圧倒的テコ入れ…っ!

物にも魂が宿る←なるほど
物からでもマイナソーが生まれる←ふむふむ
物ならぶっ壊してもおk←?!?!?!?!

そこは引き取れよ!大事にしろよ!!っていう、そこだけはツッコみたかったです。
そういう非情さもわるかないけど、最後のオチまでがんばれよ!

<続く>

・でもいつもよりは
ストレートで構成的には面白かったかな~って感じ。
メルトにフィーチャーしただけあって、3人の関係性が出てて良かったなと思いました。
改めてみるとメルトとバンバ以外みんなキッズじゃんヤベェという感想がふと沸いてきたのですが、これは恐竜戦隊の系譜というよりはガオレンジャーやゴーオンジャーの系譜なのでは…?
キャラクターの子供っぽさ・ピュアさ(いい意味でも悪い意味でも)は、そっちかなって感じ。
唯一の大人ポジがバンバさんで、頑張ってる優等生がメルト。その他はキッズという…キャストが可愛いので成り立つ…
キャラの常識力がもっとフィーチャーされれば、違和感なく浮世離れがゆえの純粋さが際立つのかもしれません。

・ちゃんと特訓?
特訓シーンのある特撮物は名作。はっきりわかんだね。
特訓シーンは色々な作品に出てきますが、ここまでフォーメーションでグダグダ揉めてるのは珍しいw
メルトって学級委員長タイプよな…そして悪気なく自由なコウとアスナ(悪気がないのがポイント)
リュウソウ族の脳筋率高すぎない…?
バンバさんもまぁまぁの胃痛ポジだけど、本当の胃痛ポジはメルトだったのね。
それにしてもこれを見て思うのは、ちゃんとした継承の儀から始まるんじゃなくて、まだ一人前じゃない~そろそろ継承準備ぐらいのレベルから放り出されたコウたちが、師匠の想いを継いで成長するパターンのほうが良かったのでは?ってことだよな。
そうすればあの自由さも良くも悪くも世間知らずなところもフォロー出来た気がする。師匠たちだけが人間界に出ることを許されてて、かつ師匠たちの情報でしか世間を学べないから微妙に常識外れっていう設定だと面白かったのに。
ギンガマンはその辺を「元々は選ばれた戦士だったが、いまや形式的に受け継がれてる村の名士ポジション=ギンガマン」って位置付けてたから、戦士としての覚悟が多少なくても不自然じゃなかったというのは、今思えばすごい設定だったよね。

・トワ「兄さん!リアル宝探しだって!」
トワ「おもしろそ~。行こうよ兄さん!」
バンバ「行かん」
トワ「ええ~…」
バンバ「…お前だけでも行ってきたらどうだ」つおこづかい
トワ「えっいいの?サンキュー兄さん!じゃっ」
バンバ「ハァ…俺はドルイドンでも探すか」
というような兄弟が見たいのである。弟には甘々な兄さん萌え。
あの時のトワの状況から、リアルガチで一人で楽しむためだけに来てそうだったのは笑ったw平和やなw

・宝箱を探そう!(目の前)
あの様子だと、コウたちはグループ最後で階下に降りた感じかな?
降りて3秒で見つかるのは確かにしょーもないw作りが雑過ぎるw
魔女とかピエロの雰囲気作りはしっかりしてましたね。
あのイベントでリュウソウジャーが来るかどうかかけてたのか、はたまた龍井邸にチラシをポストインしたのか…いちご狩りを企画したスウォルツさん並みに謎。

・宝(リアルガチ)
ファンタジーかと思ったらリアルガチなんだね~って言ってましたが、いくらでもお金が沸いて出るのはファンタジーだろとw
でも確かにコウたちの願い(おなかが空いた・強くなりたい・世界を見たい)に比べるとお金はガチ感が強い。
そういう俗っぽさがないところは個人的に好感度が高いな。お金に対して必要以上の執着がないところは、いわゆる人間世界との距離感を感じる。
トワが「経験値を溜めてレベルアップだ~」と言ってましたが、実は経験値方式をリュウソウジャー側も意識しているというのは意外でした(ちゃんと敵に経験値が設定されている)
見えないけど各人にレベルとかステイタスの設定とかあるのかな?

・空って限界があるんだな(かわいい)
でもお前こないだプクプクソウルでタンクジョウ様宇宙に放り出してたじゃん(論破)
コウのリアクションがキッズすぎてもはやカワイイ。
それにしても、行動は大事だけど考えなしにやるパターンが定着しすぎて脳筋化してるのは笑ってしまうw
リュウソウ族が重視するステイタスは体力・筋力>>>知力だったんだろうなぁ…
コウたちはまだまだマスターについて学ぶ途中だったんだろうね。マスターは結構知識量ありそうでしたし。あれで脳筋だったらめっちゃおもろいけど。
でも長老もまぁファンキーでしたし、意外と師匠たちも弟子の前以外ではトンチキ行動してたかもしれん。

・私クレオン。今あなたのそばにいるの
いつの間にワイズルーとクレオンがセットで動いてたの?!
先週全く触れてなかった気がするんですけど???
せめて冒頭でもいいからワイズルーとクレオンの合流シーンがあったらなぁ。
(先週・先々週であった記憶がないけど忘れてるだけだったらごめんな!)

・威吹鬼さん!(違)
30分前斬鬼さん出てたしね~先週響鬼回だったし。
マスターはこれからもちょいちょい出てくるんでしょうか。いずれは成長したコウたちが師匠の魂と会話だけでもできる日が来るのかも。
メルトが望んでいたのは「自信を持つこと」でしたが、メルト自身の悩みがマスターの形を得て具現化したというのが正解なのか、ブルーソウルに宿ったマスターの魂が具現化したのがアレだったのかはあいまいといったところでしょうか。
第1話ではあまり見られなかった師匠っぷりが見られて良かったです。
ある時はマスターブルー、ある時はタキシード仮面、そしてまたある時はAVソムリエ…渋江さんの活動の幅広いわぁ。

・MISSION:2体同時に倒せ!
ケルベロスのボディが2体あれば違和感ないミッションだったのが惜しい。
でも発想としては「仲間と協力する」じゃなくて「一人でも工夫して状況を打開する」という方向だったのは良かった。
ここで一人で結果を出せたからこそ、メルトは自分を信じてコウとアスナに作戦を伝えることができるわけだからね。

・狂戦士トワ
望みが叶うけど永遠にその望みから解放されないっていう設定は結構怖い…
トワが戦いを辞めなかったのも、「強くなりたい」という妄執に駆られた結果で、通常なら死ぬまで戦い続けるのか~と思うと恐ろしいよね。
逆にアスナはなぜあんなにもあっさり抜け出せたのかというと、やはり望みの深度が浅かったからなのでは?という気が。
それにしても、ネムレソウルの強者み。毎度毎度出てきますが、相手を眠らせる系のアイテムの効力強すぎない?基本状態異常全キャンセル→眠りだもんなw
あと「おとなしくしてもらった!」っていうコウが異様に面白かった気がするのですが、私の気のせいでしょうかw

・呼ばれて飛び出て
お前らもこっち来れるんかーい!!<騎士竜
一体どこからどうやって…と言う気もしますが、ブレスに位置補足機能があるとか、ワープポジション機能付きになってるのかもしれないですし。古代の技術凄い。
それかもしかしたらあれ自体が3人の願いが具現化したものだったのかな?宝箱から出てきたし。
今回まさかの初キシリュウオートリケーンでした。ここまでお披露目の機会がなかったのがもったいない。キシリュウオーはどのバージョンもかっこいい。
必殺技がまさかのダブルソードで串刺しというのも殺意高めで良かったです。
内側から鍵を開けて脱出パターンとは思いませんでしたが、メルトの叡智の騎士っぷりにフォーカスされてる展開で良かったです。

・付喪神
とうとう物からもマイナソーが生み出されてしまった…おのディケ~
危険だからっていうのはわかるけど、素体をちゅうちょなく破壊するのはあまりいただけなかったかな。
ガラクタって明言されていたとはいえ、やっぱり多少の違和感はある。
破壊しようとするバンバをメルトが止めて、自分に自信をくれたきっかけだから自分が大事にすると宣言したらミミックが消えるとか、その後箱庭に入れた師匠のお守りを眺めるとかのシーンで終わりでいいやん?
物にも魂が宿るならもしかしたら師匠たちの復活(魂的な意味で)もワンチャン?っていう余韻も持たせられるし。
物は説得ができないから切り捨てるというのも一つの答えだとは思うのですが、せっかくマイナソーの素体になった人を救う方向で話を進めていたんだし、そこは諦めないでほしかったです。
あのミミックが実体のない存在だったのは面白かったんですけどね。
物から生まれたらマイナソーの実態がない→物を壊すしかない
人間から生まれたらマイナソーの実態あり→マイナソーを倒せる
という違いがあるとしたら、物自体が変化はしないけどマイナソー化している→壊すしかないという説明などがあるとよかったのではと思います。
そんな設定あるかどうかしらんけど。

・オチ
さわやかでよか。
トワが「えっ俺も空飛びたい!いいな~」ってコウとわちゃってるのが可愛い。
リュウソウメンバーの一番いいところは、わちゃわちゃしてる団らんシーンだと思うんだよね。
これからもこういう何の意味もないエピローグみたいなシーンいっぱい見たいわ。
ストーリーはもっとがんばってほしいが。
どちらかというとこういう単発ストーリーのほうがリュウソウにはあってソウル。


個人的にはマイナソーの処理以外はおおむね良かったかなという感じ。
第一話で落ち込んでいたメルトのフォローをしてくれてよかった。
次週はアスナ回か~。脚本が金子香緒里さんなので楽しみだ!(ルパパトTS回他)
少なくともルパパト担当戒を見る限り、金子さんは未来のメインライターの可能性を感じるし。
アスナは凄く女の子っぽくもなく、かといって女の子らしくなくもなく、いい具合の女の子具合が好きなんだよね。
次週はアスナの可愛さが堪能できそうなので楽しみです。

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