ウルトラマンの名のもとに!

ウルトラマンであることの意味は、ヒーローであることではない。
悲鳴を上げる人々を救うためというのは実にヒーロー然としてましたね。

強敵を前に一皮むけた湊兄弟。次なる愛染の間の手に、兄弟がどう立ち向かっていくか、より楽しみになりました!

<続く>


・敗北の味
あえてとどめを刺さない「自信」が、実に厭味ったらしいウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ。
名前がクソ長いのと、翻訳したら全部「黒」っていう意味にあらすじでツッコまれてて笑ったw
ちゃんとそういう細かいところを制作側がメタ的に拾っていくのは悪くない。
しかしここまで完膚なきまでに叩きのめされた挙句、とどめを刺さない温情までかけられて何もしないのは男が廃る。
カツミはノーヒットノーランのコールドゲームと例えていたけど、視聴者的にはまだまだこれからの試合っていう感じ。
二人の目を見る限り、まだ試合は終わってない感じが醸し出されているのが良かったです。

・号泣おやじ
行方不明の妻に現状を報告しながら号泣するおやじw
なんだろう、ちょっとホロっとさせられるセリフだった。確かに、10歳そこそこの子供二人を抱えて自営業で父親のみって、きっと大変なこともたくさんあっただろうなと思う。
でも、ちょっと感動していたら思いっきりバカ息子発言で切替されて笑ったwお父さんwテンションの落差がwww
それにしても、あんな格好で帰ってきて違和感がない(何があったか深く追求しない)というのは、やはり男の子だったから喧嘩やら冒険やらでああなっててもあまりおかしくないということなのかな。

・謎の黒い巨人
愛染社長が提唱するウルトラマンって名称が全く浸透してない。
でもよく考えたら、ルーブとオーブダークが一見して同族?のウルトラマンかどうかは市民にはわからないか…
でも顔がイケメンかどうかをどこで判断するのか、私にはわからなかったよ…そういう意味ではあの世界のJKの感度の良さには感心。
視聴者提供の映像がめっちゃカメラ目線で笑うwこれはマッチポンプwww

・正義の直観力
イサミの言ってることもわかるんだよな。ヒーロー側だったら。
確かにヒーローたちがいかに努力した結果、人々を守れているかは守られる側は知らないんだもんね。
でも、事故や事件を未然に防ぐ、それが確かに一番大事なんだけど、それだとヒーローはヒーローになれないんだよな、とふと思う。
ヒーローは事件を解決してこそヒーローなわけで、未然に防ぐとそれはもう知られざる存在になる。
でも、結果事件が起こらないならそれでいいと思うことこそがヒーローな気もするし、難しいところ。
にしても、ヒーローとしての直観力を鍛えるために特訓というのはちょっと脳筋過ぎるのでは…(でも成果出てるから!)

・特訓だ!
凄い!ゴリゴリの肉体派の特訓だぁ!!
イサミが最初のころちょっとついていけてないのがリアル感あるw
ちゃんと時間経過に応じて結果が出ているという描写も良し。
こういう時間経過の描写、昭和的な部分もあって最近はさほど見ることも少なくなりましたが、私は結構好きなんですよね。
さりげなく、ルーブスラッガーを再現した木の枝が再現率高めで感心しました。工夫してるw

・遥かなる呼び声
今回もアサヒきっかけでクリスタルが!
しかし今回のアサヒの様子を見ると、アサヒ自身がクリスタルを認識したうえで行動をとっているのではなく、別の何かの意思によって「動かされている」というのが正しいんでしょうか。
愛染社長にとりついているチェレーザと違って、アサヒに何者かが憑りついて?伝えてるっていうことなのかな。う~ん、わからん。

・怪しいふぎゅあ
やっぱりマッチポンプやないかーーーーい!!!
「あいつ自分のフィギュアまで作ってやがる」的なセリフがちょっとメタい。
実際オーブダークのフィギュア、もう売られてるんでしょうか?
しかし愛染社長があのキッズになぜ目を付けたのかは謎でしたが、話しぶりから見るにそこそこ仲良しっぽかったですね。まぁあの社長だしな。
「シュバルツ」と「シュワルツ」の違いでマッチポンプに気づくという流れも良かったです。
マッチポンプにキレてたイサミとカツミですが、よく考えたら、前回の流れでは愛染社長が怪獣騒動の原因っていうのに完全に気づいてないんですっけ。
あねごを取り込ませたのは社長とはわかってたけど、全容まではつかんでなかったような。
あと、ウルトラマンの正体は知ってるウルトラオタク、という視点は二人に伝わってるはず。
そういう意味では、このあからさまなマッチポンプで作り上げられたヒーローという展開は、二人がこの物語の全体像を把握するために大切なポイントだったのだと思いました。
愛染の目的が「街を、人を守るために戦う」ではなく「自身のヒーロー像を作り上げるために戦う」という、自分たちとの大きな相違に気づき、それが「ウルトラマンの名のもとに」というセリフにつながるという、結構重要なポイントだったんですね。

・汗じみT
焼けたと思ってたのに、ちゃんと持って帰って使ってるの草。
これはちゃんと料金も払ってますねぇ…そういうとこ嫌いになれないぞ社長!
確かにマッチポンプでヒーローしちゃうアンチヒーローなんだけど、こうやってそれなりに努力もしてるところは評価せざるを得ない。
なんて難しいポジションの悪役なんだろうか、愛染社長って。
憎めない、憎みきれない悪い奴という…戦隊でも武上脚本ものではよく出てくるけどなこういう敵。
しかし、残り9,999枚使い切る気なのかこの人w

・怒りのリベンジ
自分のために町の人々を脅威にさらしている愛染に、怒る兄弟二人。
ちゃんと街への被害が及ばない場所で戦うあたりは、両者ともわかっているなという感じ。
前回同様喋りと動きと攻撃に余念のない愛染社長に対して、前回とはうってかわって鋭い反応を見せるカツミとイサミ。
凄い、ちゃんと特訓の成果が出ている!アレは無駄じゃなかったw
特に二人の連係プレーで一矢報いた攻撃は見ごたえがありましたね。
オーブダークというアンチヒーローを前にして初めて、カツミとイサミが「ヒーローとは何ぞや」と考えた答えが、今回の戦いなんだと思います。
悲鳴を上げる人々を救うために戦う、その心こそがヒーロー。
いままで成り行きで何とか戦ってきた二人が、初めて「ヒーローであること」を自覚したともいえる戦いぶりでしたね。カッコいい!
そして社長の「闇を抱いてひがみとなれ」は名言過ぎるw天才かw

・土属性
金色かと思ったらナリ金みたいな色合いだった。カッパーとかブロンズみたいな。地味に見えて意外ときらきら光るからカッコいいよね。
しかし、土属性あるあるな岩石系攻撃じゃなく、重力操作と来たかー。こりゃ強い!
描写もオーブダークだけが浮いたり沈んだりじゃなく、地面や岩が影響受けてる描写もあってこだわりを感じる。
重力で攻守ともに隙が無い、なかなか頼りになる属性ですね。
そして兄弟の連係プレーで社長撃沈!おお、カタルシスある展開だわぁ。

・マジカルピザカッター、ボッシュート
某所でオーブリングNEOがマジカルピザカッターって呼ばれてて笑う。確かにそっくりなんだよなアレ…
アイテム回収された!…ら、もう懲りて騒ぎを起こさないかと思いきや、こんな程度でへこたれる社長ではなかった。
ラストの不穏な表情、次回は一体何を考えているのか気にかかるところですが…

・次週
湊家Tシャツwww目立つwwwww
これはある意味どこに行っても迷子にならなくていいかもしれない。
ユニバとかデゼニとかのテーマパークでは必須のTシャツだなw
予告を見る限り、平和な湊家の休日は社長によってかき乱されそうだけど、社長は一体どうやって変身する気なのだろうか…
そして湊家のひと時の団欒も楽しみだー。フツーの若者らしいシーンももっと見たいもんね。
そういうとこも含めて楽しみですね!

・クランクアップ
もう役者勢のクランクアップ報告来てて驚く。早いなぁ~。
これからドサ周りとかするんだろうけど、思ったより撮了が早いんだなぁ。
まあ単に東映が長期に拘束しすぎ&スケジュールギリギリ過ぎの可能性が高いがw
一回ぐらいはウルトラのイベントもいってみたいな。どういうスケジュールか全く把握してないので、そこから始めねばならんのだが。
24日のひらパーは行けなくて残念だ…ハイタッチしてみたかった!


ということで、愛染社長のオーブダーク登場回も一旦のカタルシスを見せ、次回からは新しい展開を期待!
まだまだ謎に包まれた母の失踪や、アサヒの正体が明かされていくのでしょうか。
次回も楽しみですね!





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