アニキ…絆を断ちきられた兄弟に、家族の、兄弟の絆の強さを訴える姿には思わず涙が…
アニキはやっぱり小津家の長男だなぁ。
兄弟間の温度差はちょっとワロタw

一方の翼は担当回でシリアスな話が多い気が。
話数でいうとたった一回の出会いとはいえ、切ない恋だったなぁ…

<続く>
・第27話「俺たちの絆 ~マジーネ・マジーネ~」
「9月4日は串の日だ~♪36本食べたいな~♪」でなんで36本?と思ったら単純に掛けてるだけだったw(9×4=36で)
変な歌なのにやけに耳に残る歌だw
アニキと他の弟妹の温度差が面白いけど、笑いながらもアニキの想いを受け入れる弟妹の図ってのはいいもんだね。
ヒカル先生が「家族っていいな」というのもわかる気がする。

一方で冥獣人四天王をよみがえらせたメーミィ。
その存在感なかなかのもので、一体どんな力を秘めているのか…!
…と思ってたら案外あっさりやられる(しかも立て続けに)だったので、ちょっと拍子抜けしてしまったw
シチジューローはもろアヌビス神だったしw
でも、造形で想像する堅苦しい言葉遣いじゃなく、酒におぼれる浪人風なやけっぱち感あるキャラクターは悪くないと思った。
倒したと思ったらアニキに取りつくという二段構えの展開は良かったなぁ。濃厚だったよ!

絆を切られた4人の行動がマジでドライwここまでなの?!
しかし、家を出て行った次の日には新居を借りている行動力…地味に凄い。
でもあのあと色々お金の問題が大変だったろうなーw
麗のプジョーは自分で自分を殴りたかったに違いないw
ただでさえギリギリの小津家を窮地に陥れるという意味では、シチジューローはある意味功績を残した…のかな?

絆を取り戻すのはあきらめようというヒカル先生に、「戦闘のために集められたプロじゃないから、兄弟だからこそ絆が必要なんです!」と訴えるアニキの熱い想いが良かった。
同じ兄弟戦隊のゴーゴーファイブは、そうはいっても皆プロのレスキューに従事する者だったけど、小津家の面々はごく普通の若者たちだったんだもんなぁ…
急に降りかかってきた運命に立ち向かうのは兄弟の絆があってこそ。
絆を信じて串の日を敢行するアニキに対して冷たい態度の兄弟。
食事を粗雑に扱うその態度に、彼らの心の荒みっぷりが象徴されていたな…
やっぱ特撮物(に限らずだけど)では、ご飯を粗末に扱う=悪の象徴みたいな演出ってあると思う。
ニチアサはシリーズ通して食事がテーマになってる作品もあるぐらいだし、食育という観点でも見るべき部分はあるんだろうね。

アニキの「3秒ルール!これは兄ちゃんが食べるな!」っていうのに優しさを感じずにはいられない。
「きずな」のアルバムの想い出が良かったわぁ。
アニキの仇を取るために高校生に立ち向かっていく弟と妹の姿は、アニキにとっても一番の思い出だったんだろうな。
必死の訴えに心動かされる4人の中には、前回の勇気と同じように絆がふつふつとわきあがっていたんだろう。

アニキの殺陣の鋭さw体デカいから鎧もよく映えるなw
身体を乗っ取られたアニキがアルバムを切り裂いて火をつけるシーン、それまでのアニキの必死の訴えと相まってインフェルシア許さねぇ!なシーンだったね。
物理的な「きずな」が燃え尽きていくのに対して、兄弟の絆が戻っていくのが良かった。
弟妹の必死の制止にヒカル先生のサポートでシチジューローを撃破し、元の兄弟に戻ってよかったなぁとしみじみ思いました。
個性派ぞろいだけど、いい兄弟だねえ。

ラストのみんなでご飯を食べるシーン、これが一番最初のカットだったのかな?
にしてもマンドラ坊や…お前が肉を食うのか…しかもタンとハツw
確かに野菜を食べると同族食い(?)になるかもしれないけど、意外すぎるだろそのセレクトもw
やはり魔物…内臓がお好きなのね!!!
「マジーネ・マジーネ」なのに美味いネタは笑ったw確かに「不味ィね、不味ィね」にも聞こえるなw

変則的に巨大戦を超省略した物語だったけど、キャラクターの魅力と小津家の団結をしっかり描けてていい脚本でした。
しかしオチの呪文紹介での名古屋弁…キサマッ!『荒川』だなッ!!w
最後の最期で自己主張wwwワロタw
まったくこれだから荒川はwww←褒めてる

・第28話「永遠に… ~ジルマ・マジ・マジ・マジーネ~」
少女の可憐な歌声が人々を死へといざなう…
翼がレイに引かれたように、レイもまた翼に惹かれたのは、やはり死人が生者のぬくもりに恋焦がれていたからなのだろうか?
命を奪われただけではなく、魂の自由まで奪われるというのが冥獣人セイレーンの非情さを表してる。
レイが死んだのとばっちり過ぎるだろ…

今回の巨大戦のノルマ消化っぷりすげぇwww
「ストーリー上要らないんですけど、一応ノルマなんでやっときます!」みたいな投げやりっぷりw
マジレンジャーはロボじゃないから、一人でも欠けるとマジキングになれないのはつらいな。
むしろ今回は巨大戦より歌PVにかけてる時間の方が長かった。
リンもマジトピアの歌で魁と心を通じたし、魔法使いの伝説は歌い継がれてるし、地味にマジレンジャーの裏テーマなんだろうか、歌って。

ほんのわずかな時間だけど、歌を通じて心が通った二人。
それでも二人の間にあるのは生者と死者という大きな溝。
その溝をわかっていながらも惹かれあっていく姿は何とも切なく物悲しい…
ヒカルが進言した魂の解放に迷うことで、レイの魂が奪われてしまうのも皮肉な展開だった。
逃亡中のレイと翼のPVがちょっとカラオケっぽいと思ってしまった…wすまん。
ヒカルたちに見つかったときの翼のリアクションが、駆け落ちしてるカップルみたいだったなw

セイレーンに取り込まれてしまったリンを救うため、死ぬ気で相手に立ち向かう翼。漢だね!
今回ばかりは勇気というより、翼の純粋な愛に魔法が応えたと思いたい。
セイレーンの口調がまた腹立つ感じなのがいい味出してたな。
ここ数回のヒカルの指輪を持つ資格についての話は、毎回ヒカル先生が否定役という損な役回りだよね。
諦めるヒカルと、諦めない小津兄弟の対比を計5回することになるので、ヒカル先生の株が下がりそうなもんだけど、要所要所でフォローがあるから、下がりっぱなしにならないのはいいと思う。
でも、セイレーンを倒す必殺技に翼が欠けているというのはなんか斬新だった。
この辺の王道外し(普通なら翼メインの必殺で倒す)は悪くない。

レイの魂を見送り、空を見上げる翼の背中は切なくも美しい。
そういえば翼ってイケメンな話が多いなぁ。
魁が熱血、麗が母性、芳香が自由、アニキが顔芸担当だとしたら、きっと翼はイケメン担当なのだろう。


次回、芳香ちゃんまさかの健忘症w
一年前の記憶の上に一時間リセットとはこれまた酷いw
一体どんな話になるんだろうか…想像つかないよ!
次回が終われば指輪回は終わりかな?新しい展開にも期待ですね!

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