あれれ~?!1~2話が嘘のような、格段に普通な面白さ!!!(失礼)

めんどくせぇ説明を全部1~2話で終わらせたから、あとは好きにやるぜ!と言わんばかりのリセットスタートっぷりに驚きを禁じえませんw
でもまぁいいか、観易くなったらそれが一番(忖度)

<続く>

・同居は基本
どう見ても花鶏です本当にry
お金はあの便利なタブレット端末で出してるのだろうという想像はいいとして、昨日今日の話で普通に飯食ってるうえに弁当まで用意してもらってて、さらに転入までする(という話をしている)ゲイツとツクヨミの展開の速さがw
来た翌日に?!って感じだけど、実際には転入してなくて、ソウゴを監視するためだけに恰好だけそうしてるってことかな。
でも制服に未来人の自己主張は残す…謎だ…(キャラを視認しやすくするためだろうが)
監視パートはなかなかシュールで面白かった。
「俺はオメーのこと信じてねーから!」と言いつつも、ソウゴのおじさんのお弁当はもりもり食べちゃうゲイツ君が可愛い。
正直ゲイツ君からは感情を枯らすほど苦しんだ感が見えないので、ただのツンデレ面白キャラ(中学生風味)になってるのは惜しいですが。童顔なんだよね、彼。
まぁそんなもん描写する前に同居しちゃってるから、「2クールぐらいやりあった後の同居」と脳内補完すると、めっちゃちょうどいい温度感にはなってる。
(逆に言うとそのぐらいすっ飛ばして描写してる)
そのへんは個人で忖度してください。私はしたよ、というよりした方が一年楽しめるよ多分。もういい加減慣れたよ。

・クリアできないゲーム
ゲーム好き=王室のセキュリティ担当という短絡さがヤバみを加速するw
ただ一点マトモなのは、「お前まだそんなこと言ってんの」という共通認識がクラスメイトにあるのと、そういう突飛な発言をしても受け入れられるキャラであるという表現になってるところ。
そこは生まれながらの王=カリスマの表現としてはいいんじゃない。
にしても、この流れだと「事件勃発→ネットで検索→調査パート→レジェンドパート→勝利」のパターン化しそう。変則お悩み相談パターンみたいな。
逆に言うとそれが固定化出来たら、ある程度のクオリティは維持できるのかもしれないな。
こういう流れに首を突っ込んでいくことで、ソウゴの人の良さみたいなものは確実に表現できるし。
今回のソウゴの描写自体は悪くなかったと思うけどな。
ゲイツ君に関しては「感情を枯らすほどにな!」とか言ってても、こっちに実感ゼロではあるがまぁわからなくはない流れでしたし。
ツクヨミも行動パターンに整合性があったので、だいぶ良かったです。

・ネタ化の始まり
早々に3話でシカトされてネタ化しつつあるウォズさんw
個人的にはディケイドの鳴滝ポジだと思ってるから、ネタ化したところで驚かない。
ちょいちょい出てきてはストーリーを進めるヒントをくれる、お助けキャラ的ポジションに収まるのだろうか?
最終的にオーマジオウにならなかったけど王様になったからええか!みたいな、宗旨替えして祝ってくれることを今から期待。祝え!王の誕生を!

・タイムジャッカー
前から思ってたんだけど、字面から想起されるタイムレンジャー感が凄い。
絶対こいつらが擁立しようとしてる別の王ってディケイドだろ、と思っていたら、意外にもアナザーライダー自体が別の王なんですね。
アナザーライダーを生み出すことでライダーの力を減らし、将来のオーマジオウが得る力を減退させる意図かなと思ってました。
アナザーライダーが若きジオウを倒すことで別の王になるってこと?かな?

・↓↓↑↑→←→←AB(うろ覚え)
医者がちゃんと医者してるぅ~~~~~~!という、ごく単純なことに奇跡を感じるw
そうね2016年の思い出が思い起こされるわ。仕事しろって思い続けていた日々が懐かしいw
ヒイロてんてーもツンデレ全開だったし、同僚を心配する至極真っ当な医者だった。ちゃんと2号ライダー同士惹かれあうのも良かったね。
あと今回良かったのは、現実世界が拡張現実化するのではなく、バックドアを開けるとゲームの世界に引きずり込むパターンだったことですかね。
被害者の状態や設定がシンプルでわかりやすかったです(バックドア開けてない=精神だけ吸い込まれてるっぽい)
それにしてもエグゼイドの立ち位置がいまいちわからない…あの世界にはゲーム病が存在するんだろうか。
それとも頻発するゲーム起因の症状に対して、対抗措置として新たに作られたアイテムの位置づけなのかな(いまいち理解できてない)
あの世界だと社長が真人間なの?それともイカレてるの?ってところは気になる。
エムはエムでしたね。相変わらず目つきが医者のものではないw
来週どういう絡みが見られるか楽しみです。

・ちょっと感心したところ
Twitterかな?で見かけた「ソウゴは過去ライダーの得意なものがすべて得意ではないのでは」という推察は面白いですね。
不得手なものがある王が、得意な者たちに支えられて万能化するという流れはなかなか面白そう。
あと、アナザーライダーは過去に行かないと倒せないって、着ぐるみの予算的にも、絵面的にも凄い便利な発想ですよね。
バンバン倒していいけど、実際倒せてないから引っ張れるっていう。
ここ最近の雑魚キャラ不足と敵爆破のカタルシスの無さの対策としては、充分に機能する可能性が高い。
話の中身や設定のわかりにくさはともかくとして、セオリーとパターンは過去を踏襲していく感じっぽいので、その辺りは安心かな。


表現が的確かどうかは別として、3話目は至って普通の流れでした。
普通に面白かったです。
色々飲み込みづらいところはありますが、とりあえずこういう感じだったらついていけるかな。


<おまけ>
・ディケイド/電王との相違点?
※タイムパラドックスについては考えない
※あくまでジオウの歴史と過去ライダーの歴史が同一線上にあると想定
ディケイドと電王と要素被ってんぞって話は前にしたけど、よく考えると微妙に違う部分があるんだなと気づきました。
ジオウは、己が存在するAという歴史につながる過去に介入して、A'→Aとつながるはずの歴史を、自らB→Aという過去に改変する、まさに「時の破壊者」なんですよね。
ディケイドはAという歴史から並行世界の歴史B,C,D,E…に飛んでその世界を変えた結果、Aの歴史を正常化するっていうのが一応の目的(のハズ)
電王はAという歴史がA'として改変されたものをAに戻すのが目的。
こう考えると、A'の歴史をなかったことにするジオウが一番破壊者然としてて、20周年にふさわしい魔王っぷりなんじゃねえかなと思っています。
もちろん前提としてA'(=今までの各ライダーの歴史)がこの物語用の本編とはパラレルな世界だったとしても、ジオウやタイムジャッカーがかかわることでA'の歴史自体が消滅するって、凄いダイナミックな歴史介入じゃないでしょうか。
(ただし結果としてB歴史でも同様の事象が発生する?のでオリジナルライダーは存在可能?とはいえウォズは「オリジナルは居ない歴史」と言っていたが)

トークショーで言ってたけど、白倉Pがディケイドに対して「門矢士は視聴者と作中人物の中間層にいる人物」と評したのは的確でした。
あれは「パラレルワールド」自体をもやしが体現してたからわかりやすかったんだね。
士自身が「破壊者」であり「語り部」でもあったから、舞台設定は意味不明でもキャラの動きは把握できてたんだろうと今なら思う。
アレはすべての説明をもやしの「大体わかった」で分かったような気にさせるという凄く強引な展開だったけど、でも大体わかった(気になれた)のは、もやしが第三者的視点で物語に割り込んでいるからだったのだろう。
そして良太郎はソウゴと同じく過去に介入する存在なんだけど、彼の場合は元の歴史を守るためだから、過去に多少の際はあっても自分の歴史は基本変えない努力義務があるので、まだわかりやすかったような。
結局わかりづらいんですが、ディケイドも電王も「自分の正史」はある程度守ってるのに対して、自分の正史を(破滅方向に?)ガンガン変えていくというアグレッシブさが、ジオウが前者と違う点なのかなと思います。
この認識が正解かどうかは私にはわかりませんがw
なんとなくふんわか受け入れるのが一番良策な気がする…ふんわかいこうぜふんわか~。

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