リュウソウ族が蛮族蛮族言われてて草。

でも蛮族だからこそ長き時を経て社会性を手に入れたんだと考えると、ちょっと感慨深いしめちゃくちゃ腑に落ちちゃう…!
私が感じてたこと、意外と間違ってなかったんだ…!!

<続く>

・開幕関西弁
意味不明すぎるギャグ(なのか?)
山岡脚本の醍醐味ともいえる謎ギャグが開幕から関西弁でぶっこまれるというあたり、かっ飛ばしててイイゾ~コレ。
雰囲気的に、ナダは流石に7人目と評されてはいるものの、変身はしないんじゃないかな?という気がしますね。ガイソーグかもしれんけど。
そしてカナロはすっかりマイナソー宿主発見器と化しているな…存在感が薄い追加戦士…(ひどい)

・釜飯仲間
媚びの売り方wwwwwwwマスター無表情すぎるwwwwwww
ナダはコウたちと比べるとだいぶ年上っぽいから、弟子であった期間は被ってないのかな?
もともとバンバたちの村にいた~って話だし、トワとは面識がないし、ひと世代上のリュウソウ族なんだろう。
しかしなぜ関西弁なのか…時代的にはギリギリ無くもないけど。

・百々目鬼
絶妙にポピュラーなようでマニアックな妖怪をセレクト。あの彼女には盗癖があったのだろうか…?
敵をまぶしソウルで目つぶしするところはなかなかソウルを活用してて良かった。
でも背中まで光がいかないというのも発想としては面白かったな。
人々の優しさを奪うというあまりにも特殊な能力でしたが、優しさ=共助の社会性と考えると、人間社会の根底を揺るがしかねない敵ではあったね。
最終的に今週生き残りましたが、来週ちゃんと斃されるんでしょうか…全く触れられなかったけど…

・アァン?!(半ギレ
コウから抜けていく(^U^)wただの光球じゃないのシュールすぎるwww
優しさを失い、怒りの向くままに戦うコウの姿はまさに蛮族そのものでしたね。コウー!仲間仲間ー!
あっちが本性なのか…と言うか、戦いになると周りが見えなくなるほど沸騰するのがもともとの気質なんですね。普段からは考えられない。
ただ端々から雰囲気は醸し出してましたが(「おとなしくしてもらった!」とかw)

ネットで(どちらかというとディスって)言われてる「蛮族」という表現は、あながち間違いじゃないよな…と今回深く理解できました。
以前も何度か言及したと思うのですが、多分リュウソウ族ってそもそもあんまり社会性が無いうえに、なまじ体が丈夫なせいで野性味と気性の荒い一族だったんだろうなって思うんですよ(周りは肉食恐竜も多かったろうし)
海のリュウソウ族との確執然り、カナエソウリュウの争い然り、強くて長寿だからこそ、さほど高度に社会性が発達する必要がなかったための蛮族性というか、そういう野生が残ってる一族、それがリュウソウ族。
ただ、社会性の重要さが映画の一件を経て(仲間が減ったこともあり?)認識され、「リュウソウジャー」という社会性の象徴を置くことで、種族としてより深く社会性を獲得していったというのがリュウソウ族のこれまでなのかなという気がします。
地球を守るという目的も、ある意味その場その場を生きていたリュウソウ族に目標を持たせて団結させるという意味があったのかもしれません。
だから端々で見られるちょっとした蛮族みというのは、それこそが人間とリュウソウ族との差異であって、それを矯正することの一環にリュウソウジャーという組織が機能しているというのは、なんだかんだ結構面白いのでは…?!とつい思ってしまいました。
人間が弱いからこそ得た社会性を、リュウソウ族という堅固な肉体をもった一族が何かを守ろうとすることで得るってなかなか面白くないです?
まぁたぶん私の見方が「リュウソウジャーは“人間”ではない」って意識して見てるから特に気にならないってのもあるのかもしれませんね。
構成メンバーが我ら一般人と同じであれば違和感もあると思いますが、彼らは種族が違うわけですから。
猫とか犬に「人間みたいにしろよ!」っていう人は居ないと思いますし、彼らは彼らの社会性を持って暮らしてるわけですよね。
それと同じで、リュウソウ族には一部人間の常識は通じないと考えると、なんとなく腑に落ちるんですよね。
まあだから何って話なんですけど、私はこの作品特有の「蛮族み」っていうのは面白い部分だと思ってます。

・やんちゃBOY
コウそんなに血気盛んなキッズだったのか。パネェな。
子役が意外と雰囲気が似てる子を連れてきてて凄かったですね。メルトもアスナもなんとなくわかるw
アスナは違う村から来たっていう設定らしいですが、初めて知りました。100年ぐらい前はもっとリュウソウ族もいたんでしょうか?
もしかしてコウたちの村に来たのは村が全滅したからとかいう暗黒面の可能性が?
コウ自体は常にギラついてたわけじゃなく、修行仲間を「ライバルだ」って意識しすぎるがゆえに負けん気が先走ってしまいがちだったという感じですかね。
アスナが仲間になることによって、敵意を持つライバルではなく、守るべき仲間を意識できたから優しさを得ることができたという流れは良かったです。
(実際にはメルトがアスナを思いやる姿をみて、優しさとは何かを理解するって言うところも良かった)
強さを求めるための修業は、何のために強さを求めるのかっていう答えを得ることができたから、マスターはコウにレッドの力を授けたんでしょうね。
ナダがリュウソウジャーの力を得られなかったのは、力のための力を求めてたからなのかも…

・かくれんぼしましょ
カナロさんディスられすぎてて笑うwww
でも確かにリュウソウジャーってコウメルトアスナ・バンバトワ・カナロで動いてるから、カナロって意外と存在感無いんだよね。
しかしそんな軽口にも乗らないコウ…自分がリュウソウジャーでいられるのは、優しさを大切にしてきたからこそという思いもあって落ち込んでたんでしょうね。
それにしても、あんなに繊細そうだったアスナがなぜこんな脳筋になってしまったのか…修行の罪は重い(単に素質が開花しただけ)

・優しさはここにある
マスターええこというなぁ。確かに優しさって、社会性をはぐくむ中で獲得していくものだよな~って感心してしまった。
そもそも持ってる部分はあるけど、色んな人との交流の中で成長していく感情の一つだよね。
コウは血気盛んなところはあれど、優しさを身に着けたからマスターにリュウソウジャーの力を託された。
一度手に入れた優しさは、奪われても取り戻せるはずっていう論法は斬新でしたね。こういう論調で「優しさ」を論じてるものって見たことがないです。新鮮。
ナダの説得も説得力あってよかったです。役者の力のなせる業だね。

・戻ってきた男
怒りを抑えて自ら優しさを取り戻したコウ。やられた仲間を回復させることで周囲を見る力を取り戻したっていう演出は良かった。
その後のバトルシーン、名乗りもカッコ良かったですね。個人的には冒頭のグリーンの側転が衝撃的だったんですが、後半のバトルでも壁走りしててやばかった。蔦宗さんの身体能力スゲェ~。というかあの兄弟が凄いw
全体的にバトルシーンはカッコよくて満足度高いのよね。
マブシソウル単体では効果薄だったものを、ミガケソウルを使うことで増幅させるアイデアも良かったな。
しかしなぜトドメはさせなかったのだろうか…今週の流れ的にもとどめを刺してからガイソーグが出てきた方が、宿主の心配をせずに済む分すっきりすると思うんだが…

・呼ばれてないのに来た男
ガイソーグさんオッスオッス。
このタイミングで登場という、いかにも「リュウソウ族が作った鎧のナダ(ナダ違い)」が中身ですよ!といわんばかりの登場wでも標準語なのよね…
あえて関西弁なのはフェイクなのかな~。中身の条件はそろってますけどね。バンバの村出身だし世代的にもマスター世代だし。
それにしても強すぎて一ミリも勝てる気がしないんですが…

・真ヒロイン
なんだかんだメルトはあの3人の要なんだなぁ。
苦境を超えた3人の幼馴染の空気感は結構好きなんですよね。軽口等々腹を割りすぎてる感もありますがw
今回は「優しさ」というふわっとしたものを、わりとしっかり定義できてた回で面白かったです。優しさって大事やな…私も獲得せねば。

・ヤケクソで飛び出してパクってきた地図
チャウチャウちゃうんちゃう?
どこまでホントかわからないけどヤケクソで持ち出すなよw
でも何となく気持ちはわからんではない…失意の上で「アイツ(らの村)にダメージ与えたろ!」っていう気持ちで持ち出すというのは無くもないよね。いいかどうかは置いといて(全く同じ理由で宝を持ち出した漫画を知ってる)
気になるのは、以前ディメさんの封印が解かれていたことじゃないかな。
もしかしたらこの地図にディメさんの封印してあった場所が書いてあるのかもしれん。
そうなると、ナダがガイソーグの中身っていうのも可能性高まる気がするんだけど…


生き残ったマイナソーの宿主は?!というのが気にかかってならない、その点はマイナス。アレはもっとうまく処理しておくべきだった。
マイナソーのガワを使いまわすにしてももうちょいうまい方法がなかったものか…
それはともかく、来週はあたらしい騎士竜登場ですね!しかもまさかのM・A・O再登板というw酷使しすぎw
ナダの真意も気になるところですが、ブラック上司再びも気にかかる…
ドルイドンも人材不足なのかなぁ?

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