朝加圭一郎の尊みがアバレMAX…!
正直、あの決闘の一番の被害者は視聴者(主に朝加圭一郎担)だと思うんですよね。
視聴者を斃す男、朝加圭一郎…恐るべし。

それにしてもノエルさん、「僕も自首するよ(意訳)」って言ってたんですが、アレは快盗として?それとも犯人隠匿罪?もしや決闘罪の現行犯でなの?
(快盗としてだよというツッコミは無視)

<続く>

・ちっちゃくなっちゃった!
強引な合体と強引な巨大化でひずみが来て縮小した実験体。
まるで風船のようにぐるぐる回ってベストな着地なのは草。10点満点www
個人的に実験体の赤黒い毛並みの造形が生々しくていいと思っているのですが、ベースがモルモットなのかハツカネズミなのかという疑問が…しっぽ的にハツカネズミだと思ってたけど、よく見たらモルモットっぽいですね。
あと先週全く触れませんでしたが、先週のラストシーン~今回のアバンのビル街の映像は凄く臨場感があって良かったです。最近の合成うめぇ。

・ステイタスクィンティプル
ステイタスダブルはキーが連動してない(証明済み)けど、今回はゴーシュに実験されてるから連動してるのかな。
「うちら4人しかいないじゃん!」からのコグレさん戦力外通知w
透真が全力で否定してるのは笑う。
ここでグッディを使えないという布石を打ってるのも良かったですね。
めちゃくちゃ細かい部分ではありますが、「○○なら××すればいいじゃん」と視聴者にツッコまれないよう、できる限りの可能性をつぶして回った結果の共闘という流れを作る姿勢が実に立派。
危惧していた、ライモン戦の共闘とはまた別の方向性からのアプローチになっていたのも良かったです。
圭一郎の発想が「倒せないからコレクションを奪って倒すべき」と「コレクションは強いが倒せなくもないのでそのまま倒すべき」の違いは大きいですもんね。
こういう細かい点も含め、今回は脚本を書くうえでかなり指示が入っているのではないかと思いました。
今回かなり大事な話だったし、自由に書いてこれじゃなさそうな気がする。

・支離滅裂な思考・発言
「圭ちゃんは話を聞いてくれそうにない。でも頼むなら圭ちゃんだと思う」
という魁利君の熱い支離滅裂発言w
Twitterで「古参の圭一郎担みを感じる発言」って言われてましたが、確かにその通りだと思いました。
これまで公私?ともに朝加圭一郎という男と深くぶつかってきた魁利だからこそわかる、矛盾しつつもそれが正解という発言はなかなかの深さを感じましたね。
理屈ならつかさ、感情論なら咲也が一番ほだしやすいけど、圭一郎が一番信念を持って対応してくれそうかなっていう。
その分説得が難しいけど、一度納得したら、多分彼は決して翻意しないであろうという信頼感があるというか。
上手く表現できないけど、圭一郎の持つ「真っ直ぐさ」を信じているからこそ、魁利は「頼むなら圭一郎」と言ったんじゃないかなと思うんですよね。
魁利の中の根底にある信頼感が最も高い人間が、現状では朝加圭一郎なんだろな~と思うと、何とも言えず心が痛くて叫びながら転がりたくなる。つれぇ。
なんてことないセリフで視聴者の心をゴリゴリに削んのやめちくり~。

・譲れない線引き
「なぜ協力を拒むんだい?」っていうノエルのイラつきっぷりがリアル。
いや多分拒否の理由は解ってるけど、「やっぱコイツ予想通り話聞かねえな(解ってるけど」っていう、理解されない苛立ちが隠し切れないのが、ノエルの切迫感を表現できてていいなぁと思います。
ノエルさんもねぇ、ギリギリなんですよ!
そして一方の圭一郎が、快盗を許さない理由を明言したのも良かったですね。
コレクションを奪うために警察を妨害したこともあるし、実際それで被害が拡大したことも一度や二度ではない。
公的に人々を守るべき警察からすればそれは許しがたい行いであり、個人的に暴力を行使して私刑を行っているという、それらの横暴を含めて快盗を逮捕すべきと認識しているということ。
至極当然であり、当たり前の論理ですよね。
視聴者的には快盗がなぜそうするかを知っているから仏心がわくのであって、何も知らない警察が同情なんてするはずない。
ウルトラマンR/Bの感想でも話題に挙げた「正義の見方」についての問題が、ここに集約されてると思います。
一方では正義、一方では悪。だからこそ人々はぶつかり合う。
正しさとは常に人によって変わるものなのだという、当たり前のことなんですが解りづらいことをやろうとしてるというのがいいんですよね、ルパパトは。
だからこその「決闘」なんだよな~って納得しました。
互いの正義をぶつけあって、折れた方が負け。摺合せできないものには、そういう強引な決着が時に必要なのかもしれません。

・決闘を申し込む!(手袋ファサー)
ノエルゥ!!お前おフランス人なら手袋投げつけてくれよォ!!!
ってめっちゃあのシーンで思いましたが、それやっても説明が面倒なので省くのが正解だよな…でもネオフランス的にはやってほしかったよ(Gガン脳)
決闘罪の現行犯云々言われてましたが、アレはほら…言葉遊び的な意味合いだから…w
圭一郎が拒むとわかってて、快盗たちと自分の首を賭けるというノエルの本気具合が良かったですね。
ノエルのいいところは、クソ強くてもキザでもめっちゃできるエンジニアでも、「一人じゃどうしようもないことを理解してる」ってとこなんじゃないかなと。
だからこそ快盗と警察の懸け橋になろうとしてるし、そうすることでお互いの願いを叶えることができると信じている。
ある意味誰よりも理想主義者で、誰よりも汚れ役を買って出てる人なんじゃないかな。
「色々言えない。でも信じて?」っていう都合の良さはあるけど、「大切な人も平和も取り戻したい」っていう一点については、誰より強い思いを抱いているのかもしれない…
そんな複雑な背景を感じたからこそ、圭一郎はあえて負けたんだろうな~と。
そして圭一郎の複雑な想いを慮って、あえて「勝負」として決着をつけたノエルの英断。
「負けた」という逃げ道を用意してあげたともいえるのですが、そうでもしないと圭一郎の心に折り合いがつかないというのを理解した上の行動なんでしょうねえ。
しかし、ノーマル装備でノエルと一騎打ちして、全然見劣りしないどころか追い詰めてる圭一郎w強すぎwww
必殺技が来てる→銃拾って相殺のスピード感よ。
まぁ、メンタルが追い詰められてるノエルと、怒りでブーストしてる圭一郎だと、やっぱ圭一郎のほうが強いのかもしれませんね(ノエルはメンタルに余裕が無いと弱体化するイメージなので)

・共闘再び
「決闘は?!」と言われて勝敗を言わない品の良さ。
正確に言うと勝敗に疑義があるから、そこはボカすところがノエルの気づかいだよな。察しろ感出してるわ。
今回だけだといいつつもちゃんと共闘してくれる圭ちゃん…優しい…
そしてダメ押しのように「俺が押収すると思わないのか」からの「おまわりさん、そういう卑怯なことしないでしょ」w
圭一郎=卑怯じゃないおまわりネタはもうゴリゴリのゴリで押し込んでくるんだよな~~~すき!
ノエル登場時とか映画とかでこれで三度目っしょ。魁利、圭一郎信頼しすぎっしょ!みたいな謎のテンションになる。
そこからの共闘アクション、めっちゃカッコ良かったですね!
コレクションが全部ガラケー型だったのもちょっとしたお遊びでした。
先週マージフォンをショドーフォンを見間違えていたのですが、まさかマジでショドーフォンも入ってたとはw
これで各戦隊のコレクション数はまた不明に…(ゴーフォンもあったしね)
一体いくつコレクションがあるんだろう?

・グットクルカイザーVSF
ま、禍々しい~~~~~!(2度目)
何度見ても肩から生えた腕部分が禍々しいwあと顔の主張w
今回はきちんと収まるところに収まりつつ、レッド二人の息の合い方が微笑ましいバトルでした。あと販促頑張ってた。
今回はレッド組だけだったけど、いずれ2号とブルー、イエローと3号の組み合わせコックピットも見たいなぁ。

・視線のその先に
負けたことに落ち込んでるわけじゃない圭一郎…できた男だ。
彼が気にかけているのは自身の敗北という過去ではなく、快盗たちが「今」をかけてまで望むものというのが、圭一郎が未来志向であることを感じさせる。
どのような理由にせよ快盗たちの行動は許せないとはいえ、彼ら自身を救うことが市民を守る警察としての務めでもあるのが難しいところ。
快盗も、仮面を外せば圭一郎が守るべき一市民なんだもんなぁ…
しかし、ノエルの言葉と魁利の言葉を速攻結び付けるあたりは、圭一郎も快盗に対する理解が深まってるよね。

でも、実際ルパコレを集めたら本当に大切な人が戻ってくるのか?という議論に対しては、ルパン家に仕えるノエルがそう言ってるんだし、ある程度信ぴょう性はあるのかなぁ。
まぁノエルが取り戻したい人と、魁利たちが取り戻したい人と、意味合いが違う部分はあるかもしれないけど…

・見えるものと見えないもの
双眼鏡のコレクションのことを聞いて顔色が変わるコグレさん。
そしてあのコレクションを見て、仮面の下で顔色を変えた(であろう)ノエル。
あの二人が恐れるコレクションというのは一体…やっぱあれか、ラーの鏡的な、真実の姿が見えるアイテムとか?
正直、今の状態だとノエルとコグレは、どっちもコレクションが人間化してたんだーとか言われても驚かない。元ギャングラーとかギャングラーと同一の存在でも受け入れられるわ。
そのぐらいあの二人は怪しい。
割と最初のころからあの双眼鏡は重要アイテムっぽい扱いでしたが、謎のままなんですよね。
つくづく映画で取り戻しておけば…と思うのですが、後々真実が明かされてそれを後悔するのは、むしろ魁利より圭一郎なのかもしれませんね。

・次週
快盗が!快盗キッドに!!!
よく同人ネタで妄想されてるパターンの話じゃねえかって散々ツッコまれてて笑ったw
でもほら、今までも散々これ系のネタやってるから…正当な系譜の話なので…
地味に驚いたのが、透真がトッキュウの子ヒカリだったこと。
他人の子供は知らない間に大きくなりがちですが、こういう形で成長を見て、思わず親の気持ちになりました。大きくなったねぇ…
そしてけしからん魁利君のつかさ先輩篭絡手段。あとでバレたら撃たれそうやな…でも、カワイイは正義だから…!


今回はノエルと圭一郎の関係が深まったというよりは、ノエルが圭一郎に借りができた回だった。
ただ、多分圭一郎にはノエルの本気は伝わった。そういう意味では、互いの理解が深まったのかもしれんな。
ひらパーはショーにこの話(借りがある)を盛り込んできてて、その素早さに感心しました。
次週はまたしても圭一郎&ノエルコンビで奮闘するようなので、これを踏まえた活躍が見られるかもしれませんね。楽しみ!


<おまけ>
・なりキッズパーク
買うしかねぇ…ニンテンドースイッチを…!
と、先日発売された「なりキッズパーク 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(他、ウルトラマンR/B、HUGっと!プリキュア)の情報を見ながら思っているのですが、据置機はPS2以来買ってないのでどうするか迷い中。
オタクにはパラダイスそうなゲームなのでやってみたい…が、それほどやりこむ時間はない気がする…
昔は結構やってたのですが、今は本当にゲーム自体することがなくなってしまいました。
まぁそれというのも死ぬほど楽しみにしてたゲームが開発中止(東京魔人学園系列)になったショックもあるんですけど。
でもクリスマストーク聞きたいな~と思いつつ、『脚本誰だよ』って思考が邪魔してくるあたり、私はなりきりキッズの心境にはなれない汚れたオタクなのかもしれません。

・トクサツガガガ ドラマ化!
しかもNHK…!視聴者からカツアゲ(語弊)した金でスーツが作られるとか胸が熱くなるな…
でも全7話らしいので、美味しいとこだけつまむ感じなんですかね。
個人的には仲村さんのポジションになりたかったのに、いつの間にかむしろ吉田さんみたいになってる自分が悲しい。
いや…私はショーステでめっちゃ望遠付けた一眼レフをバックからぬるりと出す系オタになりたかったわけじゃない…(でもなってる悲しみ)
どんなドラマになるかわかりませんが、無駄に人から「今どき流行の特撮女子」みたいに言われないドラマにしてほしい。
少しでも特撮界隈の理解向上につながる物語になったらいいですね。

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