総集編かよっ!
とうとうサラマンデスが退場してしまった…
ゴーゴーファイブの絆の強まりとは反対に、ボロボロになっていく災魔四兄弟の絆。
敵ながら何とも言えん…。
正月の次回予告からは想像できないけど、もうそろそろ最終回なんだよなぁ…
<続く>
とうとうサラマンデスが退場してしまった…
ゴーゴーファイブの絆の強まりとは反対に、ボロボロになっていく災魔四兄弟の絆。
敵ながら何とも言えん…。
正月の次回予告からは想像できないけど、もうそろそろ最終回なんだよなぁ…
<続く>
・第43話「戦慄の災魔ツリー」
いやああああああっ!イケメンで鳴らしていたサラマンデス様がブサメンに!!!
正直、今回一番衝撃的だったのはそこだった。
声だけイケボで顔ブサメン…!強くなるって、悲しいことね…
でもカオスも一緒に救い上げてるあたり、割と部下には優しいよな。その辺はジルフィーザより評価できる。
クリスマスに母を失った少女・アズサに自分を重ねるマツリ。
母が戻ってくるかどうか…と気持ちがよどんでいた時に、マトイ兄が「俺は信じてるぜ!」っていう力強い言葉でマツリたちを勇気づけてるのが印象的だった。
前回、母は死んでいるのでは?と思わせるどこか気弱な最後だったけど、アズサちゃんのエピソードを通して、母の帰還を思わせる暖かなオチになったのは良かったね。
アズサのママは定期的に東映特撮に出てくるなぁ。アギトにもシャンゼリオンにも出てたし。
一体どういう理由で娘を手放したのかは分かんないけど、できることならこの災魔ツリーで感じた娘を失う恐怖を忘れずに、子供を幸せにはぐくんでいってもらいたいものだ。
母に見捨てられた子供、っていう点でサラマンデスもアズサも同じだったけど、それでも子を思う母の気持ちがアズサママにあったことでサラマンデスは負けたんだよな。
産まれてから死ぬまで、とことん母のために生きたサラマンデス…
強敵だったし非道な姿に怒りもしたけど、その部分ではなんだか気の毒で同情してしまう。
求めても突き放されるその姿が、あまりにもゴーゴーファイブと明確に対比されててなぁ…
家族の絆で倒されるっていう展開は皮肉が効きすぎてる。
とうとうミントがロボを操縦して!!設定破綻ワロタwでも面白いから許しちゃう!
あれはオートパイロット状態で、ミサイル発射等々のコマンド入力ができただけだと思っておこうw
災魔ツ商戦ワロタw上手いこと言いすぎwww
しかし全部のロボが大集結とはな…出血大サービスだね!ま、クリスマスですから!
サラマンデスが挑発しているシーン、やはり「燃えよドラゴン」のイメージなんだろうか…(間違ってたらすまん)
「飛びやがった!!」で、そういえば今まで飛んだことないのか、っていうことに驚いたよw
「どんな強い恨みでも、壊せないものがある。家族の絆は不変だぜ!」
これって、ここまでやってきたゴーゴーファイブだからこそ重さが違うセリフだ…
ゴーゴーファイブが守るのは、自分の家族の絆だけじゃない。
守るべき人々の家族の絆、無限に広がる人々の絆を糧にしてるから、ゴーゴーファイブはどんな逆境でも強くなれる。
エピローグの後のエンディングが実に内容を反映しててじんわりしました。
毎度締めの回は熱いな、ゴーゴーファイブは。
・第44話「救急ファイル99」
総集編の予告がおかしいw
まさかのOP英語ヴァージョン!!衝撃的!
EDの映像も第一話の映像で、あまりの懐かしさにしみじみしてしまった。
まさに総集編にふさわしい味わい深い演出だな!
まさに日本の正月!って感じの巽家の正月、いいねえ。
今じゃなかなかこんな風に正月を迎えることなんてないしなぁ。
しかし、親父は全く季節感が無いな。レスキューには休みなしだから仕方ないのかもしれないけど。
ミントが買い物www出来るの?!!全力でびっくりしたよ?!
色々苦労するなぁミントも…前回はロボでボッコボコ、今回もポンコツ化だしw
全体的に懐かしい映像だらけ。
「首都連続爆破事件」の三魔闘士が懐かしい…いい話だった、あれは。
これだけ完封負けしても這い上がってきたゴーゴーファイブ、やっぱスゲェな。
何度もいつでも相当苦しい戦いだったよね…
総集編で見ると、彼らの成長が懐かしく感じられていいな。
でもマツリは、個人的には「盗まれた能力(ちから)」からの引用が良かったかな。
ミントが狂ったw2000年問題懐かしすぎるwww
報告書に載らない方のネタが面白すぎるだろw
個人的には女装にノリノリのナガレをもう一度見たいわw
ピエールの歌とともにお送りする災魔獣遺影シリーズw今思えば濃いキャラクターが多かったな…
ミントが狂った時の救急マシンのイメージ映像がおかしいw
出来れば本当のスーツで見たかった…
乾長官の優しさワロタwお年玉wwwでもうっすいwww
一万円入っていればいいなぁ…的なw
ミントが狂った→斜め45度からのパンチ→直る流れwお約束すぎw
しかし思わぬアクシデントで、年越しを書類作りで過ごす巽家。
ある意味家族の共同作業?
エンディングでの日の出演出よかった。
頑張れゴーゴーファイブ、地球の未来は、きっと日の出のように明るく輝くはずだ!
来週おかしいwwwまた歌うのかマトイ兄wwwww
いやそれよりも親父が歌う方が大注目だよ?!
まさかこんなところで入れ込んでくるとは…カオスしか感じられない予告編。
京子さんの活躍にも期待だな!
【お知らせ】
現在、管理人多忙によりコメント返信は休止中です。
いやああああああっ!イケメンで鳴らしていたサラマンデス様がブサメンに!!!
正直、今回一番衝撃的だったのはそこだった。
声だけイケボで顔ブサメン…!強くなるって、悲しいことね…
でもカオスも一緒に救い上げてるあたり、割と部下には優しいよな。その辺はジルフィーザより評価できる。
クリスマスに母を失った少女・アズサに自分を重ねるマツリ。
母が戻ってくるかどうか…と気持ちがよどんでいた時に、マトイ兄が「俺は信じてるぜ!」っていう力強い言葉でマツリたちを勇気づけてるのが印象的だった。
前回、母は死んでいるのでは?と思わせるどこか気弱な最後だったけど、アズサちゃんのエピソードを通して、母の帰還を思わせる暖かなオチになったのは良かったね。
アズサのママは定期的に東映特撮に出てくるなぁ。アギトにもシャンゼリオンにも出てたし。
一体どういう理由で娘を手放したのかは分かんないけど、できることならこの災魔ツリーで感じた娘を失う恐怖を忘れずに、子供を幸せにはぐくんでいってもらいたいものだ。
母に見捨てられた子供、っていう点でサラマンデスもアズサも同じだったけど、それでも子を思う母の気持ちがアズサママにあったことでサラマンデスは負けたんだよな。
産まれてから死ぬまで、とことん母のために生きたサラマンデス…
強敵だったし非道な姿に怒りもしたけど、その部分ではなんだか気の毒で同情してしまう。
求めても突き放されるその姿が、あまりにもゴーゴーファイブと明確に対比されててなぁ…
家族の絆で倒されるっていう展開は皮肉が効きすぎてる。
とうとうミントがロボを操縦して!!設定破綻ワロタwでも面白いから許しちゃう!
あれはオートパイロット状態で、ミサイル発射等々のコマンド入力ができただけだと思っておこうw
災魔ツ商戦ワロタw上手いこと言いすぎwww
しかし全部のロボが大集結とはな…出血大サービスだね!ま、クリスマスですから!
サラマンデスが挑発しているシーン、やはり「燃えよドラゴン」のイメージなんだろうか…(間違ってたらすまん)
「飛びやがった!!」で、そういえば今まで飛んだことないのか、っていうことに驚いたよw
「どんな強い恨みでも、壊せないものがある。家族の絆は不変だぜ!」
これって、ここまでやってきたゴーゴーファイブだからこそ重さが違うセリフだ…
ゴーゴーファイブが守るのは、自分の家族の絆だけじゃない。
守るべき人々の家族の絆、無限に広がる人々の絆を糧にしてるから、ゴーゴーファイブはどんな逆境でも強くなれる。
エピローグの後のエンディングが実に内容を反映しててじんわりしました。
毎度締めの回は熱いな、ゴーゴーファイブは。
・第44話「救急ファイル99」
総集編の予告がおかしいw
まさかのOP英語ヴァージョン!!衝撃的!
EDの映像も第一話の映像で、あまりの懐かしさにしみじみしてしまった。
まさに総集編にふさわしい味わい深い演出だな!
まさに日本の正月!って感じの巽家の正月、いいねえ。
今じゃなかなかこんな風に正月を迎えることなんてないしなぁ。
しかし、親父は全く季節感が無いな。レスキューには休みなしだから仕方ないのかもしれないけど。
ミントが買い物www出来るの?!!全力でびっくりしたよ?!
色々苦労するなぁミントも…前回はロボでボッコボコ、今回もポンコツ化だしw
全体的に懐かしい映像だらけ。
「首都連続爆破事件」の三魔闘士が懐かしい…いい話だった、あれは。
これだけ完封負けしても這い上がってきたゴーゴーファイブ、やっぱスゲェな。
何度もいつでも相当苦しい戦いだったよね…
総集編で見ると、彼らの成長が懐かしく感じられていいな。
でもマツリは、個人的には「盗まれた能力(ちから)」からの引用が良かったかな。
ミントが狂ったw2000年問題懐かしすぎるwww
報告書に載らない方のネタが面白すぎるだろw
個人的には女装にノリノリのナガレをもう一度見たいわw
ピエールの歌とともにお送りする災魔獣遺影シリーズw今思えば濃いキャラクターが多かったな…
ミントが狂った時の救急マシンのイメージ映像がおかしいw
出来れば本当のスーツで見たかった…
乾長官の優しさワロタwお年玉wwwでもうっすいwww
一万円入っていればいいなぁ…的なw
ミントが狂った→斜め45度からのパンチ→直る流れwお約束すぎw
しかし思わぬアクシデントで、年越しを書類作りで過ごす巽家。
ある意味家族の共同作業?
エンディングでの日の出演出よかった。
頑張れゴーゴーファイブ、地球の未来は、きっと日の出のように明るく輝くはずだ!
来週おかしいwwwまた歌うのかマトイ兄wwwww
いやそれよりも親父が歌う方が大注目だよ?!
まさかこんなところで入れ込んでくるとは…カオスしか感じられない予告編。
京子さんの活躍にも期待だな!
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一方激戦を制して脳天気な年末を過ごすマトイ達に吹いた。資料整理の押し付けあいしているしwコボルダさん達は年末どころじゃないのに。