暇だったので(暇じゃないけど)妄想で仮面ライダー鎧武を作りました。
はじけてまざれ!俺の妄想力!!

※本編とは1ミリも関係ないので、以下本当に暇な人のみ推奨

<続く>

<適当なテーマ>
・働く仮面ライダー
キャラクターを通し様々な職業を見せることで、子供の夢や職業選択の範囲を広げる

・ライダーバトル
「ライダーバトル」という人間同士が傷つけあう状況に対して、否定的な主人公、肯定的なライバルを配することで、単純な争いではない信念の戦いを描く。
またライダーバトルの根源が悪という展開で、人間同士の結束が大事であることを基本のメッセージとする。

<適当なストーリー>
「異界との門がある」と言い伝えられている最果ての街・沢芽市―――
そこで若者たちはあるゲームに熱狂していた。
選ばれた人間が、強化スーツを身にまとったアーマードライダーとなり戦い合わせる「ライダーバトルゲーム」。
勝者に与えられる高額な賞金はもちろん、その次世代のスリルは退屈していた市民たちを湧き上がらせた。
しかしある日、バトルの舞台に亀裂<クラック>が入った時から沢芽市とライダーたちの運命は大きく変わっていく。
異世界からの謎の存在の侵蝕が、街の平和を乱していく…
そんな中、一人立ち上がる青年がいた。
彼の名は葛葉紘汰―――またの名を「仮面ライダー鎧武」
運命の果実を手にするのは、誰だ。


<以下テキトーな設定>
※本編が北欧神話寄りなので一応北欧神話をベースに混ぜ込んでいます。
 完全和風の方が断然面白そうだけど。

・沢芽市
本州日本海側の田舎町。ご神木を中心とした、創世神話のような言い伝えが残っている古い町。
交通の便が悪く、過疎化と高齢化に悩まされており、街にいる若者は閉塞感を感じていた。
しかし総合福祉企業ユグドラシルコーポレーションの参入により、一大福祉都市に変貌。
福祉の充実は行われたが、一向に若者向けの商業施設等の参入はない。
また若い世代が働き口を探すも、オートメーション化された施設が多いため、なかなか定職につけない状況。

・ライダーバトルゲーム
沢芽市のアンダーグラウンドで人気となった非公営ギャンブル。
一定の試験にクリアした人間が「アーマードライダー」と名乗る戦士となり、バトルを繰り広げる。
勝者には賞金が与えられる。ポイント制で、人気や勝率によってランキング付けされている。
実際はユグドラシルが運営する闇の闘技場で、ここで戦ったデータはすべて戦極によって解析されている。
また、各ライダーの属性や名前は戦極によってきめられている。

・ご神木
神社が管理する鎮守の森にある大木。樹齢数千年ともいわれる貴重な木。
古くから信仰の対象とされており守られてきた。
「異界とつながる門」の言い伝え通り、ヘルヘイムの森とつながる扉の役目を果たす。
年に4回、神社の巫女が祈りをささげる神事が行われていたが、沢芽市の急速な発展により衰退。
それによって門の封印にほころびが生じ、森の侵攻を容易にしている。
「知恵の実(悪意)」によって利用されるが、最期は自ら根本から倒れ、異界との門を封じる。

・(アースガルズの)森とロックシード
「ヘルヘイムの森」と戦極が名づけた異世界の森。元は神々の住む領域の最果ての森だった。
神の力を使って森のエネルギーを注入したのがロックシードである。
(ロックシードの内部機構は戦極製作。エネルギー源はサガラが注入し完成する)

森に生っていた「黄金の果実=知恵の実」が意思を持ったことで森が暴走をはじめたのがすべての始まり。
己の意思以上の繁殖を始めた森に対し、知恵の実は二つに分離。
「知恵の実(良心)」と「知恵の実(悪意)」に分かれ、知恵の実(良心)は森の番人ヘイムダルにとりつき難を逃れ、知恵の実(悪意)は森と融合し異世界への浸食を始めた。
知恵の実(良心)が知恵の実(悪意)を抑えるために協力を申し出たのが戦極である。
彼の開発していたライダーシステムを利用し、「知恵の実(悪意)」を倒す戦士を育て上げるのがサガラの目的。
しかし戦極の開発したシステムでは、森の果実のエネルギーから完全に毒素(悪意)を搾り取ることはできない。
人体に悪影響を及ぼさない純粋なエネルギー源を得る方法を見つける&サガラの与えるエネルギーを解析するため、ベルトの被験者を募っていた(※ライダーバトルゲーム)
紘汰たちの活躍により「知恵の実(悪意)」が消滅したのちは元の静かな森へと戻る。
また、ご神木が倒れ門が失われたことで、異界は沢芽市には干渉しなくなる。

・インベス
森からやってくる怪物。
沢芽市に来る怪物たちは、「知恵の実(悪意)」が生み出した森の番人たちである。
基本的にサガラ(知恵の実)を殺すためにやってくるが、神の力を得たロックシードを破壊するためにも行動する。
基本的に高度な知能は無く、破壊行動を主体とするため一般市民への被害も発生する。
クラックと呼ばれる次元の境を越えてやってくる。
序盤は小さなクラックしか発生せず、力の弱いインベスだけがそこを通ることができたが、中盤以降ご神木にひびが入り巨大なクラックが発生し、上位のインベスが発生するようになる。

・クラック
沢芽市に伝わる言い伝えの「門」。
もともと最果てにある沢芽市は、神や魔物が通る「門」がある場所だという言い伝えが残っていた。
沢芽神社(舞の家)はその門を守るための神社であり、ご神木はその門の扉という言い伝えがある。
実際にご神木はヘルヘイムの森の浸食を食い止める役割を担っていたが、ご神木に亀裂が入り、大きなクラックが開く原因となっている。
巫女である舞が舞を踊ることによって、一時的に封印の力が強化されクラックは縮小する。


<以下テキトーな人物設定>

・葛葉紘汰:仮面ライダー鎧武
働くことに意欲的な20歳。だがとことん運がなく、勤め先が廃業したり休業したりで失職してばかりいる。
職を失うたびに民間のハロワ「ユグドラシルワークエージェント(UWA)」に通っている。
偶然にユグドラシルのベルト研究に巻き込まれるが、ユグドラシルの悪意ある実験に対して反発し、それを潰そうと奔走する。
性格は一本気で兄貴気質だがちょっとバカ。運動神経はいいが不器用。間違った正義や身勝手な理論は許せない正義感を持つ。
駆紋戒斗とは自他ともに認めるライバルだが、アホさ加減は自分の方がマシだ言うのは譲らない。
難しいことが嫌いで、巻き込まれるライダーバトルでも単純明快な理論を繰り広げて難局を乗り切る。
基本的にアンダーグラウンドのライダーバトルには不参加を貫いているが、時折巻き込まれる形で壇上に立つ場合もある。
UWAの担当職員・呉島貴虎には毎回嫌味を言われるが、徐々に打ち解けていく。
戒斗、舞とは幼馴染の関係。姉が一人いる。
特に仕事がないときは、パーラー「ドルーパーズ」でバイトをしている。
すべてが終わった後は、沢芽市で何でも屋を開店する。

・駆紋戒斗:仮面ライダーバロン
さすらいのアルバイター。高校卒業後数年間消息不明だったが、全国各地で様々なバイトをしていた。
金にこだわりを見せるが、汚い金は受け取らない主義。だがライダーバトルはショービジネスなので可であると紘汰に反論する。
手先が非常に器用であり、中でも菓子作りの腕はプロ並み。そのため清志郎から店の手伝いをしないかと誘われている。
しかし運動が苦手で、一度はライダーの被験者に(運動神経面で)選ばれなかった。が、努力の末ライダーになる権利を得る。
ライダーバトルでは力を発揮し、トップクラスの戦士まで上り詰める。
当初は賞金のためにライダーバトルには肯定的だったが、自分が利用されていたことを知り紘汰とともに戦うことを決める。
全国でバイトをしていた理由は実家の果物屋の再建のためで、その資金を集めるために仕事の無い沢芽市から離れていた。
思い込みが激しく、時折頓珍漢な行動をとってしまうところが玉にきず。
クールで冷静に見えるが、心の底は熱い想いが滾っている熱血漢。
リアリストで、働くことに夢を抱く紘汰にきつく当たるが、徐々に紘汰の理想の理解者となる。
最終的には沢芽市で果物屋兼喫茶店の開店に着手する。

・呉島貴虎
ユグドラシルコーポレーションの社長の息子だが、前妻の子のため冷遇されている(と本人は思っている)。
一応呉島家には出入りしているが、あまり実家には帰りたがらない。市内のアパートで独り暮らしをしている。
光実との仲は悪くはないが、取り立てて良いわけでもない。しかし、一方的に光実から慕われている状況に戸惑いを感じている。
一度は呉島家から出奔したものの挫折して戻ってきた過去があり、自分の力を信じられずに唯々諾々と日々を送るサラリーマン。
現在はUWAで若者に仕事を紹介する仕事をしているが、それに対しても無気力である。
仕事紹介と並行してベルトシステムの被験者のピックアップもしている。また、自身もライダーシステムの被験者の一人。
ライダーバトルには最終対決用の「謎のライダー」として参加する。やる気はないが他と比べてスペックが高いため強い。
しかし、ユグ社の行うベルトシステムの開発に対して反抗する紘汰と出会い、己の過ちに気付く。
徐々に己の人生と誇りを取り戻すため再起し、光実と兄弟のきずなを強めていく。
すべてが終わった後は、父を補佐しユグドラシルの立て直しに奔走する。

・呉島光実
ユグドラシルコーポレーションの社長の息子だが、周りには秘密にしている。
まだ高校生だが幼いころから帝王学をたたき込まれており、いずれトップとして君臨する運命に嫌気がさしている。頭脳は明晰で、親からの信頼は厚い。
不良に絡まれていたところを紘汰に救われ、紘汰のバイト先・ドルーパーズに通うようになってから友情をはぐくむ。
舞に密かな想いを寄せているが、のちほど紘汰の器の大きさに舞への想いをあきらめる。
親に反抗した過去のある貴虎に一種の尊敬の念を抱いているが、現状に従うだけの貴虎を見下す面もあった。
ライダーとなった紘汰の力を羨ましく思っており、そこを戦極に付け入られ一時的に紘汰たちと敵対するが、兄の決死の説得により自身を取り戻す。
ライダーバトルには基本的に不参加だが、戦極から特別にベルトをもらっている。
序盤は正体不明の謎のライダーとして紘汰を助けていたが、敵対する際に正体が判明する。
自分を取り戻した後は兄・貴虎とともに戦極に立ち向かう。
すべてが終わった後は高校生活を取り戻すが、「呉島家の息子」という誇りをもって外からの非難に立ち向かう強さを見せる。

・舞
紘汰と魁との幼馴染であり、世話焼き女房気質の少女。
沢芽市唯一の神社の娘で、普段はアルバイトをしながら神社の手伝いをしている。甘いものには目が無い。
無茶をする紘汰のストッパーであり、一番の理解者。
沢芽市と異界をつなぐ門の役割をしているご神木を守る家系であり、舞はその巫女の役割を任されている。
ダンスが好きで元学友とダンスチームを結成しており、時々ストリートでダンスを披露している。
また、巫女として舞うことでご神木の「門」の役割を強化する役目も持つ。
そのため、戦極(知恵の実(悪意))からその存在を危ぶまれ、命を狙われることもあった。
紘汰や戒斗がアーマードライダーとして危険な戦いに身を投じることを案じているが、影ながら彼らの戦いを応援する芯の強さを持つ。
戦いのさなか、裕也の件で心の折れかかった紘汰を勇気づける。
すべてが終わった後は紘汰の手伝いをしながら、ダンサーになるという夢を追って沢芽市を離れることを決める。

・裕也
紘汰のバイト友達。紘汰の兄貴分で、いつも「何かでかいことがしたい」というのが口癖。
紘汰の面倒をよく見ており、ドルーパーズも裕也が紹介したバイト先である。
上京資金を貯めるために、ライダーバトルへと身を投じる。
しかし、ライダーバトル中に乱入した怪物の攻撃により傷を負い、森に取り込まれ行方不明となる。
後ほど知恵の実(悪意)に操られ、紘汰の前に幻影となって立ちはだかる。
紘汰は裕也のベルトを受け継ぎ、アーマードライダーになる。

・晶
紘汰の姉。ユグドラシルの関連企業で派遣社員として働いている。
紘汰の仕事運の悪さを嘆きつつも、紘汰を飢えさせないため日夜働き葛葉家を支えている。
紘汰がライダーであることは知らないが、何かしらに巻き込まれていることは感づいている。
舞とは仲良しで、時々一緒に遊んでいる。

・坂東清治郎
パーラー・ドルーパーズの店長。沢芽市生まれフルーツパフェ育ち甘そなヤツ(果物)はだいたい友達、という果物に精通した男。
パフェの腕は天下一品で、沢芽市内外にもファンが多い。果物はサガラから購入することが多い。
裕也に頼まれ店のヘルプとして紘汰を雇っているが、就職活動に余念がなくシフトに穴をあけがちな紘汰よりも、パティシエとしての腕のいい戒斗を雇いたいと常々思っている。
ちなみに紘汰が不在の忙しいときは舞や戒斗を雇っている(もちろん給料は別に払っている)
そういいつつも紘汰たち若者には優しく、彼らの憩いの場を提供するおやっさん的立ち位置。
紘汰たちが巻き込まれる「ライダーバトルゲーム」にも精通しているが、その戦いには否定的。
時には励まし、時には叱責して若者たちの成長を応援する沢芽市民の代表である。

・呉島(父)
ユグドラシルを一代で築き上げた社長。前妻を亡くしており、今は後妻とともに住んでいる。
前妻の子・貴虎と後妻の子・光実を平等に扱っているが、ビジネスマン気質のため傍目には非常に冷徹に見え、息子たちからは誤解されている。
当初こそ黒幕かと思われたが、すでに現場指揮からは手を引いており、実際には何も知らず純粋に事業を行っているだけだった。
ユグドラシルが戦極の手によって悪に染まっていることを知り苦悩する。
最終的には二人の息子に会社の未来を託し、戦いに赴く二人を見送る。
戦いが終わった後は、問題であったライダーバトルゲームについて公表し、非難を受けながらもそれによって被害を受けた人々の救済を申し出る。

・サガラ
謎の果物販売員。店を持たず、訪問販売で果物を売りさばく謎の人物。
定期的にドルーパーズ他沢芽市内に出没し、意味深なことを言っては消えていく陽気なオジサン。リンゴが好き。
果実だけではなくロックシードも扱っているが、サガラの気まぐれでしかロックシードは手に入らない。時折、気に入った相手にロックシードを与える。
正体は侵食された森の「知恵の実(良心)」が森の番人ヘイムダルに取りついた姿であり、己の片割れの「知恵の実(悪意)」をせん滅するため戦極に協力を求めていた。
戦極ドライバーとロックシードを産み出したひとりであり、異世界の「神の力」を操る重要人物。
ユグドラシルに対して反感を持つ紘汰たちの正義の心をくみ取り、自らの運命を彼らに託すことを決める。
しかし戦極に裏切られ、紘汰たちに自身が変化した希望の種=極ロックシードを託して消滅する。

・戦極リョウマ
ユグドラシルコーポレーションの研究者のトップであり、ベルト開発責任者。
技術開発の能力は天才的だが、それゆえ理解者がいないことを嘆く孤独な人間。
ユグドラシルでの技術開発はほぼ彼に一任されており、それゆえに突飛な発明や研究資料の収集に許可が出ている。
サガラという異世界人と偶然にコンタクトしたことをきっかけに、それまで温めていた「アーマードライダー開発」に着手する。
建前は介護・救助用のパワードスーツだが、そのエネルギーは異世界の植物の果実からなる戦闘用スーツであり、装着者の生体にも危険を及ぼすものである。
データを取るため、街にあぶれていた若者たちにベルトを配り、「ライダーバトルゲーム」を実施して実験。
そのデータをもとに危険性のない(果実の毒素を果汁にして抜く)ゲネシスドライバー&ゲネシスロックシードを開発する。
「自分の研究を世界に認めさせたい」という野望を持つが、ゲネシスドライバーに侵入した知恵の実に操られ、徐々に自我をなくした操り人形になっていく。
最終的には「知恵の実(悪意)」が操る悪の仮面ライダーとなって紘汰たちに立ちはだかる。


以上、妄想した仮面ライダー鎧武でした。
同人臭い厨二設定も散見されますが、まあ素人だから…あとベルト周りとか割と適当だけど…←言い訳
入口は「足を引っ張ってる『バイトに受からない設定』を活かしたら浦沢的コメディになるのではないか(そうはならなくても井上ギャグっぽくならないか)」から始まっています。
ふと思いつきで書いたのに、思った以上に長くなったからお蔵入りももったいないと思って。
妄想の中でくらい、理想的な面白そうな話を組み立てたいものです。

そういえば和風×北欧神話って東京魔人学園外法帖血風録よね。
マジで帝戦帖出るの待ってるんだけど(一度は開発停止したけどなんか動いてるらしいし)
…出してイマーイ!出資するから!!マジで!!!
いまだに個人的No.1ゲームだよ魔人学園は。


あ、あとすごくどうでもいい余談だけど、鎧武のハイバトは正直買わなくてちょっと後悔したw
本編とは見違えるようなキレイな紘汰さんに活躍目覚ましい戒斗さんにヒロインしてるマイサン…活躍するアームズチェンジ…貴虎とミッチの優遇…
戦闘パートのギャグに徹するが故の面白おかしくもカッコいい展開…
役者の演技を活かしたギャグ展開…演出の妙…小ネタが脚本指定なのか現場指定なのかわからないあのいつものノリ…
戒斗のフルーツ盛ワロタw
素直に言おう、面白いと!やっぱ戒斗はパティシエキャラを活かすべきだったよな。アームズチェンジもさ。
嗚呼…これが本編だったなら…!
あんなに生き生きしてるキャストが、なぜ本編では(目が)死んでしまうのか理解できない。
なんか版権的に問題発言な気もしますが、こんなに面白いならもっとちゃんと告知してくれればよかったのに…だったら買ったよ!こんなに面白いんなら早く言えよ!!
やっぱ本編も毛利でやって、明るく楽しいギャグテイストフルーツ武将祭りにすべきだった。
今更言っても詮無いことだが、ハイバトの本気を見ると何とも切ない…チクショウ悔しい。やっぱ演者はいいよなぁ…
佐野岳もあのアホっぽい笑顔が活用されれば確実に子供に人気出たのに。惜しい惜しすぎる。
本当にライダーというコンテンツが一部の人間のせいで死に体になったんだろうなということを感じさせられる体験でした。
…と、余談。つれーわーまじつれーわードライブの開始遅延のうわさが心にガチで響くわー!

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