、まったくwそこがいいんだけどね!


ということで熱っぽく語りましたが、販促回にもかかわらず武上担当3部作は名作でした。もちろん荒川回も面白かったのですがw
次回はまさかの「健太パパになる」?
愛情を注いだ相手が実は敵、というのは時々ありますが楽しみだな。
ジュウレンジャーの方も恐竜の赤ちゃんが産まれますしw

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