最終回に向けて個人回で盛り上げるというのはなかなか珍しい気が。
しかし、どんな時でも緊迫感を失わない戦いぶりは流石だ。
今回の二話は地味に「ギンガマンが戦うのは小さな命を守るため」っていうテーマをピックアップしてたね。

シェリンダ、やっと名前覚えてもらってよかったねぇ…
ヤンデレ?ツンデレ?ツンツン?
ジャンルはわからんが、こういう関係嫌いじゃないわ!

<続く>
・第45話「妖精の涙」
「花の戦士」の名前の通り、花絡みのストーリー。花の妖精とな?
小さな生き物だけど地球を守るために立ち上がった花の妖精に気付けず、結果的に見殺しにしてしまった後悔はいかばかりか…
サヤは「花」を冠する戦士だけあって、花の声を聴けなかったことはかなりショックだったんだろうな。
しかし、今回のバルバンの対応の早さは異常w
なぜあの花が咲いている場所が分かったのだろうか…3000年前も同じ場所に群生してたのかな?

チェンゾスの声を聴いて、真っ先にミケロ・チャリオットが思い浮かぶ私。
他の特撮作品ではコミカルなキャラを演じられている印象の津久井さんだけど、ギンガマンではガチな悪役だった。なんか珍しく感じる。
魔獣を成長させるために切られた銭湯の煙突が気の毒すぎwww
前回と同じようにボーリング用の機械を設置するんじゃあかんかったんか?!

花SUGEEEEEEEEEEE!
とはいえ、魔獣を「追い払う」だけで、倒す力はないのか。
無視の嫌いなハーブみたいなもんなのかね?
この花があれば戦闘はだいぶ有利に進んだだろうに…というか、そういう花があるんなら事前に教えてくれよモーク!生えてるかどうかは別として!

地味にボックとサヤの友情物語。
夜な夜な人知れず泣いてるボックを気遣う優しさは女性ならではだね。
多分サヤも辛いだろうに、ボックを慰めることができるのは、戦士の自負があるからかな。
過去と対照的にボックがサヤを励ますところはちょっぴり感動。
落ち込んでも当然な出来事だけど、落ち込んでいるだけでは何も進まない…前を見て進んでいかなくてはっていうのは、ある意味ギンガマンを形作る精神論でもあるな。
そうやって立ち向かうからこそ、ヒーローはヒーローたりえるのだ。

サヤのバックパックに入ってるボックが落ちないのが摩訶不思議すぎるw
すんげぇ動いてるのに振り落とされない…ボック、根性見せたな…
まさかのボックの頭>>>のこぎり>>>超装甲の関係図にはワロタwどんだけ石頭だよw

地味に作戦は成功したものの、イレギュラーな要素のせいで失敗してしまうチェンゾス、カワイソス。
花の妖精の命(結晶)、どうやって使うのかと思ったら、サヤのアースを増幅させるアイテムとして使うのね。
でもなくなっちゃう。悲しい。

枯れ果ててしまった花々の復活を思わせる最後だったのは良かった。
それにしてもサヤが痩せた気がする…気のせいだろうか。
今更?って感じだけど、今回アップのシーンが多かったからそう思っただけかな。

・第46話「怒りの風」
ギンガグリーンに相手にしてもらえなくて苛つくシェリンダ。
敵とみなしている人間から無関心でいられると苛立つというのは、恋愛感情というか、微妙にそれのようでそれではない難しい感情だ。
確かに結構からんでる割には無視されっぱなしだし…シェリンダみたいなプライドの高い女性には耐えられないだろうな。

ミハルとハヤテのキャッキャウフフシーンが割と長いw
しかし、この年の割には落ち着いたいいカップルだなぁ…
ギンガの森でもみんなが認める理想のカップルだったに違いない。
ミハルのアースに優しさを感じ、彼女を認めていたハヤテの想いが切なかった。
お互いを認め合っている雰囲気が凄く感じられる回想シーンだった。
この回想のおかげで、シェリンダのジェラシー(違)が際立ちまくるなw

ミハルが偽物とわかっていながら、倒すことを戸惑うハヤテは優しすぎる…
ミハルはハヤテにとって取り戻せるかどうかわからない幸せの象徴だと思うんだけど、それを戦場に持ち込むシェリンダの厭らしさは尋常じゃない。
ある種、男に対して女だからできる最大級の嫌がらせよね…男心を弄びすぎ!
ヒュウガの偽物とはまた違う種類の偽物作戦だと思うんだけど、ハヤテはそりゃあもうキレていいと思う、これは。
しかしこの作戦のおかげで、ハヤテが『ただの敵方の幹部』程度にしか思っていなかったシェリンダを意識することになったという点では、シェリンダの勝利でもある。
「お前の名を聞こう!!」「バルバン操舵主、シェリンダ!」の流れ、熱い!
シェリンダにとっては待ち望んだ瞬間だし、ハヤテにとっては一幹部が個人の敵になった瞬間。
因縁が形作られるのがこれほど遅いとは…ある意味、珍しい展開だ。
結果的にはノーサイドゲームになったけど、見ごたえのある戦いを見せてくれるな。
シェリンダもあんな恰好で寒いし危ないのにめっちゃ頑張ってる。
ハヤテ危うしの時にさっそうと現れるギンガルコンがかわいいw

ザッカスが流してた浸透液の威力半端ねぇw
もしかしたら1話で使ってた船でこれを町中に撒き散らせば勝機があるんじゃないか?と思ったんだけどどうなんだろ。
ザッカス大塚ボイスの強敵だったのに、シェリンダとハヤテに喰われてめぼしい活躍が出来なかったのは残念だったな。

勇太の拾ってきた子犬を通して、ハヤテは再び小さな命を守るための決意を固めるという綺麗な話だった。
ハヤテのミハルを思う気持ちの男前っぷりが光ってた。
この二人、きっといい夫婦になるんだろうな…

そして、そろそろ何の違和感もなくなってきたヒュウガ&ブクラテスコンビ。
追っ手を倒すヒュウガの安心感が半端ないw
ただのツンデレ師匠と修行中の弟子みたくなってるw
ブクラテスがすごいのは、ヒュウガの成長に合わせてちゃんと修行工程を考えてるところだな。
鉄の塊→実践→星の命って、気が急いて早々に星の命に行きたくなるところを、ちゃんとステップアップしながら進めてるのがすごい。
流石先生ですわー!


次週、ビズネラとヒカルの因縁にとうとう決着…!
それにしてもモーク、いまさら獣撃棒を強化するなんてどうかしてるぜ!!(販促的な意味で)
強化版獣撃棒、追加パーツとかで販売されたんでしょうか…してない気がするけど。
いろいろ気になりますが、次週のヒカルの活躍、楽しみだなぁ!