サブタイトル:殿様評判記 荒野の握り 情熱系 ハイスクール ジャングルの 歌声は 宇宙に消えて…スペシャル!

まるで帰ってきた感がない…!(いい意味で)
多分それは放送終了直後位に撮影されたからってのもあるのかもしれないな。
無茶苦茶カオスな展開だったけど、殿たちの活躍を再び見ることができてうれしかった!
いい「帰ってきた」シリーズでしたw

<続く>

・殿様評判記
いきなり始まるチャンバラに草不可避。
これってまさか、サムライワールド byゴーオンジャー…?!w
これが殿メインの幻だったんだよな、多分。
全員衣装も個性的で、キャラ付けもできてて、古き良き時代劇って感じが良く出てたな。
これで一本撮ってほしかったwすっごい見てみたいw
茉子ちゃんの姉御が似合いすぎてて笑ったwこれはwww
笛吹ことはは衣装も相まって、ネオ時代劇感が出ていてよかった。
これだ…これなら平日ゴールデンタイムに時代劇が放送できる!

・荒野の握り
源太の幻はなぜか荒野で寿司対決…これは、ガンマンワールド(また)…!!
寿司対決の意味が解らないwww
てっきり殿に食べさせて味の優劣を決めるのかと思ったら、本人同士で食うのかよw
寿司プロ的には「中トロ」→「エビ」の流れはどうなんだろうか…
でも、幻の中でも「普通」な源太の寿司って一体…w
ついでに演出、展開に、某カブトの「白包丁、黒包丁」回を思い出したのは私だけでいい。

・情熱系
BGMが完全に相棒のアレンジwwwタイトルと違う作品じゃねえかw
千明の幻は刑事ものか…確かに無謀な若手刑事とか結構似合うかも。
でもおいしいところを、茉子ちゃんや流さんに持っていかれる千明がちょっとかわいそうだったw
にしても、撮り方といい色味といい、完全に相棒意識してる感じが良く出てたな。
無駄ににパトカーまで借り出して夜ロケwww
ギャグだからこそ本気を出すべきという好例だわw

・ハイスクール
男子校に男装して潜入だけじゃない、男女逆転物語www
ちょw男性陣の女装wwwwwww
そんな、殿まで…!!w
そこそこ皆似合っているというのが衝撃的だった。酷い、本当に酷いw
普通に男子生徒の格好をしているメンバーは、まともなイケメンいっぱい系ハイスクールドラマって感じだった。
でも茉子ちゃんの男装は違和感あったなw

・ジャングルの
主従逆転、動物戦隊www
流さんがメインなのは、やっぱり一人だけ「龍」っていう架空のキャラが守護獣だからかなって思ったので違和感なかったけど、確かにツッコまれたようにここだけ殿が殿じゃない…w
流さん、密かに下剋上を狙っていたとは…w
戦闘パートが無駄に凝ってて面白かった。今度やるとしたら動物戦隊、アリだな…(もうゴバスの帰ってきたでやったけど)
殿の「…俺か!」ってノリツッコミがじわじわくるwww

・歌声は
茉子ちゃん歌うめえええええ!!これが噂のキャラソンか!
キバのゆりといい、時々めっちゃ歌上手い人いるよね。
でも後ろで華麗に踊る5人が気になって仕方ないw
キャストはダンスを覚える時間がなかったから、スーツアクターさんが踊ってんだと思うんだけど、スーツで踊り狂う5人がシュールすぎて歌に集中出来ねぇw

・宇宙に消えて…
流さんの「危うくカッコよく死ぬところだった」って台詞がらしくて◎。
確かに、流さんはその場のノリでうっかり死にそうな雰囲気あるwww
微妙に安っぽいSFものだったけど、アヤカシ顔の宇宙船とか、「SIBA ORIGAMI MATERIAL」とか、地味に凝ってる小道具の数々…遊んでるなぁw
一番遊ばれていたのは茉子の髪型だと思うがw
「ここは俺に任せて先に行け」シリーズだった。
ギャグとはわかっていても、緊迫感と要所要所の燃えセリフがなかなか良かったなぁ。

・スペシャル!
ここでOP&タイトルコール!
長い幻覚だった…と思ったけどやっぱまだ幻覚だったw
真っ当な戦いぶりを見るのが、なんかやけに久しぶりに感じるw
コックピットが逆さまになってぶら下がってるみんなが大変そうだったw
結局一人落ちる流さん…なんておいしいんだ…!!
しかし、今回の幻覚は割とガチでヤバかったよね。ロボが潰されたら全員一気に死んじゃう可能性があったし。

・目覚めてアッパレ
「回転するもの」=灯籠と掛けていたのがなかなか面白い演出だったね!
二の目がないのかと思ってたら、ちゃんと二の目も存在していたとは…
二の目の代わりにみんなを幻に縛ったのかと思ってた。
「反」の演出、本編では使われなかった気のするシンケンオー自身が筆で書くパターン!これはいい演出だな。
モヂカラ便利だな~って改めて感じるw
ラストの必殺技は東映の映写室をつかった変わった演出で、特別感があってよかったな!

・酔っ払いたち
シャダムにチョーさんwwwww
西さんの絡みっぷりがリアル酔っぱらいすぎて笑うwww
あのシーン、まったく無意味なのに面白いから許せるw
こういうサービス的な顔出しは許すしかねぇ!

・そして日本晴れ
幻の中の殿のイメージに不服のある殿。ヤダ可愛い。
本人は「殿様評判記」のイメージなのにな…w
確かに一段高いところで胡坐組んでる印象があるよな~と、私自身も思う。
ラストもまるっと微笑ましくて、シンケンジャーの世界に再び引き戻される作品でした。
作品では見られなかった表情をたくさん見られる、視聴者サービスもファン心理も満足させるいい作品でしたね!!

・良かったところ
本編とは異なり、怪人が人を襲うところを全カットしたために、テンポよく無駄のない構成になっていたのが良かったです。
これは映画と同じ構成になってて、ある程度のお約束をテレビで提示しているが故に使える手法ですよね。
ナレーションや説明台詞で、うるさくならない程度に現状を説明しつつ、状況の演出でフォローしていくっていうのが上手いなぁと思いました。
「帰ってきた」シリーズながら、本編の跡を濁す物語になっていなかったというのも高評価の一つですね。
綺麗に終わった本編を大事にしている感じが伝わってきました。


「カオスだよ」ともともと聞いていましたが、予想以上にブッ飛んでましたw
これが東映の本気だというのか…?!
テレビくんハイパーバトルDVD的に予算を加えたようなブッ飛びぶりでしたが、実に楽しく愉快なシンケンジャーでした。見てよかった。
今度はシンケンVSゴセイだな!!