【特撮ブログ】ニチアサ脳

ニチアサの感想を中心に、特撮作品の感想を書いています。

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【今週の一言】
いろんなものが佳境に!!しんどみが!つよい!!!
毎年とはいえ、この時期の特オタはメンタル試されがちだわ~。

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セイザーX

超星艦隊セイザーX 感想1クール目

1クール目までの各話感想。
後からまとめて書いてるので、かなり大ざっぱです。

<各話感想>
・第一話「拓人は燃えているか!」
記念すべき第一話。宗次郎さん凄すぎwブッシュwww
突如始まる戦いを、割とすんなり受け入れるたっくん。この辺を回想で挟む演出は上手いね。
そしてのり缶(茶筒らしいが)から出てくるコスモカプセルwww
それはこれからの、お茶の間宇宙コメディの序章でもあったのだった…

・第二話「燃えろ!グレートライオ」
タイトルが燃えまくりwww
たっくんの「えっ?どーやんの?」みたいな戸惑いが斬新w
確かに、急に「たっくん!ダイブインして!」とか言われても困るわなw

・第三話「白い旋風!ウインドイーグル」
アドさんが茶の間に初めて入る回。まだ固いけどギャグのキレはいいアドさん。
アドさんやほかのメンバーはもう二度と元の時代へは帰れないという事実がたっくんに告げられる。覚悟が重いな…
この辺まで、たっくんは戦闘の素人っぽいけど、次からは大体こなしてる。
そういう意味では頭いいんだよね、たぶん。
あとはみんな大好き!ゴルドさん。OK艦長!

・第四話「青い稲妻!マグナビート」
アインとツヴァインが可愛い。つーかここの枠ショタ向けすぎだろw
どこまでもマイペースなケインに苛立つたっくん。
でも、ケインはケインで使命を果たすべく努力してることがわかって和解。
安藤家での演出が結構面白い。
安藤家に常駐してるのはケインだけなのか…まあ宇宙船ありますしおすし。
しかしアインとツヴァインは風呂に入っても意味があるのか…謎…

・第五話「探検!シャーク4を探せ」
ことわざ回。たっくんはずっとバイトのテニス衣装のまま。なんなんだこの回…w
謎の『権兵衛古文書』をひも解くアドさんのぎこちなさが笑えるw
よくわかんないけど意外と見ごたえがある。あと勉強になる。
3バカトリオもかなりキャラ立ちしてきておいしい。古文書いらねーだろw

・第六話「ぼくたちのヒーロー」
一般市民から見たヒーローの活躍について描かれた回。
確かに周知されてなかったら、侵略者もヒーローもどっちもはた迷惑に変わりないよなぁ…ってことを思い知らされる。
まさかの1話での少年たちを回収するというwこの世界のガキんちょはクール&シュールすぎるだろwww
こういう堀の埋め方、いいと思います。普通の特撮も、もっと一般市民の普通の意見を描いていくべきだと思うね。

・第七話「追憶・1960」
まさかの1960年過去話。結構重要…っていうか宗次郎さんすげぇ…宇宙船直すとかwww
後半まで引っ張る伏線をばらまく話。
あとレミーと拓人がちょっといい雰囲気。うむ、いいな!
シャーク隊長と宗次郎さんの交流は、短いながらも胸にくるいい話だと思う。
こういう友人関係、マジで憧れるよね。

・第八話「由衣の休日」
アドさん奮闘記。サイクリード可愛いなwアド△。
戦士を支える家族の在り方…っていうのはいつもヒーローものでは描写が難しくになりがちですが、こういう話を挟んで、見守ることが一番の支えになる、っていうのを表現するのは重要だな。
たっくんが宗次郎のお叱りを素直に受けてて笑えるw
あと、バイト代が入ったなら一万円くらいのお店は大丈夫だろたっくん!

・第九話「史上最悪の3日間」
ブレアードとたっくんの友情がはぐくまれる回。そして永遠のライバルを互いに見つける回。
エレベーターワロタw確かに恥ずかしいwwwでも作戦は賢いwww
こういう間のとり方はセイザーXならではだなwww
閉じ込められた中で、戦いつつお互いを理解し始めて…という、オーソドックスながらも、それまでのキャラの積み重ねが活きてる回だと思う。
ブレアードとたっくん似すぎw
最後に名前を聞いて、共闘→背後からは襲わない!ライバル宣言!はカッコいい。
これが後々にも活かされるからなお好。

・第十話「船長の正体」
生身戦闘が良い。アクション頑張ってね?!
ブレアード可愛そう…。ほかの二人は割と立ち直りが早いのに。
たっくんも自分が悪かったってことを反省しながら、捨てられた子犬のように…
お互いが比較されながら進んでいき、互いに立ち直るっていう構成、やっぱりオーソドックスなのに心に来るな。
ブレアード、やっぱいい奴。ウザいけどw

・第十一話「父、帰る」
たっくんは「母ちゃん」「じいちゃん」「お父さん」なのねw
お父さんだけ呼び名が違うのが、実に家庭の様子をうまく表していると思う。
安藤家ってみんな凄いな…さりげなく由衣がバブル世代批判しててワロタw
たっくん成長したわー。戦闘がたっくん主導だったし。
しかし「これでも宇宙では可愛いって言われてて…」「なんだよそれ!」「オイ、俺は透明人間か?」「遅れてゴメン」「遅いよ!!」の流れwwwツッコミが追いつかないwww
こういう戦い久々に見たwやっぱこういうの面白いなwww
しかし、サイクリードが宇宙に凄い帰りたがってるw
この悪役の原動力って、あくまで親代わりの船長が命令したからなんだよな~。
本人たちは、そう地球を制圧したいとか思ってないっていう。サラリーマンのようだ…
だからこそ、ヒーロー側と悪役側に微妙なずれが生じてて、それが面白さと味わい深さにつながってんだろうな。
しかしラストのシリアス感パネェ…
忘れたころにこういうハードな内容盛ってくるんだもん…辛いわ…

・第十二話「決戦は空の彼方で」
金的wwwサイテーwwwwwこの世を生きるすべての男子たちに共通する気持ちか…
じゃんけんのシーンも面白かったwあの演出www
とどめを刺すのをためらうたっくんが…確かに、視聴者的にも気持ちはわかる。
アイン・ツヴァインがカッコよかった。何こいつらイケメン!!
ゴルドさんも最高にイカしてたし。
アドさんの「この戦いのために俺たちは未来から来たと思わないか?」のあたりカッコよすぎw
全員カッコよかった!たっくんが最後までブレアードたちにとどめを刺すのをためらっていたのが何とも切ない…
しかし、全然終わってない感じがグローザのせいで半端ないなw
1クール終わりから本番って尋常じゃないですよォ!

・第十三話「聖なる夜に」
総集編。みんなパーティーで楽しくやってる。
新録のシーンで、アイン・ツヴァインがお母さんと由衣にプレゼントしてるところがかわいらしい。
あとアドさんがポッキー振り回してたりとかw
しかし、アドたちが実際にこれで終わったと思ってたら複雑な心境だろうなーと思う。
コスモカプセルを集めるために2005年に来たのに、早く戦いが終わっちゃって…
これからの長い人生をどうするべきかって悩むよな…
戦いはまだ続くんでその辺は問題ないわけですが、実際同じ立場だと、喪失感とか虚無感が半端ないんじゃないかと。
戦士の休日、とはいえバックボーンを考えると切ないなぁ。

超星艦隊セイザーX 視聴感想

超星艦隊セイザーXとは…
東宝+テレビ東京+コナミが特撮新時代に斬り込むべく作られた「超新星」シリーズの戦隊系ヒーローである!
(リアルタイム龍騎世代の特オタならば知っているはずの伝通院先生とか、キバのルークとかが出てたアレ)
その「超新星」シリーズの第3弾であり、ゴーカイにアドさんが出てたり、オーズで有名になった三浦涼平が出ていることでも再度有名になった(?)お茶の間ドタバタ宇宙コメディーヒーローである!たぶん!!

詳しくはニコニコ大辞典でどうぞ!めっちゃ愛にあふれてる詳しさでワロタw尋常じゃねえw


<あらすじ>
西暦2500年、地球は闇に包まれていた。
遡ること数百年…2005年に地球は宇宙よりやってきた侵略者・宇宙海賊らによって支配されていたのだ。
その歴史を変えるべく、2500年から2005年の地球へと戦士たちが送り込まれた。
彼らの目的は、2005年の地球に眠る「コスモカプセル」を集めること。
一方、地球にもその使命を受け継いだ一人の青年・安藤拓人がいた…
彼らは超星神セイザーXとなり、地球を守るべく戦い始める!


〇総合的な感想
テレ東ならでは?のユルさと、東映シリーズじゃないが故の自由さが、何とも言えない面白さを醸し出してる一作。変化球だわ~。
各キャラのバックボーンは結構ハードでSF要素も満載なのに、なぜか庭先コメディ感がどんどん滲み出してくるというw
敵キャラ、味方キャラがお互いに良くも悪くも「人間らしい」描写が多くて、馴染むのが早すぎるwww
皆がカッコ良すぎず、悪すぎず、しかし突き抜けつつ、身近に感じられるキャラ描写は秀逸。
拓人と宗次郎の関係や安藤家の面々も、実に作品に深みを出しています。
宗次郎のポジションいいよね。凄い安心感あるし、成長を見守りつつ壁になるっていういいキャラ。
こういう人がいるだけでグッとその場が締まると思う。
それを彩る敵の3バカトリオもまたかわいらしい。悪いことやってるんだけど、どこか憎めない。
9~10話ではとうとう目的も変わっちゃうし、セイザーX側と心通わせちゃうしでなお一層の親近感w
いいキャラクターですねぇ。コメディ色の強い戦隊モノの敵幹部って感じ。
キャラだけじゃなく、それを作っていくストーリーも、むちゃくちゃなようで筋が通っててなんかちょっと感動しちゃったり、笑っちゃったり。
微妙にぬぐえないB級感がクセになる、そんな作品だなぁと。
いい作品だと思います。
あと、スタッフが「今日の一言」で遊びすぎw作中でも相当遊んでるけどさ!
ブレアードがつけてるアド(ryのお面が似すぎw美術さん頑張ってるwww


〇人物
たっくんが「めんどくせぇ」ばっか言っててワロタwヒーローにあるまじきwww
戦闘をバイトのために早く終わらせようとするとか、戦う理由がじいちゃんに認めてもらいたいからとか、等身大のキャラだわ。
カッコいいところももちろんあるけど、頼りないところも多い。
総合的には等身大の18歳って感じ。あと演技が力押しすぎwフツーにもできるのにw
アド(ryだけキャラがつかみにくいかと思ったら、「アドさんってモテますよね?」「ああ、モテる」とか権兵衛の一件で一気に親しみが湧いたw
「今日の一言」もズルいw真面目系ギャグかー。ズルいわー。
中盤以降おいしくなるイメージがある。序盤は結構頑張ってるリーダーっぽいね!
ケインはアンクと同一人物とか嘘としか思えない…w
メンバーの中では一番演技がうまいと思う。そしてゆるい萌えキャラ。なぜかことわざを知りすぎている。「雨だれ石を穿つ」とか知らねーからw
最初はただの役立たずかと思っていたら、そんなこと全然なく、みんなと同じ使命を守る立派な戦士でしたね。
悲壮感を消化しようとしてるアドやレミーと違って「諦めなければ元の世界に戻れる」という前向きな姿勢を貫いているのも印象的。
「僕の立つ瀬がないよね」っていうのが、ワリ喰ってる感半端なかったw
レミーは棒演技だけど可愛いから許す。声を張らなかったら普通だと思うんだけど。
過去が結構ハード。シャーク隊長への想いが、いい具合に作品のエッセンスになってる。
たっくんとちょっといい仲になんの?!と期待しつつ見ているのですが、どうなのかな。
男性陣がアレなせいで、手綱を引っ張るのが大変そうw
あとG-2と普通にしゃべれる…というかあのロボは軽口も叩けると聞いて驚く。ヤベー電子音侮れねえ!!


〇特撮枠
巨大ロボ戦の力の入れ方が尋常じゃない。
それ以外の特技がおまけに見えるほど力入ってるwww
ミニチュアの出来、スケール感の表現、爆発による小物の散らばり等々、特技の粋を尽くしてるという感じがします。さすが東宝。東映にも見習ってほしい…無理だろうけど…
数回に一回だからできるのかもしれません。
巨大ロボ戦があったりなかったりっていうのは、東映シリーズに慣れてると違和感あるよね。
でも必ず入れる必要がないってのは、実に作品の幅が広がっていいと思うんだ。
人サイズの特技は早回しが多い気がする。うーん、まあ無難なところ。
でも10話の殺陣(ライオVSブレアード)は良かった。ワイヤー使ってたりもしたし、つばぜり合いの戦いが魅力的だったわ。今後に期待かな。


〇OPとED
EDは踊る。この辺の特撮って、例外なく踊ってるよな…どう考えてもマジレンのせいwww
OPはまさに「らしい」曲で、カラオケで歌うと盛り上がると思う。
実は結構(かっこ)内で表現される歌詞が多いというw


B級っぽさはぬぐえませんが、やけに面白い。基本コメディなのに、シリアスパートではガッツリシリアスなんだよな。
次回より感想をまとめつつ、追っていきたいと思います。
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