アジトもう爆発したぁ!!はっや!!!

マウントポジションでタコ殴りしながら叫ぶ戦兎は可哀想だった。
やはり人は皆、「自身が何者か」という足場がなければ不安でたまらないのだ。

<続く>

・嫌疑不十分にて釈放
マスター怪しい、怪しすぎる。しかし人は怪しすぎると、裏をかいて実は何もないのでは?と訝ってしまう。
そういう心理をうまく利用したマスターの立ち位置。視聴者としてはマスター=スタークの疑惑は晴れてないし、美鈴の力が「なぜ」あるのかすら説明されてない。誤魔化された感があるけど、逆にホントかもしれないと感じてしまう。
でも、今回の説明で当面は疑いが晴れたテイで進めるんだろうな。まぁそうしないと話進まないし…
それにしてもほんとすべての元凶でワロタwパンドラボックス開けたのもアンタだったんかいw

・佐藤太郎?仏かな?(それは二郎)
ビルドの登場人物には基本、個人情報保護の観点が抜け落ちてて草生える。
顔写真を拡散しまくるみーたん&紗羽さんェ…
でも結果的には情報が集まってるわけで、ツールとしては優秀だよなと。
まぁこの世界はスカイウォールの出現で「なぜこうなったのか」っていう根本的な疑問が渦巻いてるんだろうし、人々が情報を知ることにある種の熱意を持ってる世界なのかもしれない。
仮面ライダーや龍我の指名手配の周知徹底ぶりを見ても感じることだが…
誰も真実を知りえないからこそ、どこかにある真実を知りたいという根源的な願いが、一般市民にまで浸透している可能性はあるかな。

しかし佐藤太郎って普通すぎる名前もそうだけど、自分の過去がバンドマンってツライw
いやバンドマンが辛いんじゃなくて、現在の状態からすると黒歴史確定の過去が、現在進行形で自身に降りかかってくるとか、心が辛すぎてヤバいw
やってる当時は楽しいのに、一旦離れると恥ずかしくて仕方ないという…w
それにしても、あっぱらぱー(失礼)な売れないバンドマンが、記憶をなくしたくらいで天才物理学者になれるかなぁ?
これはガスの影響で脳が覚醒したのか、それとも誰か別の人になり替わってる(中身だけ)かどうなんだろうね?
6話のラストで語られた研究員の死が戦兎にもかかわってきてるようだが…

・謎のスタークさん
スタークって聞くとどうしても某社長が思い浮かぶ。
ゲームのバランス調整役というところなのだろうが、結構自由にいろいろやってるっポイな。あと幻徳さんとは顔見知り確定&中身は幻徳でも内海でもないことが判明。
戦兎を泳がせているのも、スマッシュを作り続けるのも、もっと大きな何か(おそらくパンドラボックスの中身)のためなんだろうな。
戦兎のようなイレギュラーな存在をある程度レベルアップさせる→箱を開けさせるという目的なのかも。

・ネビュラガス
なんだろう校長がイヤダー!と叫びそうな名前w
ネビュラガスを利用してスマッシュ化させてるらしいけど、それに着目したのが葛城ってことは、やっぱファウストのたくらみにたどり着いて消されたのかな。
多分幻徳の目的はネビュラガスで戦闘兵士を作り、北都や西都に負けない軍事力を得ることなんだろうし。
葛城の死には佐藤太郎(=戦兎)も関わってたことが明かされたけど、葛城と戦兎の人格が入れ替わってる展開なのかな?

・龍我と冤罪
龍我が冤罪晴らした過ぎて暴走してるの何とも言えなかった…
戦兎が怒ったのもすごくわかるし、謝った龍我に「謝る相手が違うだろ」っていったのも良かったけど、もっと龍我が何も知らない時の方が「仕方ないな」って思える展開だったかも。鍋島の記憶喪失も、恋人の死も経験してからのアレはあまり良くない気がしたかな。
まぁでもそのぐらいメンタルが追い詰められてるのもわかるのよね。
会う人会う人に「指名手配犯」って指を刺されるプレッシャーが、龍我を追い詰めてるのも伝わってきてたし。
いつまでもきっかけがつかめないもどかしさと焦りが、龍我を暴走させちゃったんだろうな。
でも単独でアジトに踏み込んでどうにかできると思ってる短絡っぷりが龍我らしい…絶対無理だろw

・戦兎と記憶
戦兎にとっては人助けをすることが唯一存在感を実感する方法なんだろうな…切ない。
でもやっぱり過去のヒントを目の前にしてしまうと、そういうのは吹っ飛んでしまうあたりが人間らしい。
本人はそうは思ってないと思うんだけど、あくまで「自分の過去」の代わりの「人助け」であって、ある種過去を持たないからこそ人のために動ける、というところはあると思うんだよな。
記憶喪失で何も考えずナチュラルにアギトやってた翔一君みたいなのは、どっかネジが外れてる人だと思うし。
だから戦兎がスタークに激情をぶつけてたのもわからなくはないし、戦兎もフツーの人間なんだよなーとちょっと安心。


それにしても激動の5~6話だった。話動きすぎw
パネルの謎にマスターの謎、過去の事件にネビュラガスと盛りだくさん過ぎる。
展開が早くてテンポがいいのは凄くいいんだけど、どんどん謎が解明されつつ増えていくのでついていくのに必死だ。
もうちょっとのんびりキャラの魅力とか関係性とかが深まっていきつつ判明した謎を追う、っていうマッタリさがほしい。
まぁ贅沢なんでしょうが…面白いのは重々承知なんですが、ちょっと疲労感を感じる展開かなぁ。もっとゆっくり展開してもいいんじゃない?って感じはあるかも。
ただ今のところヒキも強いし、展開も謎に富んでいて面白いので、楽しんで観てます。




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