ライト…みんな…!!
ライトの決意に、涙なくしては観られない回だった。
切なすぎる…

子供になったトカッチ達、一人でシャドーに立ち向かうライト、すべてを諦め闇にその身をゆだねたゼット…
彼らを待ち受ける結末まで目が離せないな!

<続く>

・トッキュウ1号 闇バージョン
うっかり闇に飲み込まれて自我がないのかと思っていたらそうではなかった。
単に、ゼットの闇をまとった結果、色が赤から黒になったって感じだったのね。
闇に飲まれたライトを見て、ゼットが「俺と同じじゃねえか」と言っていたのが印象的だった。
今回、ゼットが地上を闇で塗りつぶそうと決めたのは、ライトが闇に染まってしまったからなんだよな…
ゼットにとって唯一の希望だったキラキラ=ライトが自分自身の闇に負けたっていうのは、ものすごい虚無感というか絶望感があったんじゃないかな。
だからゼットはああなった。
ある意味、ライトはゼットにとって欠かせないキラキラだったということなのだろう…自分の半身みたいなもんだし。

・復活の昴ヶ浜
グリッタちゃんの機転で昴ヶ浜がとうとう復活!
復活した街が自然に違和感を失っていくというのは、ちょっと電王を思い起こさせるな。
大人になったライトたちは昴ヶ浜にもともと存在していないから、親からも友達からも存在を忘れられているって寂しすぎる…
それでもいいと思ってはいるものの、海岸で遊ぶトカッチ達が、必死に現実から目をそむけようとしているように見えて切なかった。
街を戻すために戦ってたのに、自分たちは戻れないって辛いな…

・ライトの真実、失われたパス
昴ヶ浜が呑み込まれるとき、ライトは大人になった。
しかし同時に、「キラキラ」を求めたゼットの闇を取り込んでしまった。
ライト自身の成長とともにその闇は深くなり、シャドーとの戦いを経てとうとう自身を飲み込むまでに成長する。
「ライトはゼット」と総裁が説明したように、ゼットもまた、ライトのイマジネーションを取り込んだために闇一色に染まることはなかった。
とうとう明かされたライトの真実はそういうことなのね。
ライトとゼットはお互いを半分ずつ分け合ってるって感じなんだろうが…
今までを振り返ると、だからライトはシャドーラインに乗っていたのかとか、トッキュウ6号になれたゼットとか色々納得できるね。

この真実を知ったとき、ライトが考えたのはトカッチ達ほかの4人のこと…
最初のころは悪い意味でワンマンでぐいぐい行くタイプだったのに、最後にライトが見せたワンマンぶりは、ライト自身の成長を感じさせるものだったな。
「自分は戻れない。でもせめて4人は」っていうライトの深い友情が見えたシーンだった。
嘘をついてパスを回収して、だまし討ちみたいにしながらも4人に身勝手な別れを告げることを決める。
その決意はものすごく辛いだろうし、自分が4人から忘れられてしまうっていう辛さを背負わなきゃいけない。
トカッチ達から見れば身勝手かもしれないけど、そうすることでみんなの幸せを願ったライトの想いは、涙なくしては観られなかった。
自分一人ですべてを背負って、最後の最後で突き放されたトカッチ達の悲しみもわかる。
自分はもう戻れないから、せめて自分の想いを引き継いでほしい、というライトの気持ちもわかる。
切ない…切なすぎる…!!

・どっちが本体?!
あのシーンの後のこれwとうとう取れたけどあれってどっちが本体…?!
以前ヒカリが目にした時は確か車掌が本体だった気がするがw
ハッ!まさか彼らは『二人で一人のレインボーライン車掌だ!』なの?!w
あと車掌は「おかず」って呼ばれててワロタw猿と兎の関係がおかずとか、ニチアサにはちょっとそぐわない生々しさw

・グリッタ、その愛
「キラキラは自身の中に見つけるもの」っていうグリッタちゃんがフォーエバーラブリーに見えた件。愛は誰の心の中にあるんだよ!忘れさせねえよ!!
それにしても今週のプリキュアは、笑顔のめぐみがそこいらの格闘アニメも真っ青の戦いを繰り広げていたのが印象的だった…
笑顔でレッドの攻撃をはじいたシーンで笑いがw怖すぎw
あ、本題からそれてしまったけども、グリッタちゃんの言うことはそういうことだったんですよね。
他人のものを奪っても、満足のいくキラキラなど得られはしない…
心の中にある輝きを手に入れなければ、ゼットの餓えはいつまでも満たされることはない。
多分それはゼット自身もわかっていたことで、だからこそ一層の絶望が彼を満たすんだろう。
あの悲鳴…グリッタちゃんは死んでしまったのだろうか…
でもこれ、生きてるフラグですよね?!ね?!

あと皇帝にも怯えず立ち向かう姿に、「ああ、やっぱけっこうこの二人ってお似合いかもな」と思った。
グリッタちゃんならいい皇后になれそうだ。
闇に沈んだ皇帝を見守る存在になってほしいなあ。

・たったひとりの戦い
明までだまし討ちにして、一人でシャドーラインに乗り込んだライト。
その力はたぶん、今までよりも強い。
でもその心にはぽっかりと穴が開いて、勝利のイマジネーションが浮かんでこない。
必死に戦いながらも空虚な胸の内に悩むモノローグが切なかった…
みんなで支え合うからこそ今まで戦ってこれたのに、急に支えを残したライトはどこまで戦えるのだろう…
残された救いは明だけ。早く来て明!手遅れになる前に!!


次週、胸が熱くなる展開クルー!!予告だけで既に泣きそう!!
一年間の友情は決して消えない…そんな目頭の熱くなる展開になりそうだ。
トッキュウジャーの旅もとうとう最後の最後か…
誰もが幸せになる、救いのあるラストになりますように!


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