サムネ涙腺決壊。
長いようで、短い一年間…とうとうジュウレンジャーが終わってしまった。
ファンタジーながらも、丁寧に正義のヒーローを描いていた作品だったと思う。
敵組織バンドーラ一味の魅力もさることながら、ジュウレンジャーたちの固い決意を一年間見続けることができて、本当に良かった!

ジュウレンジャーが描いたサークルオブライフはやがて受け継がれていく…
キョウリュウモチーフの最初の作品が見れて、とてもよかったです!

<続く>
・バーザ:有能
タイトルコールwww
忘れかけてたけど、バーザは1話目で魔力を封印されたとかなんとかで役立たず扱いされていたんだよね。
まあそのあとも大体「わからん!」で無能扱いされてたけどw
最後の最後に役に立ったw無茶苦茶過ぎる魔法だけどなw
ゴウシが、流石マンモスが守り神だけある怪力だった。
やはりゴウシはNo.2としては理想的だな!

・玩具感あるよな
3神が封印されてる場所の玩具っぽさw
でもシャボン玉がいい感じにファンタジーを醸し出している。
封印を解くのにもっと苦労するかと思ったらあっさりだったw
というか、Aパートは主にあっさりwww

・ラスト夫婦バトル
この時点でラミィが妊娠していたかどうかは謎だろw
しかし、グリフォーザーはほんとに弱体化を一切しないまま終わった敵キャラだったなぁ。凄い珍しい気が。
今回ゲキが大獣神たちを救えたのも、トリッキーな手法を使ったからだし。

・ラスト守護獣!
一人ひとり呼び出すシーンがカッコよすぎ!!
そしてハブられるタンカーさんェ…!せめて一年の終わりぐらい、タンカーを一回出してくれたっていいじゃないwww
シーザー、キングブラキオンもフルバンクで登場!
そしてグランパニッシャーで即サタン退治wwwちょwww尺wwwあっさり死んでいってねwww
ドーラタロスの扱いも、前回までの苦労が何だったのかと言わんばかりのあっさり具合www
ま、絶対的な自信をもって勝利に向かったジュウレンジャーの気合いと、正義の鉄槌を下す大獣神たちの力には大サタンも敵わなかったか…
正統派な戦いといえばそうだなw

・バンドーラとカイ
バンドーラ様の目にも涙…
魔女が涙を流すことで悪に売り渡した魂を取り戻し、ただの人間になってしまうというのは実に理に適っているが皮肉めいている。
やはり力を得るには何かを失わなければならない。
それは、バンドーラにとってはカイであり、カイと過ごす幸せな時間だった。
結局バンドーラ様はカイがなぜ死んだかは知らずじまいなんだよなぁ。
でも、それを知らない方がきっとバンドーラ様にとっては幸せだったんだろう。
最後の最後、バンドーラがその手にカイを抱いた時すべてが終わる…というのは、バンドーラにとって救いでもあるのかな…
神がバンドーラに与えた封印の時は、神の恩情なのかもしれない。
家族というぬくもりを失い悪魔に魂を撃った一人の女性が、疑似的とはいえバンドーラ一味というファミリーを手に入れ、家族としての幸せを再び得ることができた。
バンドーラが人としての幸せをつかみ取ることができるその時を、あえて神は与えたのかもしれないな…
大獣神、クズなんて言ってゴメンw
しかし封印されても楽しそうなバンドーラファミリーw
いつの日か心を入れ替えたとき、新たな戦士たちの導き手になる…のかもしれない。

・恐竜の赤ちゃんが生まれる!
まさかのサトシ君が親代わりwww
預けちゃうのかよ!!!
この展開は予想してなくて衝撃的だったw絶対育てられないってwww
犬や猫じゃねーんだからwww
ちょっと面白かったですが、大獣神たちの庇護を現代の人間が受けるためには、恐竜は人間たちのもとで育っていくというのが順当なんでしょうねえ。
頑張ってほしいwジュラシックパークになりませんようにw

・サークル・オブ・ライフ
ジュウレンジャーは死と生、そのどちらもが敵と味方にあった。
ジュウレンジャーはブライの死と、恐竜の赤ちゃんの誕生を。
バンドーラファミリーはカイの死と、グリ&ラミィの赤ちゃんの誕生を。
ブライの死は、まさに受け継がれていく「生」のための死だった。死にゆく命を次の命につなぐ…それがブライが繋げた命の輪。
カイの死は、死者となっていた生者を蘇らせる死だった。バンドーラがなくしていた人の心を取り戻したのはカイの死がきっかけであり、それがカイが繋げた命の輪だった。
恐竜の赤ちゃんは、ジュウレンジャーたち恐竜族が繋いできた命を、人間たちが受け継ぐという命の輪。
そして、グリ&ラミィの赤ちゃんはバンドーラが息子の死を乗り越え、新しい命を受け入れ育むという命の輪。バンドーラ自身が「生」の意味を取り戻し、次の世代に繋げていくことを予感させる。
様々な生と死、それが繋ぎ繋がれ、次の世界を作っていく…
まさにテーマであるサークル・オブ・ライフを体現した展開だったのだろうと思う。
すべて終わった今だからこそ、しみじみそう思うな。

・さよなら、ジュウレンジャー
ジュウレンジャーの使命って、あくまで恐竜の卵が産まれるまでのものなんだよな…
そのあとは神の庇護を受けて幸せに暮らせたのかなぁ?
キョウリュウジャーで戻ってきていたところを見るに、時々は日本にも戻ってこれるみたいだけど、アレは守護獣たちの粋な計らいかもしれんし。
神に準じる存在として存在しているのかしら?

最後の最後、街を見下ろすジュウレンジャーたちの表情が何とも言えない。
一年間、長く苦しい戦いを続けてきたジュウレンジャーたち。
彼らの役目は終わった。
そして、彼らが長い眠りから覚めて、ほんのひと時過ごした街はすでに眼下にある。
ほんのわずかな時間のなかにあった出会いと別れ、喜びと悲しみ。
そういうものを総て愛しむような彼らの表情に、胸がいっぱいになる。
ジュウレンジャーという正義の戦士が必死に戦ってきた一年だった。
彼らの姿に、私は称賛を贈りたい。
ありがとうジュウレンジャー。王道かつ正統な正義というものの体現を観れて、私は幸せだった。ありがとう!!


最終回はもう尺が足りなさ過ぎてあっさり!もったいない!と思うと同時に、だからいいのかなと納得もできた。
ジュウレンジャーたちの真の戦いは、大サタンを倒すことでも、バンドーラを倒すことでもない。
次の世代に新たな命を繋ぐこと、それだったんだと。

一年間追い続けてきましたが、実に見ごたえのあるいい作品でした!
ありがとうジュウレンジャー!永遠なれ!