トッキュウジャー映画見てきました!面白かった!

不覚にも虹の線路にはホロリときてしまったw
まいんちゃんも立派に成長してたし、サファリ烈車の変身等々、いろんな意味で楽しめた作品でした。
大体この時期は悪目な追加戦士の扱いも良かったのも、子供に優しい仕様だったかも。

感想はネタバレ有でお送りしておりますので、ご注意ください。

<続く>






・詳しいあらすじ
銀河を走るギャラクシーライン・サファリレッシャーが、シャドーライン宇宙支部のナイル伯爵によって襲われる。
車両の大半を失い地球に不時着したサファリレッシャーはライトたちに助けを求める。
サファリレッシャーはロケット打ち上げの際に地球の人々が抱いたイマジネーションによって作られた路線であり、25年周期で地球へと戻る宇宙大環状線であった。
しかし、今回の事件で定時運行ができなくなり、弱小路線の宇宙大環状線は存続の危機に瀕していた。
そのため、車掌であるレディはレインボーラインのライトたちに助力を申し出る。
ライトたちはサファリレッシャーを地球の人々のイマジネーションで宇宙へ戻すことを計画するが、レディは冷ややかな反応をする。
それというのも、25年前空を見上げて夢を抱いていた人々が、今は下を見るばかりでイマジネーションに乏しくなっているからだという。
しかしライトたちは空に虹を描き、人々のイマジネーションを掻き立てて宇宙への線路をつなげる。
レディは、乏しくなっていたのは自分のイマジネーションだと反省し、ライトにサファリレッシャー(小型)を託す。
ナイル伯爵、その部下・ハウンドシャドーらと戦うトッキュウジャー。
サファリレッシャーの能力で勝利するも、ハウンドシャドーを取り込んで超巨大化したナイル伯爵に手出しができない。
そんな時、宇宙から戻ってきたレディがライトにサファリレッシャーを託す。
ライトは持ち前のイマジネーションで生み出したサファリガオーで戦い、トッキュウオーとの協力で伯爵を倒した。
レディは25年後に再び地球に舞い戻ることを約束し、宇宙へと去っていった。
そして、トッキュウジャーたちの旅は新しい街へと続いていくのだった…


以降順不同でよかったところなど。

・OPの戦闘処理
やっぱOPかかりながらの戦闘は熱い。CG処理も力入ってたし、一人一人の見せ場がしっかりあって良し。
戦闘パートもドラマパートもだけど、制作側がノッてるなっていうのが伝わってくるような画作りは、見てるこっちもテンション上がってくるね。

・6人目の扱い
明の扱いが割と良かった気がする。
いつもみたいに5人と基本絡んでるわけじゃないからこそできた芸当だろうけど、ここぞというところで進路のスイッチを押しに出てきたり、いつも通りの死に場所ギャグをかましたり、まさかのトッキュウオーメイン搭乗シーンがあったりと、かなり優遇されてる作りだった。ラストもちゃんと誘導員やってたし。
あっさりトッキュウオーに乗ってるときはワロタw明のイマジネーションマジですごいwww
ホント、おいしいキャラだな~と思いながら見てました。
トッキュウジャーサファリにはなれなかったけど、それを持って有り余るおいしさw
やっぱああいう真面目系ギャグキャラってズルいなぁ。
あ、そういえば地味に車掌さんも活躍してましたwある意味一番大事なファイアーレッシャーを任されてたし、割と見どころあったと思うな。

・虹の線路
かたくなにイマジネーション不足を非難するレディに対しても態度の変わらないライト△。
そのうえ、いざ大事を成し遂げた後に「足りなくなってるのは自分のイマジネーションなんじゃないの?」と優しく諭すライトはカッコよかった。惚れてまうやろー!!
宇宙への路線をつなげるシーンはまさかのファイアーレッシャーで放水→虹を描く→人々の宇宙への夢で線路をつなぐ、ってのが凄く良かったと思う。
レインボーラインそのものを端的にあらわしつつも感動的だった。
人々のイマジネーションは少なくなんてなってない…ただちょっと空を見る機会が減っているだけ、っていうメッセージにもなってて、自分自身も最近空なんて見上げてないなーなどということを想うシーンでした。
なんかスゲー感動しちゃって涙腺決壊だったんだけど、やっぱ年かな…
ぜひ、お子さんには見てほしいなと思えるシーンでしたね。作中で一番メッセージがグッと詰まってる部分だと思います。

・トッキュウジャーサファリ
挿入歌の主張半端ないwwwまた串田アキラに堀江美都子って渋い人選だなあ。
カグラのパンダが酷過ぎてワロタwもうほぼほぼ着ぐるみじゃねえかwww
しかも地味にパンダ強いんだよな…なんなんだよコレ…w
アリゲーター(4号)の持ってる代物がどう見てもディノスグランダーのリペイントでワロタwあからさますぎるwww
トカッチの空に連れて行って落下させる技がアンノウンにしか見えないw
個性的な動物が数名存在すると、猫とかライオンとか、普通の動物はあまり目立たないのだなということが分かった気がする…ペンギンとかにすればよかったのに。
オーソドックスなモチーフ過ぎて、他の変則的(主にパンダ)の印象しか残らないのが残念なところ?
動物×戦隊はいつもの代物ですが、なんかここまで動物感を出していた戦隊は久々だったので新鮮でした。
いや、ガオレンジャーとかギンガマン見てるんだから斬新でも何でもないんですけど、久々にテレビシリーズで見ると意外と面白いなとw

・あいまいマイン♪
まいんちゃん成長したねえええええ!!いい方向に成長できてる。
声質もまいん時代からいうと抑え気味になってていい感じでした。可愛いかった!
しかし、ニーハイで絶対領域を持つ50年前から少女の車掌って…一体レインボーラインはどうなっているんだうらやまけしからん。
オチのパペットには遊び心が満載でニヤッとできたwN○K的にギリギリセーフw
レディの役柄としてはどう考えてもライトに彫れたとしか思えない扱いw
そりゃあ、あんなイケメンな姿を見せられたら惚れますわ…でもサファリレッシャーは回収して帰るのねw

・シャドーラインの皆様
ナイル伯爵が地球に降り立った時に「まずはあいさつが先」とちょっかい出してくる皇帝。
こういうところで地味~に動向をつかんでる感じを出してるのが皇帝の憎いところだな。
ただのうつけものではないということか(信長的に)
宇宙帰りの伯爵に対して「何も知らないくせに宇宙帰りだって威張りやがって」みたいな反応がオーソドックスで安心するw
シャドーでも宇宙帰りはシロッコ的な扱いなのだろうか。
心配していたヒャダインの吹き替えもさほど問題はなく、嫌な奴を演じ切ってて好演だったんじゃないかな。
ナイル伯爵は面白いところも無くて、本当に悪役って感じだった。伯爵でハンターとは上手いこと組み合わせたなーと思う。
一方でハウンドシャドーがコミカルな敵キャラをやってて、バランスはしっかり取れてた。割と可愛げがあって良かったよ。
しかし巨大戦のあまりの巨大さに笑ってしまったwCG敵とはいえデカすぎw
イメージはfeat.スカルのCOREみたいな感じだったけど、まあ超巨大戦なんて映画ぐらいでしかできないしね!

・サファリガオー
なんで直球な名前…!!
変形機構は多少複雑だけど、あの直線ボディは褒めていいのかどうか悩むw
一瞬だけ人型になってた(ダブルトッキュウキックの時)けど、今後出てくる予定ってあるんですかね。
本編にちらっと食い込んできそうでもあるけど。

・ナイスパス
レディとの別れの後に「次は~仮面ライダー鎧武~、仮面ライダー鎧武~」とパスを渡すトッキュウジャーのナイスパスぶり…!!
同時上映なのが悔やまれるレベル(いろんな意味で)なのに、きちんとしたパスを渡して終わるっていう大人の対応に感動した。


もうチョイ長い尺で見たかったなーとも思う…要素は十分だったけど、もっと楽しみたかったw
でも、コンパクトにまとまってて30分フル活用のエンタメで、満足感は十分でした。
トッキュウジャーはロードムービーだから番外編が作りやすいんだろうな。
本編に入れ込んでも大丈夫な感じの自然な流れで、きちんと映画で完結してるのは良かったです。
今後本編でサファリガオーが出てくるかどうかは分からないけど、サービス的に出てくれたらうれしいかも。

ということでざっくりですが映画感想として。
面白い映画でした!

【お知らせ】
現在、管理人多忙によりコメント返信は休止中です。