透真さんの顔芸マジ迫真。
小物臭が半端なくて、透真さんのイケボ以外のポテンシャルを見いだせたぜ…!

某芸人張りのイェーーーーイ!が似合ってましたね、透真さん。
声が檜山なのホント笑うwwwww
檜山で入れ替わり回っつったら、そりゃもう走輔バンキ(ハツデンバンキ)よ。
まさかの10yearsコラボとはな…へへっ、流石よくできた後輩だぜ!

※まさかのご本人も既視感を覚えていた様子<古原君インスタ

<続く>


・金庫が本体?
おお、とうとう国際警察にギャングラーの謎を解くヒントが!!
やっぱ金庫が本体なん?外側からの攻撃には強くて内側は脆いというのが金庫の形状らしい特徴ではある。
あと、攻撃を受けると爆発って、ちょっとクウガのベルトみたいな機構よな。あれは自殺装置みたいなもんだったと思うが。
あとはやっぱ怪人じゃなくて、金庫が本体なのでは?というところが気にかかる…
ちょっと前の考察で「コレクションの能力の発動には金庫が必要なのでは?」というようなことを言っていたのですが、それはコレクションのためにあつらえられた金庫だからという可能性もあるのだろうか。コレクション→金庫→怪人体という進化?なのかな?意思を持った初めてのコレクションがドグラニ親分とか?
まぁそれならその対抗策として作られたであろうVSビークルやチェンジャーが、ギャングラーのコレクションと性質を異にするというのもわからないではないが…
前回のグッディの「いつの間にトリガーが」発言も、基本はトリガーじゃなくてダイヤルがついていた可能性(=警察のビークルはルパン側の改造品)を感じるし、グッディがコレクションで戦うのはこれが最初じゃないっぽいもんなぁ。
当主が集めた~というのは、ビークル系を駆使して収集したということなのかも。
う~ん、わからん!

・空~前~絶後の~~~~!!
開幕早々檜山がうるさすぎて笑うwww
一応エイ型怪人だから「イエーイ」つながりなんだなって思ったけど、そんなのどうでもいいぐらいサンシャイン池崎だった。もうこれ本人だろ。
鳩にされた初美花を戻すため、「そんなん嘘やろ、できるわけないやん」みたいな頓智を聞かせた解決策は良かった。昔話の「3枚のお札」みたいなフリw
透真さん流石できる男だわ。

・変わるんジェイ!
色味はあってる(白目)
驚いたのは、ギャングラー的には「人間の体は変な体」と認識されているということ。
むしろ同族がいるかいないかわからない、個性溢れすぎてるデザインのほうが変な気がするけど、それはこっちの思い込みなんだよなぁとなぜか感心してしまった。
それにしても変わり果てた透真さんのアテレコが合いすぎてて笑うw
ひょっこりはんまで入れ込んできたからな…流石だ。
でもアフレコなしのあのイケボであの演技のバージョンもぜひ公開してほしい。絶対面白いやん!

・モテ期キター!!
人間にでもモテると嬉しいのだろうか…?というささやかな疑問はあるが、ぶつかったJKを抱き上げるシーンは、確かにメンタルがイケメンだった。
アイツも道さえ踏み外さなければ、意外にメンタル男前野郎だったのかもしれない。
まぁでもそんなプラスポイントも、その後の女性を侍らせスキップシーンで帳消しなんですがね!

・戻るんジェイ!(イケボ)
イケボなのがまた切なさを増すw
あの状態でジュレまで戻るのも大変だったろうけど、ジュレの玄関になかなか入れないというのがシュールだった。着ぐるみだからね…
荒川脚本だとつかさ先輩がアホの子化する現象が起きてて、ホコリを蚊だと誤認したり、勝手に得体の知れないブルーシートの上に座り込んだりと違和感バリバリだったな。
あの気のゆるみ具合は、先日初美花と(客と店員という)一線を越えてしまったからだと思っておこう。
そういえば、ここで魁利が「風邪で寝込んでる」と透真をフォローしなければ、透真の評判への傷口はまだ浅かったかもしれないのに…w

・ふしだらな!
ふしだらいただきました~~~~!!by朝加圭一郎ファン
めっちゃ冷たい視線を向ける国際警察…つらい…w
ただでさえ絡みのない国際警察との溝がますます深まるwww
あのシーンで購入されていたプレゼントの数々は、おそらく透真の財布からだろうので、金銭的な面では明確にダメージは与えたことになるのかね。
あとから透真が「これ経費で落ちないかな」って悩んでると思うと、ちょっと面白いw

・変身もデキる男
ルックスもイケメンだしな。そりゃあ某ライダーみたいに元の体に固執しないわ。
透真を殴れない魁利が実に絶妙でしたね。
頭ではわかってるし、お互いに了承もしあっているけど、やっぱり相手のことを考えてしまうから踏み切れない、っていう甘さが、魁利の行動から見え隠れしてるのがいい。
裏庭で話し合った時、ちゃんと透真の婚約者のことも考えてるからなぁ。気が利く子だよね。
一方の透真は、自分のことでもドライであるという冷静さが凄かった。
他人にそう求めるように、自分にも同様の覚悟を決めてるところがカッコいい。
婚約者のためなら自分がどうなってもいいって自己犠牲の境地みたいなもんだし。
警察側の平和を守るという覚悟も凄いが、やはりルパン側の失った人を取り戻すための覚悟も凄い。
でもどっちも自己犠牲の上に成り立つ覚悟というのは、できれば避けてもらいたいものだが…

・ルパンレッドが一晩でやってくれました
工場に並んでる3人の絵面がシュール。やっぱあそこまで横幅あるデザインだと目立つな。
ブルーとレッドの戦闘シーン、めっちゃカッコよかった!キレッキレのうえにまぁまぁ長い尺、そしてタイマンバトルという、見どころしかないアクションシーンでしたね。
ブルーのアクションがいつもと違う小者感あふれるアクションだったのも芸が細かくて良かった。銃を撃つときに両手だったのは感心したな。
中野人が一緒なのに、演技プランの違いで別人に見えるのはホント凄い。
そして魁利の銃撃シーン。仲間のために自らを傷つけて窮地を脱するという度胸の凄さよ。かっけぇ…
もしかしたら、ちょっと前の魁利ならこうはしなかったのかもしれない。
魁利が自分を傷つけても仲間を守ろうとした背景には、やっぱり警察に感化されてる部分もあるんだろうな。
でも、あのあとの指パッチンはえぐすぎるw絶対痛いわw
あと、とどめが全力過ぎてちょっとかわいそうだった。どう見てもオーバーキルw

・ロケーション最高
背景がロケだ~リアルでカッコいい~~~~!
手前のセットもなじんでて、すごくリアリティのある絵面になってて良かったです。
こういうカッコいい絵を見せられると、つい玩具が欲しくなるよね。
やっぱカッコいい戦闘パートは大事。

・深い誤解
説教される透真さんwwwwwつれぇwwwwww
あの状況下でキレ気味に食って掛かる透真さんの血気盛んっぷりも笑うw
「あれは俺だが…俺じゃない…」って、聞きとがめられたらますますストレス過重認定受けそうw
なぜか国際警察とまともな信頼関係を築けない透真さん…可哀想といえば可哀想だw
うん、でもまあ世の中には30股以上で刺されるどころか、呼べば飛んでくる女性をはべらせてたヒーローもいるからねっ!!!ドンマイ☆彡

・おまけ:プロの世界のプロ
はい、もっこりはん(冴羽リョウ)
手のひらを打ち抜くことで銃弾の威力を弱めるってもうこれシティーハンターじゃん!って思ったけど、脚本荒川だしな…絶対狙ってるわ。
シティーハンター世代なのか、ツイッターでもこのコメントしてる人が多くて、ニチアサ民の世代を感じずにはいられない。
アレって実弾じゃなくて光線銃?でも効果あるんだろうか?とふと思ったんだけど、多分威力減退はするんだろう。少なくとも距離が遠いと効かないと明言されてるわけだし(前回)きっとそう。
ここ最近ニュースになってた、シティーハンターが新作劇場版アニメやるよっていうので思いついたネタだったんだろうか?
まぁ快盗とシティーハンターは相性よさそうだけどな、ネタ的に。
いっそ依頼のコードがXYZとかやってほしいw(やりすぎ)


次回、圭一郎に…恋!!!!!!!!!
全世界の朝加圭一郎夢乙女たちの願望が!!!公式に!!!!!
でもこれ香村脚本でやってほしかったわ…どうせなら…
朝加圭一郎のキャラクターは香村脚本でないと真価を発揮しないんだもんなぁ。バランスが微妙過ぎて。荒川さんだと限界を感じる。
そう、既視感があるのは名護さんの敬語とため口のバランスだな。様々な媒体を見たが、あれは井上以外では調整できてない。
香村さんも映画他で大変だと思うんだけど、できる限り本編を描いてほしい。
Pが進行とか配分はやってるだろうけど、やっぱ香村さんじゃないとルパパトは足りない部分があると思うんだ…箸休め回はいいけどさ…
そういうところで不安はありますが、多分来週は凄いことになりそうで楽しみです。





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