【特撮ブログ】ニチアサ脳

ニチアサの感想を中心に、特撮作品の感想を書いています。

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【今週の一言】
ゴーオンの試写会いけない…よっしゃ仕事辞めよう(短絡的)
社会人のつらいところですなぁ…
また発売ごろにイベントやってくれることを祈るしかねえ…

セイザーX

「劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち」感想

〇映画総評
ストーリーはイマイチ。あと、テレビシリーズと合わせると矛盾があるのでパラレル?なんだろうな。
特撮部分は観る価値あり。巨大ロボ戦の豪華さはやはり映画だ。時間も長いしセットも豪華!
あと、スーツアクションも従来使用されてる早回しがほぼなく(その代り少ないけど)なかなかいい感じ。
素面アクションも頑張ってた!!
轟天号かっこいいいいいい!!ロケットドリルは男の浪漫!
役に立たないかと思ったら、一応役立ってワロタw
特撮では、国防省とか国安はいつも3番手ぐらいで役立ってない印象があるなw

三将軍の性格が、正当な悪役になっててすごい違和感…!!それで本来は正解なのにw
用済みになったたっくんを「幽霊船にでも転送してモスキートの餌にしてしまえ」っていうブレアードはあり得ないwww
複数一人称が「我々」だったし。そこは「俺たち」だろ!
アクアルももっと非情になってた。子供をスパイに使うとか、多分アクアル(TV)ならしないだろうなぁ…でもそれ以外はそこまで違和感ないけど。
サイクリードもソフトに洗脳されたー!!ガーン!みたいな状態。
声優さんはところどころ頑張ってたけど、すっごい違和感でした。
やはり、三将軍は三バカでないと違和感あるよねw
あとG2が実質主役でワロタwアイツ役立ってたwww

あと、要所要所グランセイザーとジャスティライザーを見てないとわからない。
まあこれはディケイド絡みの作品でも一緒だからいーか!
どうせ大戦系ってのはこうなる運命なんですよ!!お祭りだからな!!!

ただ、セイザーXの持ち味の良さっていうのは完全に死んでた。
本編はシリアスだったし…死亡率高すぎwww
ギャグ要素ゼロとか、そんなの俺のセイザーXじゃない的な。
米村@大戦脚本よりは良かったと思うけど、かといっていいわけでもないって感じ。
あんまりキャラを把握できないまま書いてる感じがあるなー。
やっぱりテレビシリーズ経験なしだと、こういう感じになるよな…「信長の欲望」の悪夢再び。
まあもう慣れ切っちゃいましたけどね、こういうのにも。

制作の時間的都合とテレビシリーズの進行を考えればやむなしといったところか…
3シリーズ全部好きな人なら、豪華さと懐かしさで楽しめるかもしれない。
テレビシリーズのセイザーXが好きなだけなら、別に見なくてもさほど支障は出ない、といったところ。(映画専用フォームやら戦艦やらも出ないし)

ただ、地球の柄のバスケットボールはちょっと欲しいかな!

超星艦隊セイザーX 36~39話感想

視聴終了!!
最終回までの三話は涙なくしては見れませんでした。
作品として、最初から最後まで持ち味を最大限活かした作りだったと思います。
シリアスなのにちょっとハズして、カッコいいのにどこかでヌケてて、親しみやすくて笑えて泣ける。
そのくせ、メッセージはストレートで強くて熱い。
どんなキャラもきちんと活躍の場があって、小さなことでも意味のないことはない。
何もかもが上手くかみ合った、本当にいい作品でした!!
以下3話感想をまとめて。


第36話「闇の侵蝕、ダークアルマー」
第37話「拓人、闇の中へ」
第38話「友情は時空を越えて…」

「あ~!めんどくせ~!!!」の一言に集約される回だったw思い切りすぎw
でもそれでこそたっくんで、それでこそブレアードだっていう。
今まで戦いを経験した結果が「あ~!めんどくせ~!!」っていうのが実によかった。
1話~の「めんどくせー!」と呼応しているのがまたw
ラストのたっくんはカッコいい!主役!!
これ以降、ダークゲランとの戦いでシャークリーガーが使えなくなる、からのロボ戦は、いかにも最終戦って感じで悲壮感と絶望感が尋常じゃなかった。
あと三将軍はカッコよすぎwいよっ、待ってました!!
「いい船を遺してくれたな、ジャッカル!」のくだりは、実に作品への愛が感じられる一言だと思う。
この一言を言うのといわないのとじゃ、評価が全然違うと思うんだよね。
無茶を「拓人に影響されたかな」っていうアドも、「アドに影響されたかな」っていう拓人も、やるときはやるケインも、みんな解りあって成長したんだなと思う。
しかし今から思うと、初登場時から一番適性があったのはケインなのかもなw
最初から最後まで、反発しがちなアドとたっくんをよく支えてくれたと思う!

「じいちゃんたちに伝えてくれ。夕飯までには戻るってな!」
この一言が、セイザーXって作品をよく表してると思う。
戻る場所を守るために戦い、そして、その場所へ戻ってこれると信じている。
ちっぽけに見える家族が、宇宙を守る支えになる。
だからこそこの一言。
しかしこんな悲壮感があふれる場面で、あんな笑って消えたら泣く以外どうしたらいいのか。
たっくんは、こんなふうに覚悟できるまで成長したんだって思うとホントに泣けた。
送るみんなの言葉もあったかいな…!

ブラックライオの「世界を一つにすれば争いはなくなる」っていうのも一理ある。
でも、それを突っぱねるたっくんの長ゼリは、もう涙無くしては聞けないだろ…
今までがあるから、その言葉に実感を持って感じることができる。
日常生活やりながらも、結構ヒーローしてたもん!
ただ、ネオデスカルの「世界を一つに」というのもまた彼なりの正義だったのかもしれない…
ふとそう思わせるあたり、上手いなと思う。

今まで捨て身で戦ってきたシャーク隊長が、宗次郎に止められてアドたちを見送るシーンは、未来を担う若者たちに本当の意味で「未来を託した」瞬間なのかもしれない。
ブレアードもちゃっかり正義の味方を名乗ってて笑ったw相変わらずだぜ!

トビーの「あなたたちの創った未来は素晴らしい」からシャーク消滅までの流れ、シャーク隊長のレミーへの想いの流れは反則だろ…ハイ泣いたー!泣いたよ!じいちゃんの涙目も印象的だった。
宗次郎さんは本当にシャークの心の友だったんだなっていう。
しかし由衣ちゃんがコスモカプセルの所持者に選ばれるとは…
きっと、「由衣の休日」回での奮闘がコスモカプセルの心に響いたんだなw

そして、この物語の始まりも終わりも安藤家から。
ブレアードはやっぱりブレアードだったwほんとにもうw
たっくんといつまでも仲良くやってほしかったけど、離れていてもどこかでつながっている…その言葉を胸に、三人仲良く宇宙を旅してほしいな。
ゴルドさんは「お前が俺のクルーであったことを、誇りに思う」っていうアドさんの台詞を、多分視聴者も感じてたと思う。OK、艦長!!
パトラさんと末永くお幸せに!!大学芋屋にはちょっと笑ってしまったがw
ケインは本当に「絶対ってことはないんだよ、なにごとも」っていうのが叶ったな。
物語の初めから終わりまで、誰よりも優しい心と家族への愛とで癒された。
戦士には向かないって言っていたけど、ケインだからこそできた役目を果たしきったよ。
無事、故郷に錦を飾れたな!アイン・ツヴァインと、家族といつまでも仲良くやってほしい。
アドさんは、本当にたっくんと衝突ばっかりだったけど、最終的に認め合える仲になってよかった。いい笑顔だよ。
作中で、一番家族の大切さを知った人なんじゃないかな。
誰よりも強い意志のアドさんなら、きっと自分の星も変えていけると思う。

レミーが現代に残って自分の人生を生きていくことが、シャーク隊長が願ってたことなんだと思う。
生き生きしててなにより。たっくんか!ってツッコんでしまったwなぜ土方w
これからどんな未来をレミーが生きていくかはわからないけど、きっと素敵な未来なんだろう。
いつか、新しい未来に生きる“シャーク隊長”と出会えるといいなあ。

「じいちゃんに認めてほしい」って戦い始めたたっくん。
最初は頼りなかったけど、いつの間にか『地球を守りたい』という願いは誰より強くて大きくなっていました。
宗次郎の「大きくなったな」っていう台詞は、今のたっくんには喜ぶ言葉じゃなくて、受け止める言葉なんだな。
戦いを通じて、本当にたっくんらしく成長したと思う。
これからのたっくんの未来は、きっと輝いていることだろう。

家族っていう小さな単位が、宇宙を支える大きな力なんだっていうこと。
誰もがどこかでつながっているんだっていうこと。
考え方は違っていても、衝突しても、解りあえるんだということ。
そんなテーマを、時に面白く、時にシリアスに、ストレートな王道で伝えてくれた作品だったと思います。
新しい未来を創る世代と、新しい未来を託す世代の二つが対比されていたこともまた、作品の深みだったのではないでしょうか。

とてもいい作品でした。
観てよかった!ありがとう、セイザーX!!

超星艦隊セイザーX感想 35話

第35話「明かされるレミーの過去」
ディバイダーが「コピー!プリーズ」×5ぐらいしてそう。
タイミング的にもたっくんがウィザード出演だしな…(第5話予告より)
とうとうニチアサキッズタイムにセイザーXが全員出現かー。どうせならたっくんも2クールぐらいの役どころならよかったのに。
すっかりシャーク隊長が父親だと信じ込んでいるレミー。
「コスモカプセルに願いを唱えたとき、初めて私は自分が何者か知ることができるのよ」っていう台詞は何とも言えない哀愁があるというか…
でもこれも全部シャークってやつの仕業なんだ。 by草加正人
シャーク隊長が話してれば解決したんじゃね?!って思う…
もしレミーがセイザーXのクルーに志願しなかったらどう伝えるつもりだったんだろ?その辺は疑問に残るな…
しかし、シャーク隊長が若い戦士たちに未来を託すために、自分が消えることを覚悟しているっていうのは、正しい大人の在り方のように思う。
シャーク隊長がレミーの願いを是としないのは、シャークが過去の人間だからなんだろうな…
シャークにとっては、自分が消えることで次の世代に未来を託すことが生きる意味なんだと思う。
次につなげるための自己犠牲か…大人だわ…
それを忘れて保身に走ると老害って言われるもんね。世の中にはたくさんいるけど、そういう人。
そしてまさかののり缶再登場(タイムカプセル)。
のり缶生き残りすぎwwwと思いつつも涙腺が緩む。
なんつー演出だよ。ずるいぞ!
皆の覚悟が半端じゃないんだって、再度確認した気がする。
アクアルも自分の居場所は三人でいる場所なんだって言ってたし…
残り3話かー!なんかもったいねー!!!

超星艦隊セイザーX 28~34話感想

たっくんのキャラメイクは本当に上手くいってると思った。
直情おばかキャラなのに、成長してるってよくわかる。
フォーゼの弦太朗にも見習わせたいわwww



第28話「侵入!新たなる戦力?」
アドさんが漂流→ネオデスカル参戦→OK、奥さん
カオス…!!
っていうか奥さんの思い切り半端ねぇwいい嫁だな…!
あとブレアードが地味に安藤家にやってきてワロタw
漂流して結果安藤家とか、本当に憎めないやつだわw
アクアルはどこでも小馬鹿にされてて気の毒…
このへんからのたっくんの「思い切りがなくなった」について、2話で解決させないところがニクい演出。


第29話「異空間からの脱出」
俺のサイクリードが!!!あの小物臭がないとセイザーXじゃねえ!!
アドさんが「ありがとう」っていうなんて…成長したな、アド。
いつもならたっくんを止める側のアドが「チャンスはここしかない!」と後押しするのも印象的だった。
仲間に対する信頼が感じ取れたな…
たっくんが成長して人の気持ちを汲めるようになった半面、思い切りが足りなくなった…という点をフォローする回でもある。
成長とともに忘れていくものがある…それをこうやって描くのがなんか斬新だった。
人間って成長もするけど、成長に伴って退化する部分は必ずある。
それを、あらためて意識させられるというか。
これでまた一つ、たっくんは成長したんだな…。
ホント林民夫さんの脚本は上手いで。
こういうわかりやすくてストレートに、かつ無理なくキャラの成長を表現してる脚本は、なんだか久しぶりだよ…
ライダーにも来てくんねえかな。林さん。


第30話「受け継がれる思い」
役者にも視聴者にもサービス回。
ブレアード馴染んでねえよwwwキノコ採りワロタw
レミーとたっくんがいい雰囲気なのを歯噛みしてたり、「まさか…りかついだ金太郎」とか、
サイクリードに「お前も飯食いに来たんだろ~」とか、ブレアードは本当に愛すべきバカだわw
たっくんとの「お前も旅館の飯食いに来たのか!」×2には笑う。そっくりすぎw
アドさんの「アリガトウ ゴザイマシタ」ペコリとか「ネオデスカル…」とかが酷すぎwアドさんお笑い要員www
白いコメを誰より食べる人になってよかったw
こう考えると、マジでケインはセイザーXの良心だわwww一番安定感あるw
しかし、女性陣のサービスシーンが少なすぎるぞ!!
シャーク隊長は宗次郎さんとばっかり飯食ってるなぁ。孤高のヒーローって感じ。
でも、あの二人のシーンがセイザーXの深みを出してるよね。


第31話「対決!ブレアードVSサイクリード」
友達だから過ちを止める…か。あの辺のブレアードの葛藤が見ごたえあったな。
シャーク隊長がジャッカルの墓に花を添えるシーンや、無理なら離脱しろという場面なんかは
言葉少ないシャーク隊長の内面も表現されてて切なかった。
自分の迷いでたっくんが傷を負ったことに負い目を感じるブレアードに「仲間を撃てるような奴じゃない」という
たっくんの言葉がよかった。本当にブレアードのことを理解してるんだなっていう感じが出てた。
悩んだ挙句、サイクリードの過ちを止めるために戦うことを決意したブレアードの
「俺はシャークやジャッカルのようにはならねえ!」っていう台詞、心に沁みるね。
彼らの友情の悲しい結末を見てきたからこそ、自分たちは戦いに涙する悲劇を繰り返さない、と。
戦いや交流を通して積み重ねてきたものを実感させられる。
いい話だわ。


第32話「激闘!トリプル・コアブレイバー」
アルティメット弱すぎ泣けたwサイクリード気の毒www
しかしパトラさんは思い切り良すぎだろw全員の「ソーリー!奥さん」にはワロタw館長もなのなw
ケインは戦士としての素質は十分だし性格も問題ないから、家族関係で(脚本に)責められて可愛そうだ。
家族を思いやる姿、いいよねえ。
アクアルはホントツンデレだよなぁ。ツン99%っていうのも納得wwwだけど可愛いwww
アクアルはなんだかんだ言って、居場所を見つけるためになりふり構ってなかったんだよね。
サイクリードやブレアードも自分たちの場所を見つけちゃって、悲しかったんだろうなぁ…
レミーのけがで、改めて戦いについて思いをはせるたっくん。
本当に成長したな!!


第33話「信じあう仲間」
第34話「12個集結?コスモカプセル」
隊長は夫婦間の仲まで取り持つ!いや~、いい隊長だ。
しかし、女の気持ちについて解説してたけど、隊長に恋人がいたのかどうかは謎。
っていうかむしろ自分も口数少ない方だし、アドバイスできるのか?っていう疑問は放り投げようw
でも、素直な気持ちを伝えて夫婦間の問題も解決!ゴルドさんカッコいい!!

アクアルがとうとう「宇宙に戻りたい」って心折れてて、なんか可哀そうだった。
どんな時でもツンの態度を保ちつつ、うっかりを装ってみんなを助けちゃうアクアルさんはマジツンデレの鏡だわ。
監視されてるのを逆手にとって、拓人たちを戦艦に連れて行く作戦はアクアルならでは。
サイクリードとかブレアードでは無理www
ちなみにここでもパトラさんは活躍するのだった。スゲーな、陰の立役者www

たっくんが宗次郎に悩みを打ち明けるシーン、感動するね。
最初は「じいちゃんに認めてほしい」と思っていた拓人が、戦士としての自覚を徐々に獲得していく…
その経過で得られたものすべてが、この瞬間のためにあったんだと思う。
この物語は『安藤拓人』という若者が、立派な戦士として、人間として成長する過程を追った
素晴らしい物語なんだっていうことがよくわかるシーンだ。
拓人もじいちゃんも、カッコいいぜ!!

たっくんとブレアードのコンビが良すぎて困る。「仲間が困ってるからな」って説得に行くブレアード、カッコいいよ!!
アドの「拓人ひとりに命令違反させるわけにはいかない」は痺れるな!
あのアドさんが…こんなふうに言うようになるなんて。
ただ、「人選はミス」にワロタw結果オーライだけどなw
パトラとブレアード仲いいなぁw

たっくんたちの前に初めて立ちはだかるネオデスカル!そういえば初遭遇。
バレーダは別名:棒ーダでも構わんくらい棒読みwまあいいけどw
地味~に精神攻撃してきて、嫌な敵だよな…
敵としては正しいんだけど、サイクリードからどういう道をたどればああなるのか…
500年近くたってたらああなるもんかね?

部分的にはばらしてたシャーク隊長の秘密が!!
これは焦るよな…コスモカプセルを12個集めてもネオデスカルたちが怯えないのは
・宇宙海賊を消す→ブレアードたち/シャークが消える→拓人は願えない
・コスモカプセルの消滅を願う→ネオデスカルは現状維持→地球は闇に包まれる
からなのよね。結構詰みだな…
コスモカプセルを集めることに意味がなくなったときから、コスモカプセルが意思を持ち始める…という
設定は上手いと思う。
うまい具合に本筋をずらしていったよな。
目の前にあるのに獲りあいにならないっていう、その辺をうまいこと消化してると思いました。

超星艦隊セイザーX 14~26話感想

第14話「未来からの敵、ネオデスカル」
みんなそれぞれに敵との戦いが終結したことを喜び、新しい生活に踏み出そうとした時に未来から現れるネオデスカル!
すげー!三バカより悪そうだ!と思ってたのもつかの間、悪役としてまともなのはグローザだけということが後々判明するのでした…
しかし、たっくんとじいちゃんのやり取りはいいなぁ。
これで、1クール目でやってたたっくんの成長は一段階上を目指せるっていうね。
「じいちゃんに認めてもらう」から「地球を守りたい」って意識にシフトしたところが、実にいい成長だった。
しかしグローザが優秀。やっべ、エンターさん(ゴーバス)に通じるものがあるな…
あとこの時のデスバーの強さが半端なさ過ぎて泣けるwエグすぎるわ…
しかし相変わらず巨大戦の特撮がすごい。ミニチュアの車や設備がスケールのでかさにリアリティを醸し出している。いや、絵面はリアルとは言い切れないけど、これぞ特撮の醍醐味って感じだ。
東映の謎の広場(※)に慣れきった自分には映画に見えるよ…
※謎の広場…たぶんいつもの採石場をイメージしてるんだろうけど、いくらなんでもそこで戦いすぎだろ!


第15話「危機一髪!シャークセイザー登場」
コスモカプセルを囮に捕まってしまうセイザーXの面々。
じいちゃんは戦力外だろwwwあのシーンの演出w
しかしシャーク隊長の頼りがいパネェ。搭乗時の演出も凝ってるわ~。
水がぽたぽた→あふれる水→シャーク隊長!の流れイカス。
シャーク隊長無双!とか思ってたら、ジャッカルのせいであんまり活躍の場がない気が…
あと、縛られてるアドさんとケインは薄い本用にしか見えない。
ここサービスシーンですよね?!w
アインツヴァインは服を着たら抜け出せるのでは…?と思ったけど、胸のボタンを押さないと脱げないのかもな。


第16話「超流!シャークリーガー」
正直シャークリーガーが強いのってここだけな気が…
あとはドリルアングラーに散々ダメージ受けてる印象。でもデスバーをやっつけるシャーク隊長強いです。
トップの強さと辛さってのは、シャーク隊長と宗次郎じいちゃんのおかげでじっくり描かれてるよな…
なんつーか、こういう大人ポジションって大事。
あとブレアードがバカで笑ったw仕方ないw仕方ないwww連れて帰るなwwwww


第17話「追跡者、名はジャッカル」
アドさんが死にかける回。怪人が優秀なのに意外とアホwww
シャーク隊長が元愛人ならぬ元相棒に追い掛け回される罰ゲームの開始。
ジャッカルさん話聞かなさすぎじゃね…?まあシャーク隊長が話をしないのも悪いが。
たぶん、シャーク隊長が置手紙でもしてたら、ジャッカルの心象も違ってたと思う。
背中で語りすぎるのも考え物だわ!
あとブレアードがご飯食べる→洗濯物を干すの流れで安藤家に馴染んでいく様子。
こういう演出、マジでうまいよね。セイザーXってさ!


第18話「激震!ドリルアングラー」
題名と違って中身はアドさん回。
アドさんは物事をショートカットして考えすぎるんじゃないのかw
でも、この戦いへの想いが強いからこそ、知らなかった事実を知った時の衝撃は大きかったんだろうなぁ…
先祖がどうとか言われても、正直自分たちには関係ないのでは?ってついつい思ってしまいますが、真面目な人にはショックなのかな。
しかし、地球に元々いたのがブレアードみたいな存在で、宇宙から来たアドの祖先が今の地球人とかカオス…
まあそれだと、逆に説得力のある話ではある。
宇宙人の大半が地球の人間と構造が似てる…とかさ。


第19話「装着アド!未来に向かって」
アドが食べた…アドが食べた!!(白い米の飯を)
イイハナシダナーでまとまってしまいそうながら、次の話のネタも仕込んでくる完璧な台本。
アドさんの「それまで灰色だった世界に色がつく」という表現は良かった。
それまで2005年の地球に向き合っていなかったアドが、改めてセイザーXとして成長した感じがよく出てたと思う。命令違反もね!
子供たちに囲まれる二人がほほえましかったな。
しかし、そう考えるとケインは戦士として立派だなと思う。
ちゃんと自分の使命に向き合うために、できることからやってるもんな…
アドはそういうのすっ飛ばしても任務を遂行できる強さがあったけど、やっぱり一度崩れたときには新しい強さが必要だよね!


第20話「ケイン、裏切りの刻!」
三浦君の演技が光る回。味方を裏切れと言われた時の葛藤の涙は秀逸!
このころから、演技は頭一つ抜きんでてるよなぁ…。
最後に、母ちゃんと弟たちに会えてよかった。大家族www
グローザもなかなか優秀な敵幹部だと思う。まあ、周囲に恵まれてないのが気の毒だがw
ブレアードもすっかり安藤家に馴染んでるよな…最後に「ブレアード」って呼ぶ演出がずるい。
これはブレアードでなくてもちょっとグッとくる演出だわ。
しかし、たっくんはいつも持ち上げて落とされるなw気の毒にw


第21話「勝利へのフリーキック」
休日回。そしてレミー回。
アドさんだけなぜいつもの格好なんだよ!そこはケインみたいに私服にすべきだろ!!
…と思いつつ、男だけのピクニックには笑ったw華がないw
アイン・ツヴァインのダブルスは本気で強そう。
あとピンポン玉は、正直コスモカプセルより見つけにくいと思うんだけど…
あとはレミーのキック力とか、たまに尋常じゃないけどあれは仕様なのか…宇宙人って怖い。
ブレアードとジャッカルが男同士の友情を互いに感じてたけど、こういう戦いの中で築かれる戦友としての共有意識は最近あんまり見ない気がする。
好きなんだけど、流行らないのだろうか…


第22話「脅威の変形!ドリルアングラー」
たっくん命令違反。いつものことだけどな!!
コスモカプセルが野ざらしwwwもう少しどうにか置き場所がなかったの?www
それともあれはジャッカルが探して置いていたんだろうか…
結構アクションを頑張ってた気がする。
あと、ブレアードとジャッカルのやり取り(後ろから不意打ちは卑怯~)がたっくんとの戦いに活かされるっていう演出が良かった。
ジャッカル△。
でもドリルアングラーでシャーク隊長を襲うのはいただけねぇw特撮のお約束がwww


第23話「ミッションX!艦長を救え」
シャーク隊長が倒れてる、という状況をうまく利用してるなと思う回。
ゴルドさんが起きてる!!!!!起きてるうちの8時間を見れるなんて貴重。
その上役立ちすぎて笑ったw流石アドのクルー。
アイン・ツヴァインの中身が見れたり、レミーがめっちゃ動けてて笑うw
しかしこういう流れアツいよね。ブレアードのおせっかいとかさ。
サポートキャラメイン回は各艦長とクルーの信頼関係が見えていいな…
オチのさわやかさ半端ねえもん。


第24話「第四の将軍」
尻将軍キター!!ハァハァいい尻!!中身は女の人なのかよ…たまんねえな!
完全にオールスルーされてるブレアードが可哀そうすぎて泣けるwww
弁財天っぽい可愛い造形だよね。中身もいいし、これならイケる。
皆が押し押しでワロタわw未来では人間と人外の結婚とかアリなのかな…みんな抵抗なさそうだったし。
しかし、いつ歴史は変わったんだろう…やっぱり、ブレアードが納豆ごはんの味を覚えた時点で歴史は変わり始めてしまったのか…?
たっくんの家に行かなかったら、完全に歴史は切り替わってる気配ないしね。
そう考えると安藤家はホントに地球の救世主だなw


第25話「変わり始めた歴史」
サンダーラの想いが切ない…
ブレアードもカッコよかった。男だね…。
雷神が完全に大魔神だった。目が一つなのは、二つにすると大魔神すぎるから?
最後、湖で黄昏る男二人が切なかったわ。
サンダーラはいい子だったな。
しかし、地下に潜っても子孫は残せるだけ仲間がいるんだろうか?
ブレアードたちもそうだけどさ…分身して子供ができるとか、そんな感じなの?
それとも異種族で子づくりできるんだろうか…
同種族限定だと男・男・女だと自主規制すぎるだろ…
でもグローザが消えて、みんなの記憶からもいなくなるかと思ったらそうじゃなかった。
その辺のタイムパラドックスはまあ…許せ!!
未来で雷属性の人々が消えていったと思うとぞっとするわ…怖すぎる…


第26話「レミーの涙、G2の心」
G2の生みの親がレミーってことが衝撃。そしてたいていの人がG2と会話できることにも驚き。
G2の転送能力がすごいことにも驚き。
あとウイルスから自力復活もできる。えーレミー凄すぎじゃね?
さすがクルーに選抜されただけあるな…
アド壊そうとすんなwww
ガレイドは正直ラスボスクラスでもいいぐらいの強さだと思う。
バカじゃなかったらセイザーXも負けてるかもな…バカでよかった(失礼
しかしいい加減ジャッカルは話聞けよ!と思ってたらホラー!!
シャーク隊長ももうちょっと話するべきじゃないかと思うけど、ジャッカルも引くに引けないんだろうなぁ…
そういう不器用な二人が、お互いに不器用にぶつかり合うっていうのは切ないな…


第27話「Xデー・戦いの果て」
内容が盛り込みすぎwwwトビーが生身側で出演www自爆スイッチwww
とか思ってたら、戦艦が変形したり3体出てきたり、ジャッカルの死亡フラグパネェとか未来からネオでスカル来ちゃった!とか。
盛り込み過ぎだろう…面白いからいいけど。
3体そろった超星艦隊のときにOPが流れる演出はアツかった。
これぞヒーロー!って感じ!
地味にトビーがいい仕事してたな。アドとは仲良しだよね。
とおもったらジャッカルもガレイドも死亡。
ガレイドは気の毒すぎる…。まあ、アクアル殺しちゃったらとんでもないことになるから、ネオデスカルの判断は正しいんだけどさ…
なんか報われねえな…悪い奴だけど可愛いところもあったのに。
ジャッカルはとうとう死んでしまった。シャークリーガーが空を見上げるシーンが切ない。
ジャッカルもなー、途中からもうわかってたんだろうけど、引けなかったんだろうなぁ…
ラストのブレアードの独白があまりにも辛い。
夕日に戦った男の墓標か…哀愁を感じるいい画だ。
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