お前は誰だ!←バレバレの引き

6話のラストシーンの「誰やアイツ」→「お前かい!!」の流れワロタw
エンドロールに入った瞬間ネタバレwww

全体的にラストの引きが実に平成初期ライダーっぽさがあっていいですね。

※7・8話は未見です

<続く>

・放送コードギリギリ
アマゾン耳鼻科の放送コードギリギリ感すき。
バラアマゾンのスッパスッパ感はちょっと面白かった。
スプラッタ映画に比べたら全然普通だよ!怖くないよ!とか言われても、流石に子供には見せられんなw泣くwww
前回は結構オブラートに包んでた感がありましたが、今回全力を注いでてイイですね。SATUGAIシーンと捕食シーンに対しての努力が伝わってきすぎるw
アマゾンの性質的に描写は当然だと思いますが、アマゾンが惨たらしく捕食することによって、人vsアマゾンの描写が無理なくなるので、どんどんやったらいいんじゃないかなと思います。
基本は「人間に危害を加えるものは悪。だが果たして総てがそうか?」というつまづきからストーリーが始まる/始まってると思うので、倒す相手が明確に悪そうな描写は必要だと思います。
イユの傷の描写もリアルを感じる死ね。
テレビ放送ではできない、作品中のリアルを今後も追及していってほしいです。

・愛は捕食
溶源性アマゾンは「愛する/大事な人を食べたくなる」ってこと?
最終的に食べちゃったらどうでもよくなりそうですけどw
相手を取り込むことが愛の最終形態ということであれば、溶源性は愛の伝道者になるのか…(困惑)
実験体との差異は、やはり人間としての人格や理性がどんどん壊れていくところでしょうか。
食べれば食べるだけそのことしか考えられなくなってそう。あと食べる部位にこだわりがあるとか?まぁでも実験体も一度覚醒したらそんな感じだったしな。食欲の前ではあまり差異はないのかもしれん。
でもあの雰囲気を見るに、実験体と共闘とか夢のまた夢な気がするんですけど…
現状、実験体の方が理性的で、溶源性が野性的なのは何とも言えない皮肉だな。

・悠の答え
悠の答えはマスクマンでした(分かりづらい)
悠は「人間とアマゾンは交わらず生き方を模索すべき(食事は最低限で可とする)」という答えを5年のうちに出したようですね。
マスクマンではラストで地上人と地底人が互いに不可侵に生きる道が選ばれていましたが、悠はそれと同じ答えを出したんだと思います。
実験体と人間の関係は、野性動物と人間の関係っぽいかな。互いに縄張りに入って逆襲されるあたりも含めて。
共存できないなら最低限の接触以外しないというのは、消極的ではあるけども現実的な回答じゃないでしょうか。
アマゾンたちを守るという観点からも妥当だと思います。
そこに至るには色々あったんだろうと思いますが、実験体が理性を保っている限りは守るという考え方なんですかね。
ただ「守るけど戦ってくれない」と評されたように、人間に敵意を持って仕掛けていくことには否定的な姿勢なんでしょうね。
食料として人間を食べることは仕方ないとはいえ、人間に戦争を仕掛けようという気はないと。
過去がまだ十分に明かされていないので、現在生き残り組の彼ら以外の実験体がどういう道をたどったかはわかりませんが、以前よりも悠は自分の立ち位置を客観視しているように感じました。
この答えも、ある意味実験体と人間のハーフらしい答えな気がします。あと悠自身が食人衝動に侵されてないから出せる答えなのかも。
ただ、現状で彼が戻る場所がどこにもないというのは気にかかりますが…

・マモルの答え
マモルは人間と戦う道を選びましたが、それが「人間が食べられないから」という理由だけでなく、「自分たちを守ってほしいから」というのが切ない。
三崎の腕を食べたことで、自分がアマゾンである現実を見せつけられたマモル。
しかし彼は「大事な仲間を食べた」という嫌悪感により、人を食べられなくなってしまった。
実に人間的な嫌悪感と、アマゾンとしての本能的な欲求に苦しめられる部分は、むしろ千翼と似ているのかもしれません。
その苦しみの中、実験体といういかんともしがたい理由で追われ、殺され、虐げられていく中で現実を見据える力がついたというのが、5円玉のペンダントに対する姿勢で見てとれました。
マイノリティが虐げられないためにはマジョリティになるしかなく、ならば人間を仲間に引き入れようという発想は実に政治的だと感じます。
それはアマゾンとしても人間としても中途半端な存在が故に、安息の地を求めようとした結果なのだと思いますが…
マモルは元々優しい性格なだけに、この5年で深く傷ついたのではないでしょうか。
過剰にその傷を癒そうとした結果、彼がさらに傷つくのではないか...と不安を覚えます。戦争は仕掛けた側も少なからず犠牲を払うものですし。

・千翼の執着
千翼って今何歳なんだろ?でもここ5年内輪に生まれてるんだし実質5歳なのか…小説版555の照夫的な?
そう考えると、異常にも思えるイユへの固執も無理ないのかもしれないですね。
前回、千翼は自分が人間であることの証明のためにイユに固執しているのだろうと分析しましたが、千翼自身もイユが「生きている人間ではない」と理解しつつ、生きた人間であってほしいと願うがゆえにああいうイユに人間性を求める行動をとっているんですかね。
千翼の食欲はきっかけがあれば抑えが利かないぐらいに強くなってるっぽいので、人間でありたいと思う気持ちと食べたいという気持ちのせめぎあいが強くなればなるほど、イユに救いを求める気持ちが高くなるのかも。
にしても、あの扱いで折れない千翼はある意味世間知らずでよかったなとしか言いようがないwすげぇ鋼のメンタルでワロタw
逆にいうとあのメンタルで抑えきれない食欲には恐怖しかない。
若さゆえの暴走も、私情に揺れすぎなところもあるけど、諦めず人間でいようとする姿勢は嫌いじゃないわ。若いっていいなあ。

・5年前の呪縛
6話にしてようやく福さんと美月が過去との決別を決意したわけですが、いまだ5年前にずぶずぶに囚われているのは志藤さんたちだけなんじゃないか?と思いました。
人がアマゾン化するという事態が深刻化していく中で、志藤さんたちは5年前から立ち止まったままなんですよね…それは5円玉のペンダントに表れてます。
以前は生活のため、金のため、とリアルな現実を抱え込んで戦っていた駆除班メンバーが、いつしか非日常的な戦いの中で、そこにアイデンティティを見出してしまった。
それが故に日常に戻れず、非日常の中で居心地の良かった「日常」の象徴がペンダントなんじゃないでしょうか。
だから彼らはそこに戻ろうとしている。
でも、マモルはもう非日常から抜け出して現実を打開しようともがいてる。
5年間、たとえ忘れずにいても行動しなかった志藤さんたちに対して、マモルが拒絶したのも無理はないんですよね。あんなもんで人が救えるならマモルはもう救われてるはずだし。
「それが何?」と言い放ったマモルは、5年前に囚われながら、その呪縛をねじ伏せようとしている。
志藤さんたちは、なんだかんだ以前の悠と同じように、出さなくてはいけない答えを先延ばしし続けているだけのようにも思え、もどかしいです。
当事者じゃない人間はスパッとどちらかの視点で答えを出せるんでしょうが、いざ当事者となったらきっとこんなふうに迷ってしまうんでしょうが…

・黒崎さん
イケすかねぇニーちゃんかと思いきや、めっちゃ面倒見よくて草。
なんだかんだあの千翼を、時々息抜きさせつつうま~く飼いならしてる。
正直作中で一番メンタルブレてなくて好きかもしれない。
555の草加さんみたいなもんかな。性格に難あるけど人間の味方ってポジションはぶれない辺り。
色々苦労が絶えないけど、アマゾン狩りへの躊躇なさは信念を感じる。
本人が結構ベビーフェイスで威圧感がないところを、ヒゲだったり常に顎を上げて見下す演技でそれを補ってるところもいいですね。
アンクのにーちゃんって聞いて雰囲気に納得w頑張ってほしいです。

あと私だけかもしれないけど、黒崎さんは身長小さく見える。なぜなのか(実際は180cmらしいから超デケェ!)
他もデカいからなのか。福さんと並ぶからなのか(でも3cmしか違わない)神尾さんのせい?(こっちは5cm違う)
いわゆるオーズの「鴻上会長身長高杉で主役2人が180cm↑に感じられない問題」なのだろうか。それかローアングルで撮られやすいから?
そして調べる中で福さんが31歳だったことに驚愕した。40ぐらいだと思ってたYO!若っけェーな!!!マジかー!つれー!!ラララ若さが憎いのう憎いのう

・長瀬君
作中で多分誰より普通の人。まるでガチ893の抗争に巻き込まれた不良少年のようで気の毒になる。
「普通の人間がどういう反応をするのか」というのを忘れがちなこの作品にとっては、ある意味貴重な人材だと思う。
今後生き残れるのかな~…と不安にもなるが、イユのキーマンっぽいし、なんだかんだ普通のリアクションのままで生き残ってほしい。
あとやっぱりジュウオウイーグル感あるわ←しつこい



次の7話で折返しかな?
アルファベット26文字で終わるとしたら、最後のタイトルは「Zone」とか?
もしくは1期みたいに「Z」かなぁ。適する単語を知らない無知が辛い。

我慢してたので今日やっと見られる…
伝説のヒモ・鷹山仁の登場が楽しみです!!




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