オwwwwwwチwwwwwwww
これは確かに予想外のオチだったw
賛否両論あるかもしれんが、一年間ジューマンと人間の絆を築いてきた彼らが先頭に立てば、困難を乗り越えながら繋がっていけるかもしれない。
まだVSもGロッソもファイナルライブツアーもあるけど、一年間駆け抜けてきたジュウオウジャーの物語はいったん終わり。
寂しくはあるけど、これからの彼らに幸あらんことを!
ありがとう、動物戦隊ジュウオウジャー!!
<続く>
これは確かに予想外のオチだったw
賛否両論あるかもしれんが、一年間ジューマンと人間の絆を築いてきた彼らが先頭に立てば、困難を乗り越えながら繋がっていけるかもしれない。
まだVSもGロッソもファイナルライブツアーもあるけど、一年間駆け抜けてきたジュウオウジャーの物語はいったん終わり。
寂しくはあるけど、これからの彼らに幸あらんことを!
ありがとう、動物戦隊ジュウオウジャー!!
<続く>
・ジニスの正体
まさかのメーバの集合体wwwこれはwwwwwww
まさか過ぎる正体で超びっくり。どういうこと?!
本当にリアル細胞がメーバだったんだなぁ…意外すぎるわ。
成り立ちを想像するに、メーバが集まって意思を持ち始め、その集合意識がジニスを形作り、強大な力を手に入れたってことなのかー。
まさか雑魚の集合体がラスボスというのは意外だったな。
しかし、そうなってくるとジニスは「下等生物」と見下していた地球人たちよりもなお単純な生き物の集合体ってことで、ジニスは自分自身の成り立ちや存在を否定するために、ジニスがよりすぐれたと感じた対象をしいたげていたってことなのかね。
操が卑屈だった自分とジニスが似ているといったように、ジニス自身はあんなに自身に満ち溢れているように見えて、ハッタリと実力で卑屈な心をひた隠しにしていたんだな。
操も同じように卑屈さを克服するために力を手に入れようといろいろ頑張ってたわけで、両者は確かに似ているところがあったのかもしれない。たどった道は全く違うけども。
チョイチョイ引き合いに出してるボルトのビアスが他者を見下しながらも他者からの賞賛を心から求めていたのと心理状況は似てる。
ジニスは自分自身に相当自信がなかったんだろうな。だから自分の素の状態を知ったナリアが、自分を愛したというのを同情と曲解したんだと思う。
「愛されるような存在ではない」というのが、ジニスの中に根深くあったんだろう。
コンプレックスを暴力と支配で克服しようとしたがゆえに、ジニスはああなったんだろうなぁ。
・ナリア、愛に生きて
団地妻ァァァァァァァァァァ!!!!
ナリア生きてた→ジニスの真実→それでもついていく→死亡の流れはえぐかったなぁ。
ある意味ジニスがジニスであるにはあの判断しかないんだろうけど。
ナリアは結局、ジニスとは何ら関係のない生き物で、本当に心酔してた秘書だったのね。
ジニスの正体を知ってなお、彼自身に惹かれてついていくといったのに…
それを「同情」と切り捨てたのは、ジニスが愛やつながりを知らなかったからなんだな。
最初から最後までジニス様一筋だった。レオが言っていたように、確かに一途な女だったと思う。
最後可哀想だったな。
・地球の力
大和の野生大解放キター!!!!ムキムキ羽根つきクジラwww
まさかそうなるとは思ってもみなかったので、変身した格好がカオスすぎて笑うしかないwでもアクションは凄かった!
素面名乗りもキレててよかったし、アクションは言うことなかったな。
なんというか、最後まで真っ直ぐ敵に立ち向かっていく姿はすごく感動したし、一年通して彼らが戦士として、役者として成長した様を見られたのは凄く心に響いた。
気持ちの乗った演技は、多分多くの人の心に響いていることだろう。
私も感動してちょっと泣きそうになったわ。
・ダウングレード
ディスク破損でダウングレードwww細かいwww
この最終対決を想定して、途中で足が生え、そしてまた元に戻る。
その流れが実にすばらしい。ちゃんと考えてないとできない流れだもんなぁ。
ロボ戦の気合いも良かった。気合で押し切るのが納得いく展開って好き。
ところでタコはどこにいるんですかね(居た?)
・さよならは…
別れを覚悟した6人の姿が良かったなぁ。
ここホントに一年の集大成って感じ。
1年間苦楽を共にしてきた仲間との別れだけど、その絆と、その次を感じさせるワンシーン。
東映公式のトップ画にもなってますが、とてもいいシーンだと思います。
・つながった(物理)
えぇ…(困惑)
恒例のお別れ→またいずれ…のギンガマンとかタイムレンジャー系かと思ったらwww
まさかのニコイチwwwwwwそれはないwwwwwwwww
合体しちゃうのかよ!しかも何の説明もなく!!!w
まぁ元は一つの世界だったとはいえ、お互いの歩み寄りにすげー時間がかかりそうな無茶ぶりでワロタw地球ヤバいwww
でも、ちゃんと「理不尽なことがあっても、いつか分かり合える」っていう前提でいるのがいいよね。
綺麗事だけじゃないし、きっと差別も迫害も苦労もあるだろうけど、少しずつ、一人一人が繋がっていけばいつかはいい落としどころも見つかるだろう。
現実は厳しいけど、せめてその可能性を感じさせてくれる物語であってほしい。
そういう意味で、すごいオチでしたが良かったんじゃないかなと思いました。
早速おじさんがチョーさん声の馬人と仲良くなってて笑いましたがw
それにしても、これからの世界の混乱が凄そうw帰って来たとかVSとかめっちゃ楽しみだなw
・ED
ケタスキター!トミーキター!!ザリ王のいい笑顔キター!!!
色々忙しいEDwもう一回ゆっくり見ないと!
しかし、このEDも今日で終わりかと思うと切ないですね…
あと何回踊れるだろうか…
さて、とりあえず最終回の感想はこれで。
またざっくり全体をまとめた総括が出来たらいいなと思います。
ファイナルライブにもいくことになりましたので、まだまだジュウオウジャーの応援は終わりませんが、来週からの新戦隊にも期待しつつ、いい一年でよかったと思います。
ありがとうジュウオウジャー。とりあえず、お疲れ様!
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まさかのメーバの集合体wwwこれはwwwwwww
まさか過ぎる正体で超びっくり。どういうこと?!
本当にリアル細胞がメーバだったんだなぁ…意外すぎるわ。
成り立ちを想像するに、メーバが集まって意思を持ち始め、その集合意識がジニスを形作り、強大な力を手に入れたってことなのかー。
まさか雑魚の集合体がラスボスというのは意外だったな。
しかし、そうなってくるとジニスは「下等生物」と見下していた地球人たちよりもなお単純な生き物の集合体ってことで、ジニスは自分自身の成り立ちや存在を否定するために、ジニスがよりすぐれたと感じた対象をしいたげていたってことなのかね。
操が卑屈だった自分とジニスが似ているといったように、ジニス自身はあんなに自身に満ち溢れているように見えて、ハッタリと実力で卑屈な心をひた隠しにしていたんだな。
操も同じように卑屈さを克服するために力を手に入れようといろいろ頑張ってたわけで、両者は確かに似ているところがあったのかもしれない。たどった道は全く違うけども。
チョイチョイ引き合いに出してるボルトのビアスが他者を見下しながらも他者からの賞賛を心から求めていたのと心理状況は似てる。
ジニスは自分自身に相当自信がなかったんだろうな。だから自分の素の状態を知ったナリアが、自分を愛したというのを同情と曲解したんだと思う。
「愛されるような存在ではない」というのが、ジニスの中に根深くあったんだろう。
コンプレックスを暴力と支配で克服しようとしたがゆえに、ジニスはああなったんだろうなぁ。
・ナリア、愛に生きて
団地妻ァァァァァァァァァァ!!!!
ナリア生きてた→ジニスの真実→それでもついていく→死亡の流れはえぐかったなぁ。
ある意味ジニスがジニスであるにはあの判断しかないんだろうけど。
ナリアは結局、ジニスとは何ら関係のない生き物で、本当に心酔してた秘書だったのね。
ジニスの正体を知ってなお、彼自身に惹かれてついていくといったのに…
それを「同情」と切り捨てたのは、ジニスが愛やつながりを知らなかったからなんだな。
最初から最後までジニス様一筋だった。レオが言っていたように、確かに一途な女だったと思う。
最後可哀想だったな。
・地球の力
大和の野生大解放キター!!!!ムキムキ羽根つきクジラwww
まさかそうなるとは思ってもみなかったので、変身した格好がカオスすぎて笑うしかないwでもアクションは凄かった!
素面名乗りもキレててよかったし、アクションは言うことなかったな。
なんというか、最後まで真っ直ぐ敵に立ち向かっていく姿はすごく感動したし、一年通して彼らが戦士として、役者として成長した様を見られたのは凄く心に響いた。
気持ちの乗った演技は、多分多くの人の心に響いていることだろう。
私も感動してちょっと泣きそうになったわ。
・ダウングレード
ディスク破損でダウングレードwww細かいwww
この最終対決を想定して、途中で足が生え、そしてまた元に戻る。
その流れが実にすばらしい。ちゃんと考えてないとできない流れだもんなぁ。
ロボ戦の気合いも良かった。気合で押し切るのが納得いく展開って好き。
ところでタコはどこにいるんですかね(居た?)
・さよならは…
別れを覚悟した6人の姿が良かったなぁ。
ここホントに一年の集大成って感じ。
1年間苦楽を共にしてきた仲間との別れだけど、その絆と、その次を感じさせるワンシーン。
東映公式のトップ画にもなってますが、とてもいいシーンだと思います。
・つながった(物理)
えぇ…(困惑)
恒例のお別れ→またいずれ…のギンガマンとかタイムレンジャー系かと思ったらwww
まさかのニコイチwwwwwwそれはないwwwwwwwww
合体しちゃうのかよ!しかも何の説明もなく!!!w
まぁ元は一つの世界だったとはいえ、お互いの歩み寄りにすげー時間がかかりそうな無茶ぶりでワロタw地球ヤバいwww
でも、ちゃんと「理不尽なことがあっても、いつか分かり合える」っていう前提でいるのがいいよね。
綺麗事だけじゃないし、きっと差別も迫害も苦労もあるだろうけど、少しずつ、一人一人が繋がっていけばいつかはいい落としどころも見つかるだろう。
現実は厳しいけど、せめてその可能性を感じさせてくれる物語であってほしい。
そういう意味で、すごいオチでしたが良かったんじゃないかなと思いました。
早速おじさんがチョーさん声の馬人と仲良くなってて笑いましたがw
それにしても、これからの世界の混乱が凄そうw帰って来たとかVSとかめっちゃ楽しみだなw
・ED
ケタスキター!トミーキター!!ザリ王のいい笑顔キター!!!
色々忙しいEDwもう一回ゆっくり見ないと!
しかし、このEDも今日で終わりかと思うと切ないですね…
あと何回踊れるだろうか…
さて、とりあえず最終回の感想はこれで。
またざっくり全体をまとめた総括が出来たらいいなと思います。
ファイナルライブにもいくことになりましたので、まだまだジュウオウジャーの応援は終わりませんが、来週からの新戦隊にも期待しつつ、いい一年でよかったと思います。
ありがとうジュウオウジャー。とりあえず、お疲れ様!
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大和の目がジニスの正体を見破る展開、しかもそのキッカケがジニスが作った空間の綻びを探すために視力強化したせい、って言う無駄のない流れ!
ナリアさんの最後は悲しかったなぁ。
それに真っ先に怒ったレオが良かった。
全員の素面名乗りと、大和の属性大解放、最後の最後に陸海空全ての王者の中の王者に!熱すぎるし!
ジニスから地球の力が抜け、大和たちには溢れる力が流れ込むのは、
地球が一つの生命体として力を貸したように感じましたね(*´∇`*)
オチも良かったなぁ。
VSは基本パラレル扱いとは言え、どう絡むのかも楽しみですね。
まぁキュウレンは地球が舞台では無いみたいだし大丈夫なのかな?
総括の感想楽しみにしています。
スタッフ、キャストの皆様お疲れさまでした!楽しい作品をありがとうですね!
返信希望です(`・ω・´)