みんな大好きレジェンド回じゃああああああ!!!

ということで、心に残った回(という名目で全部)のひとこと感想、その3です。

ゴーカイ本編総括はまたいずれ。

<続く>

・第30話 ライブな奴ら
ライブマンは全く見たことがないので、イメージはもう「友よどうしてライブマン」なわけですが、この回をみてなんとなく理解できました。
個人的にこの回はゴーカイ・レジェンド、どちらの視点から観ても作中でトップクラスのクオリティかもしれないと感心。
ライブマンを知らなくても、大原丈が一体どのように戦ったのか?というのが端々で窺い知れ、なおかつその戦いがジョーの戦いにも重なるという、レジェンドと現戦隊のシンクロ率が非常に高い回でしたね。
当初、ゴーカイジャーはガオ以前をピックアップしない予定が、イエローライオンの西村さんきっかけで34戦隊すべてを扱うことになったとコメントで教えていただいたのですが(東映公式にも説明されてた)、ジョーとシドの関係はこの話のために組み込まれたのかもしれないなとさえ思います。
友を戦いで失いながらも「せめて魂だけでも」と救いを求める丈の姿は、ジョーにとっての一つの救いを示し、かつ視聴者的にも安心してシドが倒されることを望めるという、悲しいながらも丸く収まる方向性を示したんですよね。
ザンギャックとゴーカイジャー、この対立枠内の一部であるシドとジョーの対立は引っ張りすぎるとよくないですし、今後ザンギャックやバスコとゴーカイジャーの対立が激化していくので、自然とジョーのストーリーは脇に追いやられる運命にありました。
それをレジェンドに絡め、深みを加えながら一つの解決策を見せたことが、区切りとして良かったと思います。
単に私がジョーとシドの関係性に感じるところがあるのか、ジョーメインのレジェンド回にはいつも以上のクオリティを感じます。
良い回でしたね!

・第31・32話 オーレな奴ら
吾郎隊長と桃キター!!「大いなる力あります」ワロタw
UAOHは「うわおう」じゃない(ユーエーオーエイチが正式な略称)というのはここで初めて知りました…本編見てたのに…w
吾郎隊長のティアドロップ型のサングラスは、やはり参謀長の影響なんでしょうか?貫禄があるから似合ってましたけどw
桃は当時ここまでぶりっ子キャラじゃなかったと思うのですが、やはり(役者が芸能界を)生き抜いてきた経緯でああなったのだろうかw
思う存分後輩を顎で使ってたのが素に見えるから怖いw
でも、二人とも地球のために命がけで事に臨む軍人魂は健在でしたね。
吾郎隊長の作戦は無茶にもほどがあるw絶対隊長死ぬ気だったんだろうな。でもそれが軍人星野吾郎のやるべきことだと感じていたのかもしれない。
しかし、オーレバズーカがまさかガレオンバスターの元ネタになるとは思わなかった。
アレが登場した回、なんかすごいカオスだった印象しかないw(参謀長が法被で升酒飲んでたりワッショイバズーカだったり)

・第33話 気力な奴ら
餃子屋だァァッ!!赤龍軒はゴーストの八王子軒でしたねw
和田さんの動きのキレっぷりヤバ過ぎワロタwなんやあのスーツアクター←違います
歳を重ねても一切の衰えを見せないところはホント凄い。もう胸の盛り上がり方とか中華料理屋じゃねえし!当時よりさらに肉量増してる気がする。
餃子で人々を幸せにしたいという夢を追い続けている姿が、一社会人として羨ましく感じます。夢を持って仕事を続けているっていいよね。
当時の亮の物腰はそのままに、凱を諭し導く先輩の姿がカッコよかったです。
鎧の変身できない=ヒーローじゃないという思いを跳ね飛ばす、素晴らしい生身ヒーローっぷりでした。鎧のアクションも凄かった!
正義の心があれば変身できなくてもヒーローだっていうのは、ある意味すべてのレジェンドの想いを代弁しているのではないでしょうか。
あと、亮のいる商店街のメンバーで地球護れそうでワロタwあれもレジェンドw
流石アクターさんだけあって、やられ方も一味違ってましたねw
それにしても、特撮業界にはなぜ餃子づくりの上手い奴が定期的に表れるのだろうか…謎だ…

・第35・36話 ゴーオンな奴ら
私が伊狩鎧を「イカリヨロイ」って思ってたのは大体走輔のせい(ガチで)
というのも、ゴーカイをまともに見だしたのが前回の尻彦さんの回からだったので、この回ぐらいからぼんやり記憶にあるんですよね。
初見の感想で走輔について「何こいつ…トランポリンで空まで飛ぼうとしてる…アホかな?」とか思ってました(酷
それが何年後かに180度どころか720度ぐらいひっくり返って「これだからいいんだな!」って思うことになろうとはw
今じゃすっかりゴーオンが大好きです。あさイチとかL4で見かけると嬉しくてしょうがないわw
そもそも初見の時点で海賊と走輔の立ち位置がイマイチわかってなくて、さらにガンマンワールドに行くという変則的な展開だったせいもあり、そしてハマるには遅すぎたこともあって、ゴーカイにハマらなかった当時。惜しいことをした!

閑話休題、「ガンマンワールドが危ない」→「じゃあ助けに行こうぜ!!」っていう何の迷いもない走輔、いいわあ。
海賊じゃなくてもその言動をいぶかしく思うレベルで即答w決断が早すぎるw
ゴーオンジャーはガオレンジャーと同系統のヒーローで、ヒーローであることに基本一切の疑念を抱かないタイプなんですよね。
普通メインに据えられる成長とか苦悩とかのイベントを乗り越えた先の、ある種達観した立ち位置に開始当初からいる。
よく言えば彼らの真っ直ぐな正義感だけで突っ走ってるというか、悪く言えば素直すぎるバカというか、贔屓目に見てもアホさが凄い。
でもそれがゆえの底抜けの明るさが、何とも言えず心地よくて私は好きなわけです。
日笠×武上の、というべきか、ある種の完成形である浦沢とはまた違ったシュール&ギャグの明るい世界観、たまらんわ!!(また言ってる)

ババッチードもチラカシズキーも本編とVSの着ぐるみ流用w
その分マシンワールドの再現にお金を割いていた印象だな。
久方ぶりなのに各世界の再現率も高く、なおかつ走輔本人に違和感がまるでないので、ゴーオンを見ているかのような感覚で見ることができてよかったです。
一応ちょっとだけ先輩面してたところが、本編からほんの少しの時間の流れを感じさせましたかね?
一番衝撃的だったのはマッハルコン(こど…も…?)の存在ですが…オッサンやんけあの炎神wマシンワールドの子供ってどういう構造で生まれるんだろう?理解できんw
ゴーカイジャーと絶妙に噛みあってないと思わせながら、最終的にはがっちりかみ合ってたゴーオンジャーとの空気感が良かったです。
最後の「マッハ全開!ゴーカイファイヤー!」ワロタwテンション違いすぎるけど見てみたいw
しかし、スピードルとベアールVの子供がカンゼンゴーカイオーに組み込まれるとは意外だった。ゴーオン優遇は玩具が売れたからかな?
それにしても、鎧は自分のことを口頭で「いかりがい」って紹介したであろうはずなのに、漢字の訓読みで呼ぶ走輔って一体…(今更)

・第39話 メガな奴ら
他のメンバーが全員進学する中、一人だけ浪人というやけにリアリティのある高校生戦隊、メガレンジャー。
個人的にはこれに勝る「高校生ヒーローもの」は無いと思うんですよね。
それぐらい、ヒーローと高校生のかみ合わせを上手くやってたと思います。登場人物がちゃんと等身大の高校生でした。学校行事もちゃんと卒業までやったし。
焼肉大好きだった健太が母校の先生か…デジ研が地味に存続してるのも嬉しい。部室の張り紙ワロタw部室で焼き肉食うなよwww
おそらく地球でいうごく普通の学生生活を体験したことがないであろうマーベラスたち。
彼らに学校生活を体験してもらって健太が伝えたかったのは「お前たちが守っている地球には、こんなふうに夢にあふれた若者たちがいるんだ」ってことかな。
爆弾を見つける流れでの学生たちの団結が羨ましすぎて、私もこの学校に通いたいと思いました。いい学校だなぁ。
健太たちデジ研メンバーが守った学園生活が、次の世代に脈々と受け継がれているという事を感じることができてよかったです。
また高校生戦隊やってほしいなー。ごく普通の日本の学校で卒業までやってほしい。ヒーローを応援しながら青春の追体験とか、最高やで!

・第40話 タイムな奴ら
歴史が変わらなければ大いなる力は発動しなかったオチなのかしら?時間ネタはタイムパラドックスの説明がややこしいのが難点。
タイムスリップしてちょっと前の戦隊と共闘し大いなる力を守るだけでなく、タイムレンジャー最終回で視聴者が気になっていたドモンとホナミのその後が描かれているのが良かったですね。
ラストの男泣きは何とも言えんかったなぁ…あんなの見せられたら、ドモンは未来で結婚できないと思う。
でもその切なさはタイムレンジャーならではともいえる。だからあのオチでいい。それを入れ込んだ宇都宮Pの判断は正しいよね。
ホナミちゃんシングルマザーだもんな…あそこで鎧がミライと出会ったのも、神様の粋な計らいといったところでしょうか。
しかし、取材のために転々とするのは流石に子供に気の毒なんじゃ…と思わなくもないけど、そこを鎧でフォローしていたのはさすがでした。
ドモンたちが拠り所にした「自分の明日ぐらいは自分で変えられる」という思いが、鎧を通してではありましたが、ミライに伝わって良かったと思います。
それにしても、シンケンとゴセイのあのシーンは映画流用+新撮なのかw
シタリさんが気の毒すぎてワロタwまさかそんなところで死ぬとはw

・第44話 フィーバーな奴ら
ケニヤキター!!!っていうよりゲキレンジャーとEDで出てくるパンダキター!!!の衝撃が凄い。
あのパンダ流用されすぎやろ…いやむしろ獣源郷からケニヤが連れて来たんじゃないかな説、あると思います。(ケニヤ=青梅さん=ジャンの親父だし)
アイツもうほぼほぼレギュラーやんけ…と、なぜかレジェンドとは別の部分で感心していたのですが、今回はサンタに絡めて本編ではほとんどレジェンドと絡まない、ちょっと変わった回でしたね。
「いい子にしかプレゼントはあげられない」と言われてむくれていたルカが、幼い兄弟に降りかかった災難を解決して、小さな幸せをプレゼントする流れは、クリスマスにふさわしい心温まる話でした。
ケニヤが彼らの前に表れなかったのはなぜなんでしょう。役者の都合というのは無粋なんですが、プレゼント好きだったケニヤが、粋なサンタを気取ってみた…という感じでしょうか。
ついでにこの辺はゴーカイVSギャバン観ろや!って言われそうですが、実はこれだけまだ見ることができていないので、パンダの謎もいずれ解けると思ってます。

・第45・46話 ニンジャな奴ら
鶴姫だー!!!なんかゴセイにも小川さんと夫婦役で出たことがあるって聞いてるけど見てないなぁ。今度視よう。
今でもカクレンジャーが忍んでいるということは、どこかでハリケンジャーと協力関係を築いていたりするのでしょうか?
しかし、カクレジェンド回とは言ってもほぼほぼニンジャマンじゃねーか!!w
全然ニンジャマンが成長してなくてワロタw当時と変わらねぇなw
騙されることを恐れるあまり、人を信じることを疎かにしてしまったニンジャマン。
彼の姿を通して、あらためてゴーカイジャーの絆の強さを確認できた回でもありました。レジェンド回っていうより総まとめって感じの回かな。
総集編も「ニンジャマンに説明する」というダイナミックな手法でやってのけてましたし。
それにしても、大いなる力のニンジャマンさんが最終回に登場しなかったのは、CG的な都合なのか役者的な都合なのか忘れ去られていたのか…ハッ、まさかまた封印された可能性が微レ存?
せっかくなので最終戦にも呼んでほしかったです(とはいっても他と違って自動で消えないから処理に困るが)
それにしても、キレたドンさんと鎧の演技怖すぎワロエナイw本物感出すぎ!

・伝説の奴ら
最終回直前のレジェンドの巻きっぷりw凄いw
バスコに奪われていた大いなる力の戦士たち。出番が少なかったけど、ちゃんと最終回でのフォローがあったのは良かったですね。
まさかここでゴウシが出てくるとは思わなかったな。意外すぎるだろ。
でも、「伝説の戦士」として古代から眠り続け、現代で戦った戦士として、鎧に大いなる力を使うよう促す役としては適役だったのかもしれない。
生涯を戦いにささげ、地球の平和を願い続けてきたゴウシが、宇宙の平和のためにその身を投げ出すことなんて当然のように思える。
自分たちが地球を守りきれなかった悔やみきれない思いのこもったゴウシの言葉は、鎧の心を深く揺さぶっただろうな…
でもそうしなかったゴーカイジャーたちの決意のシーンは素晴らしかった。
様々な想いの詰まった35年の答えとしてふさわしい答えだった。
それはまたゴーカイ総括で話すとして、最後の最後までレジェンドを余すところなく魅せてくれたゴーカイジャーは、本当にすごい作品だと思いました。


ということで、ゴーカイジャーたちの物語の総括はまた次回!
ド派手に行くぜ!

※コメント返答は遅くなる場合がございます。許して…許してクレメンス…






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