早瀬さんが6年前に戻っても報われない件。つれぇ。

今週一番うれしかったのは、ディフェンドさん(豆腐)とリキッド(無敵)が活用されてたこと。
久しぶりの魔法使いにテンション上がったわ。まぁ偽物だけどな!!!
でもデザインめっちゃ好き。

<続く>

・ウォズさんの予言書
今回、ウォズさんはゲイツたちがソウゴの仲間化するのは喜ばしくないと言っていたのですが、ウォズさんの予言書にはどのくらい詳細に物事が書かれてるんでしょうか。
ゲイツらの介入にもさほど動じていないあたり、ゲイツらの介入自体は予言書に含み済み=正史扱いと思っていたのですが、「仲間として共に戦う」という項目は無いのかも?
もしかしたら、ソウゴとゲイツ、ツクヨミの交流によって歴史が変わる可能性もなくはないってことなのかね。そうなるとウォズさんが邪魔しに来るってこと?

・僕と契約してアナザーライダーになってよ
ウールキュンキター!!!キャワワァ
ボケ~っと見ていたので気づかなかったのですが、アナザーライダーになるとき=タイムジャッカーが出てくるときは「その人の人生が止まるとき」なんだといわれていてなるほど納得でした。
一番わかりやすいのは「死」ですが、絶望的な出来事がその人の人生を破壊するきっかけになったときにタイムジャッカーは現れてたんですね。
こどもの死、恋人の死、そして今回は想い人の居場所が失われる日。
今回は思いを寄せる劇場の娘にとってはさしたる出来事ではなくても、早瀬にとっては何よりも大切な日だったということなんでしょうね。
そういう点では個人の思い込みを利用していて、どんな人間でもアナザーになる可能性があるのは面白みがあります。
人が自分の人生を歩めなくなるのは物理的な「死」だけではないという点はこれまでも散々ライダーがやってきたことですし、集大成らしいと言えばらしい内容かな。悪く言えば「いつもの」ですが。

・ジェネレーションギャップ
えっまじそうごくんVHSしらないの(白目)
テープが擦り切れるほど見まくってたり、時間予約ミスって死ぬほど悔しがってた記憶がよみがえる…今の子は8ミリもMDも知らんのかしら。懐いわぁ。
個人的に生瀬さんの味わい深い演技が好きで、このわざとらしいヒントタイムは嫌いじゃないんだよね。前回のテセウスの船も良かった。
ここ最近で言うと一番マトモにオヤジさんポジションをやってるというのもデカい。
おやっさんポジとして機能してない大御所、続いてたからなぁ。
しかし、おじさんの万能っぷり凄くない…?エアコンも直せるって、ちょっとした電気店やでもうそれ。

・ゲイツーン
ゲイツの唐突なツンwいやでもこれが正しい。
ウォズさんにもめちゃくちゃフレンドリーに接してたし、最初ヤベーヤツやなと思っていたソウゴも、あの屈託のなさが持ち味なんだなと思えてきた。
ある意味全てを受け入れる懐の広さが、王になる条件なんでしょうか。
ただ、未来のオーマジオウは独裁者っていう真逆の設定のようですが…

・トリックじゃない
魔法ヒーローマジ半端ないって!!あんなことできひんやん普通!
場末のハコでマジックショーというトリック(ドラマ)感w
「あれトリックじゃなさそう」とすぐ見破られてるあたりはやりすぎじゃないだろうかw
ただ、一応魔法っぽいと思った理由として「魔法使いのライダーがいた」という設定が活きてるのは良かった。
ゲイツの強引な手法のおかげで手っ取り早くサクサク進むのは好印象。
今回のキモはゲイツとソウゴの方針の違いによる対立と、見逃した結果の被害の拡大にあるわけだしね。それに対してどう立ち向かうかっていう。

・ディフェーンディフェーンディフェーン!
ディフェンドさん6年ぶりの登板(2回)に大興奮。
当時、あまりの壊れっぷりに豆腐豆腐と言っていたディフェンドさんですが、6年越しでも豆腐でした!!!変わってねぇなぁウフフ
(確か最終回仕事してたじゃん?っていう意見は置いておいて)
ウィザード本編30分より、この戦闘パートで使った魔法のほうが多そうなのは笑うw
販促無いとサクサク魔法発動するわ~好き~逃亡リキッド便利すぎ~。

・東アニ新社屋
ゲイツの立ってた屋上は東アニの新社屋らしく、遠目に例のエスカレーターが見えてましたね。
多分時間停止エフェクトが面倒だからロケがあそこだったんでしょうが。
時間停止スイーッが便利すぎるw結局ウォズさんの東方不敗布(自由に伸びる)で事なきを得たけど、これもうスウォルツさん本気出したら勝てるやろ?
邪魔だからまぁ適当に排除しとくか程度の軽い気持ちで排除されるゲイツ君…
でも、ウォズを見て「こりゃヤバい」って退散してるので、強さ的にはウォズ>タイムジャッカー>ゲイツたちなのかしら?
ウォズさんポテンシャル半端なくない?王の側近はそういうもんなの?
地味にゲイツたちとも面識あるみたいだし…どういう立ち位置なんだろ?

・行きも地獄帰りも地獄
プロポーズって絶望しかないじゃないですかーヤダー!
ひそかに思いを寄せていたお嬢さんはすでに他人のものだったのか…
しかも、一応早瀬の人気を思って劇場を閉める体なのがつらさを加速する。劇場を閉めてほしくてこうなってんじゃないのに、まったく伝わってないという。
こじらせた片想いなのが余計に絶望感をあおってくるな…善意のすれ違いの結果とはいえ、これはキレるのも無理ないかもしれん。
かといってキレられた方はとばっちりにもほどがあるw

・ゲイツー!後ろ後ろー!
どう考えてもマヨネーズ好きな人キター!!でも顔は出ないw
今回の早瀬は、ある意味みなまで言わなかったせいでこうなってるという間の悪さ。
ウォズによって勝手に暴走扱いにされてるゲイツといい、ちゃんと最後まで言わないと伝わらないこともあるよという教訓?
とかいってゲイツが「人を襲った」って説明しても聞いてもらえないの草。ゲイツ君の正論も聞いたげてよぉ!!

・眠り姫
スリープが有効活用された!!!なんだかんだ殺さない早瀬さんの優しさ。
仲間割れ(そもそも仲間じゃない割れ)してたせいで…
ウォズ的にはこれで不和が起こってソウゴが孤立するというのが狙いなんですかね。そうはならないんでしょうが。

・次週
マヨラーーーーー!!なっつ!結婚オメ!!!(遅い)
ライダーになってなかったら古代史の研究者かなんかだっけ?
ウィザードが2012年とかウソだろ…って思ってましたが、仁藤さんの代わり映えのなさを見て嘘だったなと思いました。
6年もたってないです。経ってないんだよ!!!

・歴史改編の基本(あくまで私見)
前回「カリンを救えばOKなのでは」という意見があったのですが、基本的にソウゴやゲイツが変える歴史はアナザーライダーが誕生した後の歴史で、それ以外の事象は基本ノータッチとすべき、というのが一般的な認識だと思っていました(※1)
タイムジャッカーは「歴史上起こった事実を変更して歴史の流れを変える者」なので問題ないけど、ゲイツたちは本来は歴史介入してはダメな存在ですよね。
だからこそゲイツやソウゴは「2018年を起点とした場合、カリンは助けられないが(正史の変更不能)、佐久間の過ごした時間は救える(介入後の歴史の修正)」という視点で対応していたのだと思います。これまでも基本そうでした(※2)
じゃあゲイツたちの介入はどうなるのかという点なのですが、実際にはゲイツたちが過去に来た時点でソウゴがライドウォッチを手に入れたという流れのため、ゲイツらが介入した時点で歴史が分岐している可能性はあるのかなと。
(ゲイツらが介入する歴史=正史/ジオウ自体がアナザーライダーへの分岐?)
まぁ正解はPに聞けという気もしますが、ツイッターで白倉Pが歴史改変の描写については色々話していたので参考にすれば解るのかもしれません。
正解はウォズさんだけが知っている…

※1
アナザーによって介入された歴史を正史に戻す際、オリジナルの存在そのものをソウゴが回収してしまう→正史にオリジナルが存在しなくなるという歪みは発生しているので実質的には介入してるのですが、オリジナル周り以外での正史における「被害を受けるはずでなかった人間」は修正されるので「歴史は大筋で修正された」という認識だと思っています。

※2
アナザーになった対象の描写について、改変前→2018年時点の生死には変化がないはず(健康状態は不問)
ただバスケ部員は正史では死んでる→改変後死んでないのは、描写的に難しかったのため死亡シーンを割愛→2018年現在までには死んでるのかなと思っています。生きてたらすまん。そしてイレギュラーが出てきたら仕方ない。


意外にも、掘ると思考の金脈があるのは作品的にいいところ。
気になるところを考えていったら、ちゃんと思考の形跡(一応の正解)が見つかる作品は割と好きなんですよね。
行き当たりばったりで何も考えてないのが透けて見える作品は嫌い。
結構ざっくり作品を見てるので、描写の甘さや矛盾など多少気になるところはあれど、それなりに楽しく見られて助かってます。

でもバレのネタは草しか生えない。もうどうにでもしてくれw

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