オチが酷い!(いろんな意味で)
OPのアキバレッドと並ぶ赤木さんの表情が好き、という私は少数派だろうか。
赤木さんホンマ友達になってほしい。

ゴウライジャーが土木工事を見て過去を思い出すくだりに思わず声に出して笑ってしまった。そっちかよ!!

<続く>

・八手三郎による世界改変
さすが八手三郎ッ!俺たち(視聴者)にできないことをあっさりとやってのけるッ!そこにしびれる憧れるゥ!!
正直あのシーズン1で2はできんだろ、と思ったらまさかの改変。
シーズン1のオチがある以上、八手三郎以上のラスボスはいないわけで、視聴者としてはそこが少し冷める要因でもあったように思う。
でも八手三郎と番組内登場人物の共闘というのは予想外で面白かった。
意外性という意味ではシーズン1、予定調和をうまく利用したのがシーズン2って印象。
1で順当にお約束をやりつくしたからか、2ではお約束を逆手に取った展開が多かったね。
ブルーの交代劇を改変で切り抜けたのは上手いと思ったわ。

・ブルーのポジション
視聴者的にブルー(ルナ)を受け入れられるのが11話って遅すぎィ!!!
もっと早くにああいう展開があってほしかった…
ただでさえ青柳さんのアウトは惜しかったので、ルナにはもっと早く馴染んでもらいたかったというのはある。
ちょっと優子とキャラが被ってるのが惜しかったかな~、と。

・パワーアップ
アキバレンジャーみたいなスーツのデザインって公認様だと難しいのかしら…?
ゴーバスターズが何となく系統としては似てる(むしろボウケンの方が似てるかもしれんが)かな?と思ったけど、面白いデザインだから公認様でもやればいいのに…でも子供向けじゃないか。
ニーソデザインはニンニンでやってたけど基本パンチラ禁止だしな。多分ひらひらスカートもパンチラを想起させるのでNGなのだろう。
レッドのパワーアップの仕方が予想以上にアホで安心したwそしてそこそこカッコよく見えるというのは奇跡的だw

・敵キャラ
ツー将軍が思いのほかいいキャラで笑ったw声完全にベジータwww
マルシーナになめられまくってるただのオタクの痛いオジサンというのが、ちゃんとアキバレンジャーと対比されていたんですね。
最後は八手三郎の代弁者になってましたが、オタクとして復帰もしたみたいで安心しました。
毎週の雑魚敵については、過去作の敵キャラの新作というコンセプトは悪くなかった。
リメイクで完全に別キャラに仕立て上げる手法は素直に凄いw
前回は赤木達ヒーローオタにフィーチャーしてたので、今回は敵キャラにフィーチャーするって視点は良く考えられてるなと感心しました。
前回新堀さん、今回岡田美登さんっていうのもレジェンド感パネェ。
もっと昭和の作品を勉強していれば、感じ方も違うだろうなー。自分自身の不勉強を反省。

・中身について
敵キャラの美学とか右から左の法則とか、前回と同じく内側がわかるネタが結構あって楽しかった。
でも今回は歴史改変ネタが多かったせいか、妄想がストーリーを振り回しているというよりは、ストーリーに振り回された妄想という印象だったかもしれない。
赤木達の妄想力っていうよりは、話の都合で八手三郎から押し付けられた妄想という部分が透けて見えてたかなーと。
相変わらず細かいネタはキレッキレだったけど、キャラの関係性とか話運び全体でいうとシーズン1の方が意外性や面白さはあったかもしれないな。

・オチ
シーズン1が制作者との戦いなら、シーズン2は制作会社による枠乗っ取りの危機。
これにはさすがの制作者も劇中人物と手を組むしかないわなぁ…という謎の納得感がある。
プリズムAが色んな意味でセーフかアウトかわからなかったwでもVSシリーズでオチをつける発想は好きだ。
でもなにも3人が死ななくても…って思うんだけど、なぜそうしたんだろう?「実は生きてました」のメガレンオチでもいいじゃない。
これは3が作れないっていう意図的なものなのかな、とも思ったのですが、1のラストが視聴者をいい意味で裏切った展開だったので、それを踏襲したのかもしれませんね。
視聴者的にはご都合主義で生きてても良かったのに…あとマルシーナどこ行ったんだよw


もしシーズン3があるならラスボスは販促を押しつけまくるスポンサー、4があるならファンの視聴率・玩具販売状況問題なんかでやってほしい。
なんだかんだいって面白いシリーズだと思うので、キャストの変更があっていいから「非公認戦隊シリーズ」として復活してほしいです。

(周りに迷惑さえかけなければ)痛くったっていいじゃない!



<おまけ>
アキバレを見たから、というわけではないのですがライブマンを見始めました。ゴーカイでも取り上げられてて気になっていたので。
レッドとイエローの適度な抜け感と、因縁によるテンションのバランスがすごくいいですよね。
今時の軽い若者な赤と黄(でも超有能)+二人を引っ張る青(超有能)というバランスに、有能であってしかるべき舞台設定がきちんとそろっているというところがいい。
まだ10話ぐらいですがとても面白いと思います。
敵陣営もいいよね。アザルドさんの中の人がV系バンドメンみたいでちょっと面白いw
マゼンダはガラのころと相変わらずクールビューティーでカッコいい。
ケンプはめっちゃクールかと思ったら、思いのほか間抜けで草。廣瀬さんのああいう演技好きだわぁw
あと、豪役の役者さんが線が細くて凄くキャラに似合ってる。優しいけどか弱いが故に強さにあこがれすぎたという説得力が凄い。すぐ着ぐるみ化しちゃうけど、そういうメンタルを体現したのがあの姿なわけで、アンバランスな心の内が表現されてるなって思います。


敵陣営も魅力にあふれてるところが視聴の楽しみになる。やっぱ顔出し幹部って神だわ!

赤木さんの初恋の人・コロンは確かにあざと可愛いデザインだ…。星博士の趣味スゲーな!!ていうか星博士、伴さんだし!絶対強い。
ぶっちゃけ、宇宙に行くよりコロンをサポートロイドとして開発し続けたほうが、人類の夢と希望が(悪い意味で)叶ったんじゃないかと思ってしまう私は、駄目な人間なんでしょうか…





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