最近感想を書くのにものすごく力がいるせいか、物凄く書くのが遅くなってて申し訳ない。
最近見たものをざっくりと。

そういえばちょっと前に「宇宙刑事ギャバン」を観終わったのですが、感想のかの字も書いてない…!!
見るたびに大場さんのキュートでチャーミングな演技とマッシブボディのスーパーアクションに胸躍らせまくってたんだけど、それはまた別の話で。

<続く>


・電人ザボーガー(映画)
噂には聞いていたのでずっと見てみたかったのだが、やっと見れました。
面白かった!っていうか、2時間程度の映画によくここまで詰め込んだな!って感じ。
時間の割に理路整然としてて、良く練り込まれてたなーと思いました。
部分部分の下ネタとブラックなギャグはご愛嬌w
私はザボーガーのテレビシリーズを知らないのですが、テレビシリーズへのリスペクトも要所要所で見られ、作品を大事に、でも新しく作り直す気概が見えました。
70年代ヒーローに「悪とは何か、正義とは何か」を問いかける現代的な手法が加わっていて、さらに「悪の前に折れた正義は再び立ち上がることはできるのか」っていうところまでやりつくしてたのが良かった。
ラストもすごく爽やかで、視聴後の満足感のある作品でしたね。

古原君のクッソ暑苦しい大門豊の熱演が見たかったのですが、予想以上に暑苦しくて満足です。キャストも戦隊経験者多いし。そういう意味でも楽しめたな。
ゴーオンレッド×風のシズカってカオス…!
板尾版大門の部分も味わい深かったです。ヒーローだって年を取る、という事実は割と頭から消し去られ℡ことが多いんですが、実際目にすると何とも言えない気持ちになるなぁとしみじみしました。
秋月玄の演技が青年期の大門に寄せまくってて、似すぎてて笑いが止まらなかったw
あと、地味に特撮部分への力の入れ方もすごい。特撮の魅力満載のカットがいっぱいで、良くできてるなーと感心してました。
ただ、一つ難を言うなら演者の台詞が聞き取りづらいかなぁ…邦画あるあるですけど、かなり集中しないと台詞が聞き取れない部分が多かったです(滑舌とかいうレベルじゃなくて音響的な問題)
でもしっかり楽しめる映画でした。思えばピープロ系列ってこれが初体験かも?


・ハリケンジャー夏映画
初めて見たかも…トライコンドル、お前やったんか!!!
本編を見てからちょっと経っているのでいつぐらいの時間軸か微妙に掴めなかったのですが、兄者たちとは和解してるあたり、ってことで納得。
観ながら「宮下隼一やろなぁ…」って思ってたらその通りで草。まあメインライターだしね!でもすげーそれっぽかったの!!だから納得。
宮下隼一はちょっと神と人の対決が好きすぎるきらいがあると思う(ここでいうことじゃないけど)
毎度夏映画は特筆すべきほどの尺がないというのはあるんですが、とりあえずシュリケンジャーの千本ノックが成功していたのが感動。
千本ノックの本編での打率の低さは後世に語り継がれるレベルだから…!


・アバレVSハリケン
兄者のさわやかさは反則だろ!!こんなん絶対笑うやん!!
鷹介が思いのほか面倒くさくて揉めていた一方、七海と吼太の人間の出来具合がほほえましかった。
アバレ組は幸人さんがなんだかんだややこしそうに見えて割と素直なので、そんなに深い軋轢もなかったし。
ハリケンは時代に応じてキャラの成長が見られるのが結構面白いと思う。
あの鷹介が将来ああなるなんて、一体誰が思ったことか…
あと、敵陣営のせいか女性陣がとても多かった。
アバレ組は今見てるのもあるけど、本放送時と同じで違和感ないわー。
あと敵はどう聞いてもヨゴシュタインにしか聞こえないw罪な奴だw
EDのノリが可愛くてよかった。


・行って帰って来た列車戦隊トッキュウジャー 夢のトッキュウ7号
ごく普通に名作で感動した!!ぶっちゃけトッキュウはここまで見て初めて完結する作品だな。
観終わった後に「ああ、トッキュウって面白かったよなあ」って思える作品でした。
トカッチはメガネの方が男前だと思うよ!!いや単に自分の趣味だけど!!トカッチ結婚してくれ!!!大人になっても変に擦れてないところすごく良かったよ!!(個人的趣味)
タンクトップシャドーのくだりは笑って泣けて良かった。
明くんマジ保護者…!!大人になってもライトたちを見守っていたってくだりは、涙なくしては見られない。
あとネロのノリノリの名乗り再びに笑ったw懐かしいw
成長したライトたちがイマジネーションを失っているあたりは、ほろ苦い時間経過と成長を感じさせたなぁ。
でも、過去の自分と向き合ってイマジネーションを取り戻す流れは、自分の中に閉じ込めていた子供の心を再び取り戻すっていう、本編では表現できなかった成長したが故の視点で描かれていてよかったです。
6人での卒業式も、12人と1人と1枚?のラストバトルも良かった。あんなED最高やんけ!
でもラストあっさり過ぎたからもっと尺がほしかった…もっと見ていたかったなぁって言うのが正直な気持ち。
また時間あったら本編見直したいな。


・アキバレンジャー(シーズン1)
赤木と青柳がくっつく…そう思っていた時代が私にもありました(達観)
おじさんとJKのツンデレカップルぐう観たかった…もう叶わぬ夢とは知りながら妄想が止まらないわ!!
毎度繰り広げられるメタネタが面白くてついツッコんでしまう。
話には聞いていたのでぜひ見てみたかったのですが機会に恵まれず、TTFCの1ヶ月無料で踏ん切りがついて見始めました(最低)
赤木さんの「結婚はしたくないけど友達以上恋人未満、というよりはむしろ戦友と書いて『とも』と読むには最高の男」という立ち位置ぶりが凄い。
ヤベェ…リアルにいたら絶対引くと思うけどすげぇ友達になりてぇ…!!
痛い特オタの集大成っぷりは凄かった。メタネタを詰め込んでるからね仕方ないね!
まぁ公認様の伊狩鎧もぶっちゃけこんな感じだし、大友だろうが痛かろうが、愛があれば問題ないのだ。
痛さは強さ、ってのはある意味その通りだと思うwメンタル的な意味でね。

香村脚本の「偽物を荒川脚本っぽく見破りたいと思っていた」って主旨の台詞に笑ったwわかるwww
ラスボスが八手三郎というメタフィクションだったのは賛否ありそうだけど、そもそもの存在がメタなんだからこれでよかったんだろうな。
特撮の裏側も見れて面白かった。あと新堀さんのシーンカッコよすぎでしびれる。そして後ろの高岩さんに草しか生えない。カメラマンwww
声優の顔出しの多さはけっこうびっくり。松本里香の「重妄想」がポ○モンをゲットしそうでハラハラしてたら、本人が「ピンドンゲットだぜ☆」って言ってて笑った。あと矢尾一樹とかまれいたそとか、キャストは少ないけど豪華だった。
マルシーナは久しぶりのエロ担当顔出し女性幹部で、見応えもありおいしくもあり、やっぱり女幹部は顔出しがいいなぁとしみじみ思いました。
制作者であるドクターZのために奮闘するとことか、ラストのライバル的共闘の関係も好き。
パワーレンジャー対策に女優使わなくなっちゃったけど、久々にやってくれればいいのに…
まぁ本家で出来ないことをやるから意味があるんだけど、非公認の方が伸び伸びやってていいな、って思うことは結構ありましたかね。
大それた力のくだりやらアイテムやらはそこそこ説得力あって嫌いじゃないわ。
あと、地味に変身時のジングルが好き。(ずっきゅーん~変身バンクの)
そしてどうでもいい余談だけど、特歌祭でYOFFYが「最近はジングルじゃなくてアイキャッチっていうのが業界のスタンダードらしい」みたいな話をしてて、ジングルとアイキャッチの違いがイマイチ不明になった私です。
名乗りとか必殺技の決めポーズも悪くなかったよね。単純だけどカッコよかった。
3人戦隊ならではの並びっていうか、結構洗練されたポーズが多くて好きだな。

中盤からの畳みかけるようなテコ入れの嵐に、「テコ入れ」と気づいてしまう赤木、そしてまさかのテロップチャンスつかみ取りの流れは、wikiとかで事前情報を得ていたにもかかわらず衝撃的だった。
でもなんだかんだでいい話も多かったし、メタだし非公認だし締まらない部分も数々あったけど、最終的に「世界を救おうとする」という意味で彼らはヒーローだった。
このあたりの納め方は、流石本家公認様の脚本家とPとスタッフなだけはある。
打ち切り感はあるけどそんなに悪くもない、ズッコケながらも笑って追われる、いい終わり方だったなぁと思いました。

シーズン痛はブルーのキャスト変更が残念すぎる…
でも各監督の女優に対する傾向と対策は笑ったw坂本監督が公式でアレ認定されてる…w
痛はこれから見るんですが、それはそれで楽しみです。





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