やっぱり黒幕じゃないかああああ!!!

予想通りとはいえ、ここに至るまでの経緯にはいろいろありそうですね。
アサヒ自身の謎も深まる一方ですし。

<続く>

・母を求めて
先週のあの謎の絵の回答を求めてアイゼンテックへ!
ここまでのテンポめっちゃええな~と思っていたら、多分2クールのつくりだからなんですよね。
戦隊ライダーの4クールスパンに慣れ切ってると、2クール物のテンポの速さに驚かされます。
(1クール物は爆速テンポのゴウライガンがあるけどw)
1話から3話まで、無駄なくコンパクトに必要な情報を提示していて、説明の簡素さがテンポの良さにつながっているのではないかと。
必要以上の情報を提示しないスタイルは良くも悪くもあるのですが、「主人公が初心者」という今回のパターンにおいては有効的。
視聴者の理解の深度とともに作中の謎の解明がなされていくのは、実際ウルトラ初心者の私には凄くありがたい作りです。

・アイゼンテックへようこそ!
社長飛んでくるの草。でもこのシーンで社長の人柄、アイゼンテックの技術力の高さを感じさせてるよね。石の鳥の出現をシーンの間と戦闘パートに絡めるのも上手い。
愛染社長を通して、うっすら母親のことがわかるところも良かったな。
息子は知ってる、娘は知らない、失踪の事実は知ってる、失踪の理由は知らないと、社長が把握している部分もそれなりに分かったし。
愛染社長が社内を歩くシーンは絶対洋ドラ意識してるわ。あんなんやってみたいやん?でも普通にいい社長なんだよなぁ。
それにしても、社長が普通に部外者と面談するのって気さくな気がするんだけどどうなんだろ?まぁ完全に部外者というわけでもなく、元共同研究者の息子という理由はあるのだが…そういう点でも、綾香市とアイゼンテックの親密さがうかがえる。
あとはsiriみたいなやつ。めっちゃ便利~。でもきっと悪いことに使われちゃったりなんかするんじゃないかな~~~?
イサミとカツミの対応の違いもなかなか印象的でしたね。
イサミは社長を技術者として尊敬してるっぽいし、ミーハーな感じでワクワクしてたけど、カツミは一歩引いてる感じというか、社会人として対応してるというか。
こういう細かい違いを対応で表すの、ホント描写として大事。

・煎餅は後で社長がおいしくいただきました
煎餅にたとえた綾香市の伝説、めっちゃわかりやすぅ~い!!
下手にCGで説明するよりわかりやすいのに感動したw
ブツが黒豆煎餅というところも芸が細かいな。豆=コア(核)という意味にもとれ、善(米)と悪(豆)ともとれる。その豆を愛染社長が例えに使うところも、ラストに効いてる気がした。
ちゃん煎餅と食ってるところもまた良し。
でも研究成果が無いといいつつ、実際にはありそうなところも含めて、愛染社長の怪しさ大爆発でしたね。
怪獣に襲われて逃げる時も、カツミイサミがいなくなったことを聞いてニヤリとしていたあたり、二人の秘密にも気づいてるんでしょうし。

・ガーゴルゴン
能力めっちゃゴーゴンじゃんと思ったら、ちゃんと怪獣名にも採用されてました。イビルアイで石化という超強い能力。実際他作品のボスクラスだったんですね。
公式をチェックしたら「高い知性をもつ」と書かれていたのですが、怪獣はしゃべらないので知性云々の特徴の把握が難しい。
ただ、確かに戦い方は力押しだけじゃないっぽいので、そういうところで判断するのでしょうかね。
今週もまた半端ない街の被害で正直心配です。もう綾香市は常時避難指示だよ!!
怪獣が登場してからさして経っていないと思いますが、既に避難体制が整ってるあたり、綾香市の住民の順応性の高さを感じさせるな。
今回もバンバンビルがぶっ壊れてて凄かったですね。あれだけ壊れてくれたら爽快感があります。
あと、アングルも巨大さの表現をするためなのか、セットなめ・セットごしが多いのが特徴的なんだと思いました。
ミニチュアのクオリティに自信があるからこそできる技っすなぁ。

・知恵こそ力
まさかの反射で石化。有無を言わせず瞬時に石化するあたり、敵の容赦なさを感じる。
怪獣には「じっくり嬲り殺してやる!」「そこで仲間が倒される姿を見ているがいい!」とかの「痛めつけてから倒したいので処分を一時保留」って概念がないだろうしな。う~んあるとしたら生餌を捕食するためぐらい?
大ピンチのカツミでしたが、頭に武器が仕込んであるとは…3話にして初めて知る。やはり最初にガイダンスは必要だな。
頭部が武器というとセブンのアイスラッガーが最初なんでしょうか?でも最近は頭部そのものが武器になるのではなく、あくまで収納部扱いなんですね。
まぁ確かに角が取れた姿はあまりカッコよくはないしなぁ(そこが良くもあるんだとは思うが)
二人とも同形状で、ちゃんと二種類の使い方ができる!というプレイバリューへの努力を感じる。
そういえば、ウルトラマンR/Bが兄弟ものになったのって、同じターゲット層のルパパトがVS戦隊だからってのもあるんでしょうか。
あっちはVSで2戦隊分を一つの玩具にすることでプレイバリューとしてますけど、こっちは二体分を一つにすることでボリュームを出しているのかな。
戦闘パートは、事前の前振りやシンクロからの敵の能力を利用した逆転の展開が凄く面白かったです。
石化させる敵を石化させるって王道中の王道なんですが、完全に石化させないというのはちょっと新鮮。
一方的な戦いじゃなく、ちゃんと作戦を工夫して勝ってる感じがいい。
こうすると怪獣も強く見えるので、怪獣の強さを下げずに勝たせる姿勢には好感が持てますね。

・黒幕は
愛染社長がハピバおじさん化してるー!<メダル
これもう鴻上ファウンデーションだよね?メダルだしね?カッコもスーツだしね?会社デカいしね??
ということで完全に既視感バリバリだったのですが、あながち人間を素体にしてなくもなさそうな描写も出てきて戦々恐々ですよね。
あ~これは湊兄弟が絶望展開あるのかな~。
個人的に特撮での一般人被害者はゼロのほうがいい、っていうわけじゃなく、やっぱり被害は出てしかるべき(それぐらい異常事態という意味で)だと思うのですが、素体になってるとしたらツラみが深みですね。心配です。

・バイブス派
ちょっとほしいわあのTシャツ。うちゅ~んTといい、ゆるT界隈では割と人気でそうなのにな。
まさか…ビルドに対抗しているというのか…?!(違)
ちなみに幻徳TならYes/No-Tだけ欲しい。
アイゼンテックに赴き、謎が解けたようで、結果深まっただけだった気がする。
謎が解ける時、それは母の行方も分かるときなんでしょうが…

・妹の謎
妹が実は実妹ではないのでは?って考えてる人が結構いて、もしかしたらあの違和感はそういうことなのかな?とも思ったり。
アサヒを入れると子供は3人なのに、「(母の言葉の)一人ではできなくても二人なら~」とか、敬語とか、一話の回想にアサヒがいない(のに母の言葉を知ってる。年齢的にも違和感)とか、今回も愛染社長が妹の存在を知らなかったとか、確かに引っかかる点はあるな。
やっぱりアサヒ=母親なのだろうか?
ただ、カツミイサミオヤジの態度からは、さしてそういう雰囲気を感じないというのもあるが…記憶改ざんされてたりすんのかね。
あの3人の態度からは実妹であるという印象が強いのだが。
でも今回愛染社長とのやり取りも、結構アサヒが意図的に邪魔をしていたようにも見えるし、空気を読んで場を外したようにも見えるし…う~~~む、なぞ!

・次回
早速野球回キター!!!はえーな!
兄貴のプロフィールに野球の件が書いてあったから絶対やるだろうと思っていたら。
これも2クールのテンポなんでしょうね。戦隊だったら絶対ない時期。
それにしても、草野球を楽しみつつ怪獣が出てくるってなかなかのカオス。
しかし我々は既視感があるはずだ…そう…大神龍が出てきた直後のダイレンジャーを思い出すのだ…
なんだかんだでカツ兄が結構お気に入りなので、次回楽しみです。


意外と需要あるというのが驚きなウルトラ感想。
道を踏み外さないよう、細々とやっていきます。

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