良かった…バトルファイトは…終わったんだね……
永遠に戦い続けなくてはならない運命から逃れるためには、より強い魔王の力が必要だったと考えると、これはこれで剣の一つの可能性として存在してほしい道だなぁと思いました。
剣崎と始の永遠に続く友情と孤独も尊いけど、そうではない可能性だってあってもいいじゃないか。
でもこれでますますソウゴの魔王っぷりが加速した気が…

<続く>

・OP
力ちゃんのセリフカワッタァァァァァ!
そうか、今回がオーマの日だったのか。レグルス輝きまくってましたしね。
白ウォズでもなく、黒ウォズでもなく、今のソウゴがつかみ取った第3の未来。
その始まりが今回だったんですね…
あたらしい歴史の始まりに過去の悲しみを取り除いていくとは、魔王はなかなか粋なのではないでしょうか。

・デューンピピピ<ライトニングソニック
懐かしさとカッコよさでめっちゃテンション上がる。
今のCG技術で色んなライダーをリメイクしてほしいわ…
前回の剣崎の「封印を破ったな!!」は「橘によって封印されていたヒューマン以外のカードを、天音の危機に駆け付けるため始が無理やり?封印を解いて利用したため、再びバトルファイトのゴングが鳴ったことを察知した剣崎がキレていたのではないか」という説を見て納得しました。
これならヒューマン以外のカードが手元にある理由にもなるよね。
始さんならあり得る…!!(謎の納得感)
そして画面外でおそらく殴られているであろう橘さんェ…w

・ハジメェ!オンドゥルルラギッタノカー!
オンドゥルってる感じが健在なのはわざとなのか素なのか迷うw
でも当時はもちろん、前回よりちょっと聞き取りやすい…!剣崎も成長してるなぁ。そりゃあタカ兄だって成長したんだもの。あの二人似てるよね?似てない?
やっぱり2019年では二人はジョーカーのままでしたね。しかし剣の話の展開に全く驚かないジオウ勢…まぁジオウの世界も大概だし、今更「ジョーカーが一人になったら世界が滅びる」とか言われたぐらいでは驚かないか。
ただ剣崎のほうは流石に個人の問題とソウゴたちをはねつけてましたね。15年苦労してきた人間と、今を生きる人間の差という感じがします。
まぁこの一人で抱え込む感じは仕方ないものがあるわな。もう15年ぐらいずっと剣崎はジョーカーで永遠の孤独を覚悟してたわけだから、それが破られたとあっては黙っちゃいられない気持ちはわからんではない。
天音と離れて孤独に生きることを決めた始にも、始を忘れられず苦悩していた天音にとっても、当時から時間がたっているからこそ意味のある再会だったわけで。
今回の剣編は「2019年」だからこそ剣崎と始が対立する意味があったと思うので、時の流れが正しく進むことの大切さを感じましたね…当時に戻ってたとしたらこうはならないだろうし。

・統制者「オッスオッスw」
アナザーブレイドがオリジナル&アナザージョーカー2体の力を吸収→ジョーカーが一人になる→統制者がくる→世界の破滅が始まる→トリニティによってジョーカーの力が消滅(カリスとブレイドの力はウォッチ化)→バトルファイトは勝者なし→統制者滅びる
なるほどわかりやすい。
天音ちゃんが願ったのは、戦いがない世界、始と剣崎がこれまでのように一緒にみんなと過ごせる世界だったのかな。だから当時何もできなかった天音ちゃんが全部引き受けたのかも。
にしても、統制者がねじれこんにゃくって散々言われまくってるのは草。
今回コックローチ?がうじゃうじゃしていたせいでよりこんにゃくの粒粒感が増してたよNE☆

・救世主なんていらない
白ウォズがとうとう救世主伝説をかなぐり捨てたw
「自分の未来が手に入らないなら全部消えればいい」という破滅的な考えを、ソウゴによって変えられた白ウォズ。
ソウゴにとっては白ウォズは敵認定だけど、合わせて同じく未来を変えるものとしての同志的な気持ちも抱いていたんですね。
そんなソウゴに、多分白ウォズは王の器を見出したんじゃないかな。そしてともに新しい未来を歩むのは、ゲイツと分かり合えた黒ウォズがふさわしいと身を引いた。
なんだかんだで白ウォズも、今よりもっといい未来を望んでいたんじゃなかろうか。白ウォズの未来も退廃的っぽかったしな。

・トトトトリニティ~~~~!
パトレンU号じゃねーか!!!!←むしろ電王
普通にイカレた合体からの相乗りなのは笑うw顔の位置wwwおかしいやろwwwww
ジオウのしゃべり方がアンパンマンの本体(ボディの黄色い顔マーク)なのは笑ったw
単一機械に相乗りって、もうこれ戦隊ヒーローじゃん?!えっもしかして魔王がなりたかったのって30分後のほうだったの?!
最近は相乗り合体が流行ですが、表現を見るに思考までは同一化していない分良心的な合体と言えるのでしょうか…
いちいち主権が移り変わる演出が凝ってて面白かった。
言われてみれば電王のクライマックスフォームとおんなじ構造なんだけど、Pが一緒だから応用したのかねぇ。

・とりあえず「祝え!!」
祝え!!逢魔降臨暦にも書いていない、新しい未来が誕生した瞬間である!
「多分、おそらく、きっと」www曖昧www
ウォズの祝い方が新鮮すぎるwww
ゲイツとウォズが過去(未来)のわだかまりを捨てて、ワンステージ人間としての関係性が成長したところにこのトリニティなのはなかなか熱い。
3人の能力をシンプルに合体させた結果、おそらく3倍のパワーが出ているのだろう…たぶん。

・新しい未来
剣崎と始と天音ちゃんの新しい未来が…産まれた…!
剣崎と始は人としての友情を取り戻し、始は人間としての人生を得て、天音ちゃんは始と共に生きられる未来を得た。
剣のラストシーンで悲劇的に終わったすべてのことが丸く収まったといえるんじゃなかろうか。これはバッドエンドをかみしめてきた剣崎達に与えられた、最大級のハッピーエンドだよね。
賛否あるかもしれないけど、こういう未来があのラストの先に待っていると思えることが救いになる場合もあるから。未来の可能性としての存在することは最高だと思うんだよな。
誰より辛い決断をした剣崎には、一つぐらい幸せになる未来があったっていいだろう?

・さよなら白ウォズ
トリニティを産んだ産後の肥立ちが悪かったのか…(違
結局白ウォズもスウォルツの思惑に踊らされていただけだったのかな。
自分の未来の可能性が消えるってどういう気持ちなんだろうとも思うのですが、あたらしい未来に可能性を見いだせただけ救いがあったと思いたい。
あと、白ウォズの予言はちゃんと当たってたんですね。確かに「この時代に存在しないはずの3つのウォッチ」が「魔王を倒す力を持つ」というのは当たってた。
ただそれがシノビ・クイズ・キカイのウォッチではなくて、ジオウ2、ゲイツリバイブ、ウォズのウォッチ=トリニティだったということ。
このミスリードは上手かった。まさかこんなになるなんて誰が予想しただろうかw

・海東「電報で~す」
祝電wwwwwwwww
海東さん宅配業者に就職したの??????
ちゃっかりウォズノートは回収してましたが、海東が一体何のために今回出てきたのかさっぱりわからなかったのは凄いw
冒頭で「僕は士のストーカーです!!」って声高に発表するためだけに来たの???
ただ、とりあえずオーマジオウの伝言役でまた出てきそうな感はあるな。

・オーマジオウ「ウォッチはあと6っつある」
オーマジオウ「ただし主役のオリキャス出演は非常に難易度が高い」
ソウゴ「えっそれダメじゃん」
オーマジオウ「ただし賀集利樹はでる」
ソウゴ「やったぜ」
祝電で進捗状況を伝えてくれる魔王の鑑www
わざわざ「あっすいません海東さん?祝電送りたいんですけど…ええ、2019年に」とか頼んでたとしたら笑ってしまうわ。
このタイミングでオフィシャルに進捗報告してきたのは面白かった。オーマジオウって意外とマメだよね。

・バッタヤミー「オッス!オラ アナザーアギト!」
13ライダーにしれっと加入してるアビス「いやお前ヤミーじゃん」
バッタヤミー再びwwwwwしかも脚本が毛利さんなのは草。
昔の再利用品がこうもしれっと有効活用されるのは面白いな。
まぁ元々アギトは本来見た目が同じで、TV的な差別化のためにギルスやアナザー、アギトといった造形になってるという話なので、バッタヤミーがアギトだっておかしくはないのである。
しかしAアギトではないバッタヤミーに津上翔一ではない沢木哲也という偽物オンパレード…なんだけど沢木って言われてもピンとこないのは凄い。
アギトの本質は、ある意味「ラベリングされた個体を超越した本質的存在」の話なので、翔一君が沢木でもバッタヤミーがAアギトでも問題ないというのは、アギトという物語を象徴していることだと思うんだけどいかがなものだろうか。
それにしてもなぜオリジナルキャストでオムロンが…?!警察側の代表かな?
ご本人はアマゾンズでちょこっと出演もされてましたが、まさかまた尾室君で見られるとは思いませんでしたw意外にもほどがあるw


とうとう仮面ライダーが腕時計になる時代か…(遠い目)
個人的にはジオウの剣編はもう一つのエンディングとして受け入れたいと思います。ただただ剣崎と始のこれからに幸あれ…って気持ち。
そして来週からは怒涛のレジェンド祭になるのだろうか?
とりあえずアギト編はめっちゃ楽しみで仕方ない。
果たして久々の翔一君のナチュラルド畜生煽りマンっぷりが見れるのか?!(井上脚本じゃないから無理かもしれんが)期待しています。
とりあえず、栗は殻ごと食ってくれよな!!

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