年明けでもメガレンジャーに休みはない!
どんどん街の人がヒネラーの手に堕ちていく…
そんな状況、高校生にはちょっと辛すぎるんじゃないですかねえ…

<続く>
・第45話「しぶとい!ヒネラーの大逆襲」
ジャビウスハートを手に入れたヒネラーがとうとう地球侵略に動き出す…!
正月ぐらい休ませてくれればいいのに…でもなんかユガンデが元気で喜ばしいw
あとシボレナの胸の谷間が強調されていた。ちょっと見ない間にボリュームアップ?太ったのかパットを追加したのか。
どの道ナイスサービスである。

年始のお参りをしている5人、千里とみくが華やかでいいなぁ。
耕一郎は相変わらずの制服だけどw
耕一郎以外のみんなの願いが高校生らしいというか、戦いの渦中にあるってのを感じさせないところがいいね。
「八百屋がつぶれませんように!」はワロタw

久々のシンタロウ、ジロウの登場wボーイじゃねえか!
しかしシンタロウさんはシャイボーイすぎるwジロウと二人だったら普通に喋れるのにね。
健太と成績でドンケツを争っている3人…というのがスムーズな流れをつくっててよかったと思う。
しかしいくらなんでも怪しすぎるセミナーw
新興宗教ってのはこういう切羽詰まった人を餌食にするんだろうなぁ。

ジロウとシンタロウの過去。ちゃんと回想シーンもあっていいな。
ただの腰ぎんちゃくかと思いきや、シンタロウの人柄を買って親友になってるってのがいい関係だと思う。
シンタロウって大柄だしいじめっ子なのかなと勘違いされがちだけど、実は気のいい奴なんだね。

ヒネラーシティで量産されてるクネクネがなかなかシュールだった。
手術着姿で襲い掛かってくる健太とシンタロウのインパクトはなかなか。
瞬のスナイパーとしての腕前が良すぎてワロタwよくある「成功する確率は半分」みたいなじらしがないのがストレスフリーな展開だな!
にしても、シンタロウさんのために頑張るジロウは男を上げたね!

しかし、ヒネラーシティにメガボイジャーを呼び寄せられるなら、位置情報も取得できるような気がする…
…と思っていたら、ちゃんとシールドを張ってレーダーから存在を消す→移転してまた行方不明に、という手順を踏んでるのね。
もう一年近く戦ってるわけで、ヒネラーもネジレ空間から出てきたぶん、相手の手の内を理解して対策を練ってるんだなぁ。
連れ去られた人を救えずに次回へ…というのは、なかなかハードな展開だわ。

・第46話「阻むぞ! 地獄への船出」
ヒネラーの発想力が人間の心理をうまく突いてて恐ろしい…
今までよりも一層のえげつなさを感じさせるわ!
しかし、マボロシネジラーって能力は結局ワープなのか。
蜃気楼みたいな、実体のない幻を出現させられるのかと…
まあ、そうじゃなかったら質量のある残像ということになるしな。

大岩先生が理想の先生過ぎて感動する…!
これだよ、こういう先生が高校生戦隊には必要なんだよな!!
地域の人々が我先にと逃げ去っていこうとするけど、メガレンジャーのことを信じているタケシのような子も居れば、大岩先生のような大人たちもいる。
逃げることは非難されるべきことじゃないと思うけど(状況的に)、メガレンジャーたちのモチベーションを潰すには効果的なのかも。
人々の恐怖をあおり、それに少しの救いを与えてからめとる手腕はヒネラーの狡猾さを感じさせるな。

人がさっきまでいたような雰囲気なのに無人…演出も相まって恐ろしさ倍増だわぁぁぁ!!<えりも丸
オカルトでは有名なマリー・セレスト号みたいな感じか。
この船の人々も、ヒネラーシティに連れ去られたのだろうか…?
しかしこれをもとに出向禁止を命じられるあたり、INETのネットワークの強さと広さを感じるな。

最近見ないなぁフェリー利用の話って。これもタイアップ?
甲板で市民に囲まれてのアクションはやりづらそうw
襲われた人々を助けるシーンは、まさにヒーローって感じでド直球なのがいいね!
誘導派を出しているタワーとマボロシネジラーを倒すくだりは割とあっさりだったw
最後、タケシたちが「この街でもうしばらく頑張る」って言った時の健太は嬉しそうだったな。
でも、まだまだ多くの人が連れ去られ、現状は良くはならない…
一話一話で言うと問題解決しているようで、まったく解決してないというのが重苦しい。
次週もまたもや大変そうな事態だし…大変だなぁ…


・オマケ~フォーゼとメガレンジャー 高校生ヒーローの違い~
フォーゼとメガレンジャー、どちらも高校生を描いた作品だが、個人的にはメガレンジャーの方が出来がいいと思う。
というのも、フォーゼは「青春」と連呼する割に嘘くさいこと、あと弦太朗のキャラクターが熱血で友情第一、という説得力が浅いこと、「高校生」という縛りながら描かれたキャラクターの範囲が狭すぎる(ほぼ学園限定)のせいで学生の通常の生活が描けてないこと、というのが個人的な問題点だと思うから。
そもそも友情第一な割に「ライダー部」っていう小さなサークルで固まってるところも微妙だった。秘密にしてるわけでもなく、かといって大っぴらにするわけでもないという中途半端さがダメ。
作品としては勢いがあってよかったけど、キャラメイク、設定や作劇としては問題が散見される作品だったなぁという思いは今でも変わらない。
弦太朗のキャラにしても、25話で律子に対して「まさかお前が?」と疑惑を呈するなんて、正直信じられない。
健太だったら他の4人が「もしかして」と言っても「そんなわけねえ!」っていうと思うんだよね…
なんかそういう細かいところが説得力を欠けさせてるんだよな。
学園もので熱血系ってのは悪くないし、最終話前の3人の別れのシーンとかでは涙したし、コズミック回は激熱だったと思うけど、やっぱり総合評価だとDぐらいの立ち位置かな(A~E評価で)
一つ一つのエピソードはいいものがあったけど、全体的にどうも素直に「青春してるな」って入ってこない印象。
作品もキャラも嫌いなわけじゃないけど、もうちょっと描き方は工夫すればよかったのに。
キャラの交流とか映像から「青春」の説得力を持たせられる脚本にするべきだった。
「こうすれば熱血(青春)だろ?」みたいなモノマネの熱血や青春になってる。
そうじゃないと思うんだよな…青春とか熱血って、言葉にするとチープすぎるし嘘くさい。ひいては本人も嘘くさく見えるから。
手っ取り早いキャラ付けなんだろうけど、設定先行で内容がついて言ってなかった作品だったかな。
響鬼と一緒で、シビアに評価してしまう…思い出深い作品だからついつい熱くなってしまうのかもしれん。
小説読んで面白かったけどやっぱこれをちゃんとやって映画含めて終わるべきだったなと思ってしまう分余計にね!!

一方のメガレンジャーは敵が学園内縛りがない分、地域との関係性も、高校生らしいイベントもクリアできてる。
高校生が未知の敵と戦う使命を受けるという重みも、それによって制限される青春も、またそれがあることで生まれる絆もきちんとひとつずつ描けてると思うんだよな…
何が違うのか、それは分からない。いや、もしかしたらわかってるのかもしれないけどうまく言葉にできないだけかも。
メガレンジャーのキャラも学園内の頭脳レベルトップスリーがそろってたり、イケメンだとか生徒会長だとか、そんな感じの2次元チックな要素もあるけどそれに説得力を持たせてるからな…彼らなら、ちゃんと一流大学に入っても理解できる。
ただ、そういう面だけじゃなくて「頭が悪い」健太には、彼らにない人脈や良さがあることを描いてるのも好印象。
フィクションとノンフィクションのはざまをキャラに落とし込めてる気がする。
フォーゼは最後までフィクションの高校生だったからなぁ…
フォーゼが「二次元の高校生」なら、メガレンジャーは「等身大の高校生」なのかもしれない。
送るとしたらメガレンジャーみたいな高校生活がいい。
あんな友達が欲しかったと心底思ってしまえるのは、やっぱキャラがいいからなのかな。


ついついオマケでフォーゼsageのメガレンageみたいな話になってしまいましたが、あくまで私のフィーリングです。
フォーゼも小説版を読んで多少は補完されましたんでね、良かったです。
メガは確かに地味だからな…フォーゼの派手さには遠く及ばない。
ただ、地味ながらちゃんとした高校生活と、派手でイケイケドンドンな高校生活、どっちが好きかは個人の自由だろう。
とりあえず、メガレンは最終回の卒業式が楽しみでならないわぁ。


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