えぇ…(困惑)

魁利の兄とエマの姉の話でなかなかいい話だなと思っていたら、その一方でとんでもないことが起こってて衝撃だった。
えーどうするんだこれー?!

<続く>

・圭一郎ー!後ろ後ろー!!
さくらと圭一郎と缶コーヒー。似合う。う~んサラリーメン!
年度が替わるとちょっと心機一転する(気分になる)社会人らしいリアクションがいい。気持ちちょっとわかる。
「春は犯罪が増える」→変質者かな?とか思ってたら、横を変人が通っていくという裏切らない構成だったw
でもその変質者、マジでヤベーやつなんだよなぁ…
あ、あとザミーゴの食べてる氷ってゼリー?寒天を薄く固めて?砂糖とかでくっつけてんのかな?それか寒天そのものか。気になります。

・消えたコレクション
初美花がエマ・ゴルディーニのアクセサリーにテンションが上がってたのって、元々初美花がデザイナーを目指してたから知ってたってことか、と気づいて納得。
そういうリアクションの細かい説得力も大事な部分だよね。
そして登場が唐突過ぎるコグレwこれもうコレクションだろwww
しかし、ルパンコレクションには「すでに紛失していたものもある」ってのが厄介な設定だなぁ。
デストラの言う「人間側のコレクション」ならともかく、「ギャングラー側のコレクション」が紛失してたとしたら、ひと悶着ありそうだしね(映画ネタになるのかもしれんが)

・今週の横穴
ガラスは犠牲になったのだ…あのガラスの交換費用、クッソ高そうで泣けるw
エマを守るにあたっての役割分担の素早さがいいよねぇ。状況判断のスピーディーさは実にテンポがいい。
エレベーターのアクション、カッコ良すぎか!!!う~んスタイリッシュ。
あのドタバタでちゃんとロビーまで着いたエレベーターは優秀過ぎるw
敵に狙いを話されてエマに逃げられるとか、警備員を素っ裸にして変装とか、通報からの行動の早い警察(そして出し抜かれる)とか、あのシーンだけでおいしさが何度もかみしめられるほどある。
お約束をうまく使うよなぁ~って感心するね。
なんだかんだで社会に溶け込む技術が高度なギャングラーさんたち。
普段はちゃんと目立たない格好で目標に近づくというのを構成員が全体的にこなしている時点で優秀な組織だといえる。
話の流れを見るに、ブレッツも元デストラの部下なのかね。ギャングラー自体は約35~40人程度(歴代戦隊の数から金庫・ルパコレ2個持ちを引く)の構成員ではないかと予想されるのだが、そのうち何人ぐらいが元部下なんだろね?

・額面自由
ルパンレンジャーって活動費もルパン家から出るの?!<小切手
フカシなのかホントなのかわからんけど、あの「ここにいくらでも書いてくれ」は人生一度は経験したいシーンwうらやましいw
しかし、エマは魁利が姉の使いだと勘違いしたわけで、姉ならそのぐらいできるというのもまた凄い。ゴルディーニ家半端ねェな!

・兄と弟
エマと姉の確執に、自分の過去を重ねる魁利。辛い…
魁利と兄の確執って何だろうと思っていたのですが、あれは魁利が若さゆえに、自分自身のふがいなさを兄に対しての反発に変えていたという状況だったんですね。
両親のいない中で、兄への反抗期というかなんというか…
気持ちでは兄貴を尊敬してるし大事に思っているのに反発した態度に出てしまうというアンバランスさがあの結果を生んだわけで、そりゃあ後悔してもしきれないよね。
姉に会うことに二の足を踏んでいるエマに、「会えるうちに会った方がいい」とストレートにアドバイスする魁利の姿は、いつものお調子者とは違う、19歳の素直な青年そのものでした。
普段の姿との落差が、魁利の後悔の深さを感じさせましたね。
この後、エマにペンダントが狙いだろうと指摘された時、兄を助けるために必要だという理由のほかに、「大事な人に会うために命をかけるのは自分たちだけでいい」というようなことを言っていました。
ルパンコレクションを持っている限りエマの命は狙われ続けるわけで、魁利が彼女からコレクションを奪いたかったのは、彼女の命を救うためでもあったというのが憎い演出ですね。
魁利はそう考えてはいなかったでしょうが、「生きているうちに会いに行った方が」というのは姉・妹どちらにも言えることだったという。
その危険性をあえて脅しに使わないというのも紳士的でした(結果的にはそうなったけど)
エマは結局、魁利たちがなぜ戦っているのかに気づき、その相手の恐ろしさを知り、それでも強引にペンダントを奪い取ろうとしない優しさに触れて、納得づくで魁利に手渡したというのが良かったです。
祖母の遺品のペンダント(=過去)は失くしたけど、その代わりに姉との復縁(=未来)を手に入れたというのもまた趣深いというか、この後の展開を予感させるというか…

・潜入捜査官
なぜだろう…まだ10話だというのにパトレンから感じる「こいつらいっつも潜入してんな」感はwそんな潜入してないのにね。
圭一郎の変装が力入っててよかった!眼鏡!髪型!新鮮!!
髪型違うと全然圭一郎パイセンじゃない…!(でも正直いつものほうがいい)
逆につかさと咲也の変装が普通すぎてバレないか心配だったwでもギャングラーはあんま人の顔覚えてないっぽいのでセフセフ?
あえて情報を大々的に流しておびき寄せる、という作戦は、流石公的機関なだけあって大規模。ルパレン側ではできない芸当なのがいい。
そこに乗っかってくるルパンレンジャーも見越してなのだが、この辺りで矛盾しないよう、エマから「知人のもとに身を寄せている」と一言加えておくのもいい演出だったな。

・シザー&ブレードダイヤルファイター
名前長ぇ!!!
グッディが「生き別れの兄弟」と言ってた理由は次回の予告で納得した。
なるほど、確かにシザー&ブレードも「ルパンコレクションを強くするコレクション」の一つなのね。
コレクションのラインナップは「戦隊をモチーフにした特殊能力のコレクション」「VSビークルシリーズ」で、「VSビークルシリーズ」の中に「変身用」「強化用」があるっぽい。
(厳密にいうと変身も強化ではあるが、他のアイテムだと人間が装着は不可っぽいので)
個人的にはあのコレクションの本の中にVSビークルは載ってないのかと思っていたのですが、今回を見る限りだと載ってるっぽいですね。
グッディの頁とかパト側ビークルの頁とかもあるのかな?

・最後の希望
うわああああああああああああああーっ!
コレクションごと吹っ飛ばされた…ブレッツが…
これは、望みは潰えたってことなのか…?
パトレン側は職務に忠実に、かつ成果を上げたに過ぎないというのが実に気持ちのやりどころがなくてつらい。
本当にコレクションがなくなってしまったのかは疑問ですが、絶望感は半端ない。
目の前でわずかに残されていた希望が打ち砕かれるなんて、あまりにも残酷だと思う。
透真と初美花の絶望はいかばかりかと思うに余りある…
とはいえ、前回撃退砲で倒された時のように金庫も残らず、「元気にしてあげて(ハァト」もなければ残骸すらないというのも違和感が。
コレクションの力っぽかった雷のパワーはそもそもブレッツのもので、実は質量のある残像だったからセーフ(ニンニン・カクレ・ハリケンのコレクションで)とかそういうのじゃねえかなと私は思うのですが、どうなんでしょうね?
その辺りを予告で一切告知しないところもセンスが光ります。
ありがとう、楽しみを伏せておいてくれて!!
ついでに、「コレクションを失ったときどうするか」というのをこのタイミングで持ってくるというのは、凄く大事なことでもあるんですよね。
コグレの話だと、コレクションはおそらく100%集まらないと意味がなく、それを為し得なければ魁利たちの物語は終わるわけですが、これを機に犯人に復讐するという目的を織り込むことで、魁利たちの物語により厚みが増すことになります。
また、コレクションを失う=目標が未達となる「寄り道」を加えることで得るものも多くあります。
この大きな挫折から魁利たちが何を得て、どのように成長するのか?非常に興味深いですね。

・巨大戦
今回パト側はやる気あったのに、グッディがやる気がなくてゴーラムに負けるとかw
グッディのやる気を削いだのは、パト側がシザー&ブレードにも攻撃を仕掛けたせいだと思うのですが、無駄にパト側を弱体化させずにきちんとした理由をもって敗北させるという展開が良かったです。
にしても、グッディの気分でカイザーの力が変わるとしたら、三ツ矢雄二のテンションが一番大事なのでは…?

・いい知らせと悪い知らせ
ウッキウキで帰ってくる魁利と落ち込んでる二人の落差がつらい…
あの空気、いたたまれないよ…


次週、ザミーゴが連続殺人犯みたいなこと言ってて肝冷える(実際シリアルキラー)
失意に沈む心を駆り立てるのが憎悪というのも、何とも言えないエグみがありますが、どん底から救い出してくれるなら仇でも恩人なのかもしれない。複雑。
先週のテキ・カーターが嘘のような重さですが、来週どんな展開になるのか、楽しみです!!!




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