備忘録として。

あと最近「マギ」を読みました!(今更)
そろそろ終わりそうって聞いたので買い揃えましたが、まだ終わりそうに無い…
ただ、久しぶりに漫画を買ったので、これを機にちょいちょい絵のリハビリをして、いずれ特撮ネタも4コマ程度で描けるよう努力したいと思います。
その前にまずペンタブ(ボロボロ)を買い替えなくては…ぐぬぬ

<続く>

・「アノニマスコール」:薬丸岳
<あらすじ>
とある事件の隠ぺいのために陥れられた主人公。
警官の職を失い、さらに家族を失ったが、ある日娘が何者かに誘拐されてしまう。
犯人の要求は「過去の事件の真実を明かすこと」だった。
主人公は警察に頼らず、独自に娘を救おうと奔走するが…

逃亡劇というべきか追走劇というべきか。
警察の隠ぺい体質を顕著に表した作品だった。
面白いか面白くないかでいうと、うーん微妙かなといったところ。
物語はスピーディーなのに停滞している雰囲気がある。なぜなのだろうか。
悪くはないけどかといって良くもないのは、キャラの掘りが浅いからなのかも?
逃げ続ける行動の方に文章が割かれ過ぎてたからかもしれない。
もうチョイ内面を観たかったかな、という感じでした。


・「誓約」:薬丸岳
<あらすじ>
過去に犯罪歴のある主人公は、顔を変え名前を変え平穏な日々を送っていた。
しかし一通の手紙が届いた日から、彼の人生は一変した。
約束を果たせと迫るその手紙に、主人公は人生の転機となった出来事を思い出す。

因果応報されてないオチは賛否両論ありそう。
解りやすく言うと「井上なら殺してた」パターンの話。
罪を償って更生したっていっても、主人公の発想の端々が根本的に更生していない事を思わせるから余計だなぁ。
結局最終的に幸せになるパターンだし、そのあたりの処理は微妙だった。途中経過で無実なのに被害をこうむったやつもいたし。
話自体はアノニマスコールより面白かったと思う。
にしても、こういう追っかけ系よりは落ち着いた話の方が全体的に面白いな、薬丸岳は。
あとどーでもいいけど公平が走輔@ゴーオンジャーで再生されすぎるw
最後のあたりは完全に走輔だった。きっと私だけだと思うけど、脳内再現余裕すぎて辛いw


・マギ(漫画)
たまたまアプリで無料で読める状態だったので12巻まで読んで、そのあと続きは買いました。
面白いけど後半話がデカくなりすぎて脳みそがついていかなかったのと、前半のキャラクターを忘れかけていたのがネックだった。また読み直したらきっと理解できるだろう。
無駄に引き延ばし感がなくて、かといって小さくまとまっているわけでもないのは好感が持てる。でもあと5巻以内には終わってほしい気もする複雑な気持ちだ。そのぐらいが一番まとまりがよさそうなんだが。

ともかく白龍が気の毒すぎて泣けるw
モルさんに振られるシーンの切なさ半端ない…
女にその気がないのに追いすがる男の構図って心が痛み過ぎる。モルさんの引きっぷりもまたリアル。
精神衛生上よくないよ!!SE☆TU☆NA☆I!!
ああアレきっとあそこで受け入れられてたら、ああはならなかったんだろうなぁ、という気の毒さがあるよな。
かといってモルジアナを責める気にはならないし…
「分岐点」があまりに明確だったという意味で、彼の不運が気の毒でならない。
ああもっと…もっとヒロインがいたら!!!←そこじゃない
初登場したときにはええ子やったやないか!!なんでや!元に戻り!!という、もともといい子が不良になったときの近所のBBAの気持ちで見てしまう。
なんだろうこの気持ち…同情?でもなんかちょっと違う。
買ってるんだお前のポテンシャルを的な感情だわ。好き嫌いとは別次元の感情だな。

部分的すぎる感想だけど、一番心に刺さったのは↑のシーンでした。思い起こすだけで可哀想。お前の代わりに俺が泣いてやるよ白龍だから元に戻れ。
デザインとか絵柄も結構好きだから今後も新刊出たら買おうかなーと思いつつ。
あっちなみに私はどっちかってーとシンドリアの面々が好きです。清濁併せ呑むって素敵やん?
ジャーさんのポジションマジ憧れるわー俺も王様に仕えたいわー!
個人的にああいう「知的ポジション(でも強い)」がいいなって思うんですが、戦隊で好きなキャラも明確にその傾向が出ているので、多分ぬぐえない性なんでしょうねこれ。
あとすごくどうでもいいのですが、最初「ジャーファル」じゃなくて「ジャファール」だと思ってました。
「ジャファール」にしなかったのは、やはり某ネズミー千夜一夜映画への配慮もあるのだろうか…気になる。敵の名前まんまだもんなぁ。
あっ、あとシンドバッドの冒険厨っぷりが、某チーフを思い起こさせますよね。プレシャス求めてるしね!金属器のハザードレベルクッソ高そうだしね!もう冒険バカのチーフの目が輝いてるのが想像できるわw
ジャーさんはさくらさんポジションですねわかりました!←

あと読む前の印象が本編と全く違ったので書き残しておきます。
(諸事情により時々アニメを無音で見ていた経緯があり、そこで印象を受けていたこと)
・アリババは元奴隷だと思っていた(首の縄はその名残だと思ってた)
・シンドバッドは変質者なのかと疑っていた(葉っぱ隊しか知らなかった)
・マギを書いてる作者を勘違いしていた(別のサンデー作家だと思っていた)
・絵を見て「腐女子が好きそう」と思っていた(これは当たってた)
そのぐらいの印象でした。
多分1期?のアニメを見てたことがあるんじゃないかなと思うのですが、まともに見ていたわけでもないので、このようなイメージが形成されたのだと思います。
アリババに関しては勘違いも甚だしかったです。
シンドバッドはそのあとアニメで着飾ってた姿を見たときに、同一人物だとわからなくて別の人だと思ってました。

27巻もあるとさすがに感想もつまんでしかできない。
いずれなんかあったらネタの一つも書きたいものである。
主人公側の感想が一切ない気がするけど、オイラは清々しいギャグ回恒例のアリババくんのチェリーボーイネタは好きだよ!!…ファイト!!グッb



・余談:われ思う故にホモォあり
「マギ」を検索してる時に、やっぱりホモォなカポォ的なものがチラ見えするのですが、大体想像ついた相手同士が多いので、やっぱみんな考えることは同じだよなって思いました。
ちなみに私は801は基本的に興味がありません(百合も)。ホモネタ(あくまでネタ)ならいいんですが…
「イケメンなのに強いのね!嫌いじゃないわ!!」って公言してる京水さんみたいな人は問題ないのですが、「普通だよ」って言ってるキャラにあえて京水さんと同じ道をたどらせる必要はないと考えているからです。
無理にキャラを曲げてまでしなくてもいいかなという考え方ですね。
ニチアサ的に解りやすく言うと、ゆりを巡って争っていた音也が、いきなり次狼に「すき!だいて!!」とか言ったら「???!!!」ってなる感じでしょうか。(凱と竜でも可)
「お前そんなキャラちゃうやろ」って、一般論で否定されるような行動をとらせることで何らかの目的を達成させるというのが狙いであれば、それは単にキャラクターの要素を好きなのであって、キャラクターそのものが好きであることとは違うのではないか?という疑念を常々抱いています。
(好きな異性を同性にとられたくないから同性に自己投影して満足する、という視点もあるっちゃあるらしいのですが…)
そういう疑念が生まれてこの方、どうしても一般論で想定しうるカップル以外には複雑な思いを抱いてしまいます。
ただ、世界観に衆道が文化として存在するのならそれは問題ないですし、同性愛を目的とした作品なら問題ないです。
あと面白いネタと公式なら許す。海東さんとか(限定しすぎ)

否定をする気はないのですが、そういう複雑な気持ちになる人もいるからこそ、棲み分けというのは大事なのだなと感じました。
今回は801についての話でしたが、棲み分けについては趣味全体に通じる話だと思います。
やけに一般論化した話にしてしまってすみません。
特撮界隈だと、垣根が比較的高い&ほぼホモがネタキャラ&男の友情で処理可能なので気になっていなかったのですが、漫画になると途端に垣根が低くなるので、昔から感じていたことをふと思い出してしまったもので。
最近は棲み分けること自体に配慮があるのはいいことだと思っています。
例えに出してすみません、京水さん!!






style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7409111097133581"
data-ad-slot="1051553150">