【特撮ブログ】ニチアサ脳

ニチアサの感想を中心に、特撮作品の感想を書いています。

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【今週の一言】
今週末はテレ朝夏祭りに参戦!!!
ぬいぐるみ、買うぞーーー!!!Gロいくぞーーーーー!!!
やる気満々だぜぇぇぇぇぇ!!!

仮面ライダー555

555(ファイズ):桜庭一樹 感想

555(ファイズ)

映画版555-パラダイス・ロスト-の小説。
原案:井上敏樹ですが、文章は桜庭一樹が書いているという、ある意味では珍しい本。
先日小説を借りるついでに検索したら開架にあったので、とりあえず物は試しと借りてみました。
内容としては、カイザファンと水原ファンにはうれしい内容…かな?!

<続く>
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【小ネタ】ファイズフォン制作過程

いまだにガラケー持ちなので、せっかくだから555フォンの痛ケータイを作ってみました。
以下制作過程(というかほぼ完成形しか載ってないけど)
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仮面ライダー555 48~50(最終話)話感想

第48話「雅人、散華」
第49話「滅びゆく種」
第50話「俺の夢」


この物語は、ある青年が自らの夢を持つまでの強く、切なく、そしてはかない物語だった。


・この感想を書くにあたって
正月早々見たっていうのもあるけど、いろんな感情が怒涛のように押し寄せてきて、どう書いたらいいのかわからなくなってしまいました。
登場人物たちの感情がすごく本気でぶつかってきて、それを受け止めるのに精いっぱいというか…ヤベェ!さすが三大井上作品!!(暫定)
最初に書いていた感想があまりに真面目でポエミーだったため、方向性を改めました。
部分部分ポエムってますが、私なりの感情処理なので鼻で笑ってください。
いや~、でも正直感想は一言、ただただ名作だった。


※長いので珍しく畳みます
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仮面ライダー555 45~47話 感想

第45話「王の目覚め」
第46話「新社長誕生」
第47話「王の出現」

順当に一人ずつ死んでいく…ナンテコッタイ
結構重要ポジションだった村上社長がアッサリ死んでショック!!!
っていうか花形さんの出番がマジで少なすぎて笑ってしまうw
カイザポインターを渡したときからどんだけ経ってんだよっていうwww

・木場、絶望…
アカーン!!
木場さんがとうとう絶望してしまった…。その絶望は、彼を殺りくへと駆り立てる…。
南の組織を破壊は、もはや人間としての彼を捨ててる証拠。
いろんな不幸が積み重なって、木場さんはその道を選ぶしか道がなかったんだと思う。なんて悲しいんだ…
きっと悪いのは木場さんだけじゃない。けど、その道を選んだのは木場さん本人。
彼の絶望は、深い。
しかし、すっかり社長になってて「ああ変わっちゃったんだな」ということを思い知らされる。
ちなみに、半年ほど後には村上社長と新生スマブレで社員面接をしていた、という印象がちらついてなぜか笑いがこみあげてくるな…<剣映画
なんかちょっと救われるわ。

・オルフェノクは人間に勝てない
村上社長が知った真実は『オルフェノクの命には限りがある』ってこと?
自然発生種で人類を超越する能力を持ちながら人間を駆逐できない理由は主にそこなんだろうな…
花形が研究していた「王」の力は多分、オルフェノクとしての存在を固定化させる手段を持ってる、ってことじゃなかったのかなあ?
倒された相手が灰化しない→応用すれば自然な灰化を止められる、という仮定→「王」を求める→ベルト開発→実際には「王」の力はオルフェノクの灰化を止めることができないor人類やオルフェノクを駆逐する可能性すらある→ベルトを「王」の対策に利用
こういう感じ?
花形も最初は多分「王」の存在をプラスに考えていたはずだけど、何らかの形で新実にたどり着いて逆転したというか…自身の死を感じて取り返しのつかないことになる前に「王」自体の排除に乗り出したって感じかな…
実際に作中でちゃんと語られないのが「らしい」っちゃらしいのですが、なんかこんなとこじゃないかなあと予想。

・社長死亡
社長逝ったああああああああああ!!
ココリコ田中にやっぱり似てた。
なんだかんだいって、結構作品をひっかきまわしつつもいいポジションをキープしっぱなしだったなあ。
ラストのエクシードチャージ×3でやられるシーンがカッコよかった。
死んでもなお、おのれの野望のために身をささげるところが社長の生きざま。
斑目さんお疲れ様です!!今度またケイゾク再視聴するんでよろしくっす!!

・照男覚醒
まさになんかでたあああああ!状態。
こえーよwww
「王」の姿がバッタなのが過去作へのリスペクトになってるのはいいと思う。

・草加の仇討ち、そして父
草加さんのハートの強さマジ半端ねえ。
いや、でも彼の口ぶりからすると「父」という存在がオルフェノクであることに気づいてしまったときから、オルフェノクを憎むことでしか彼自身を保つことができなくなってしまったのかもしれない。
頼れる存在であったろう父親が、自分たちを陥れて殺したという事実。
それを受け入れられないが故に、彼はその象徴であるオルフェノクという存在を憎み続けるのかもしれない。
でもそうやって生きていくことはあまりに厳しく、つらい道のりなんではないだろうか。
でもそれを選べる草加はやはり強い。いや弱いのか…?
カイザのベルトの影響が少し見えだしてましたね。
しかし菊池選択店の撮影での草加の洗車率半端ねえなwww洗ってばっかりwww

・海堂の本音
海堂は本当に木場が好きだったんだな…(ホモ的な意味ではない)
多分、夢を失い、オルフェノクになって、どうしようもなくなったときに目の前にいた木場が「人間を守りたい」といったとき、海堂はそれについていきたいと思ったんだと思う。
信念を持っている木場が、海道にはまぶしく見えたんだろう。木場は暗闇にいた自分を導いてくれる人間だと感じたのかもしれない。
だからこそ自分と同じ「迷い」を持ってる結花とは分かり合えなかったのかな。
同族嫌悪だったのかも…結花の迷いが、まるで自分の迷いのように感じられていたのかもしれないな。
「お前のことだから、人間を守ろうなんて~」とはしゃぐ海堂の姿を見る木場の表情が寂しい。
こういうシーンは残酷すぎる…

・巧、決別…
木場から解り合えないと宣言された巧。
巧は木場と対立しようとも、人間であることを選ぶ。
そういう巧の姿は木場の理想の姿だったんだろうな…
ほんの少しのズレが、この二人の行く道をこうも変えるなんて…
映画版のやり取りをみると、短いながらに巧と木場のスタンスが如実に表されていていいと思う。
「お前のできなかった夢を俺が引き継ぐ」っていう巧の言葉なんか、そうだよね。


最終回前ということで、なんかぼんやりした感想になってしまいました。
いや、もう最終回が来るんだって言うとどんな感想を書いていいのやら…
全てが終わった後、今までのことを思い出して書きたいと思います。

仮面ライダー555 43~44話 感想

第43話「赤い風船」
第44話「最後のメール」

鶴逝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
最終回付近になるとメインキャラがバッタバッタと死んでいくさまはまるで黒富野のようだ。
これから始まる絶望のショーの 開 幕 だ 。
しかし封切が鶴死亡とか…重すぎますよ井上さん…


・絶望する木場
木場さんはね、この作品で言うところの『偽善』を代表する人間なんだよな。
彼にとっての『善』はオールラウンドじゃなくて、自己の所属する小さな集団の平穏を守るためのもの。
だからこそその平穏を脅かす脅威には牙をむく。それが木場さんのスタンス。
その姿はどんな人間よりも「人間らしい」。
彼は気づかないのかもしれないけど、人間らしいからこそ彼は偽善者なんだと思う。
「僕は僕たちを守りたいだけなんだ」
その台詞が、木場さんのすべてを表しているように思う。
根底に人間からの裏切りが染みついているからな…もう解りあえないんだよ。
それを今まで抑えてきたのに、国家権力介入で取り繕っていられなくなった。
そんな木場さんに「お前変わったな」と言う海堂と、「お前を信じてる」という巧。
海堂は善悪関係なく、何もかもを受け入れて素直に生きているからそう言える。
巧はオルフェノクであることを自覚して、裏切りを受け入れられる部分があるからそう言える。
オルフェノクだけれど人間であろうとするのか。人間だけれどオルフェノクなのか。
はたして彼は、これからどんな結論を出すのだろうか…

・迷う三原
三原はずっと迷ってるんだと思う。
巧のようなオルフェノクを知り、人を殺すことをいとわないオルフェノクも知っている。
その中で急に手にしたベルトの力。それをどう使うか…三原はいつまでも迷っている。
でもそれが彼のいいところでもある。
一元化できない概念の中で迷うからこそ人間だと。
「君が迷う必要のない相手だ」という草加さんは、実に三原の迷いを的確に指摘していた。
三原は珍しく、等身大の青年が力を持ったら、っていうキャラ付けなんだなあと改めて感心。
まあ弱いけどね!!!
しかしスマブレの息のかかった施設で働いてもいいのかwとちょっと突っ込んでしまった。
いや、そこは息のかかってないところにしろよwww
あと、43話冒頭で、巧の前に立つ→殴られる→巧は壁パンで殴られない、の流れで「えっ…俺って殴られ損?」って思ったに違いないと思う。
草加さんひでえw

・揺るがぬ草加
草加さんは強い。彼はおのれの信念を揺るがすものが現れても、その信念を曲げることはない。
オルフェノクに対しては冷酷で非情。だからこそ、揺らいでいる木場の心がわかるのかもしれない。
己が味わった絶望を、彼らが味わうであろうことが予測されるから…
ある意味では、絶望の底でずっともがき続けているのは草加さんなのかもしれない。
救いの手を振り払い、ただただ暗闇を突き進んでいく彼の姿は悲しい。

・信じる巧
一番人間のようで「人間らしくない」のが巧。流石救世主である。
でも彼の心を作ってきたのは、誰からも理解されない孤独な存在としての年月を重ねてきたからなんだと思う。
オルフェノクとして幼いころに覚醒して以来、自分が許されざる存在だと感じて生きてきた十数年。巧は諦めにも似た孤独を抱えながら生きてきたに違いない。
でもその中でも、彼は人間に絶望はしなかった。
わずかな希望や優しさに触れるたび、彼は人間を愛する気持ちを深めたのだろう。
きっと巧の中では、人間はみな善人だという前提があるんだと思う。
だからこそ信じられる。馬鹿なほどまっすぐに。

彼は裏切られた時、どうするのだろう。多分、それでも信じようとするだろう。
「信じなければ、信じられることもない」そういう思いが巧の中にはあるんだと思う。
巧は気づいていないけど、木場さんとの差はあまりに大きい…
それに気づかず、木場を信じる巧の姿が痛々しく見える。
木場さんはもう気づいているというのに…

・さようなら結花
なんというか、あまりに悲しい人生だったな…切なすぎる…
せっかく啓太郎との恋が始まろうとしていたのに、そこで殺すか普通…エグすぎる。
しかも結花が希望していた普通の人間へと戻った矢先という演出付。
南さん、実験大成功です。
でも、これは彼女が犯してきた罪への報いだともいえる。
生きていても、きっと大きな障害が結花と啓太郎には降りかかっただろう。
生か、死か。どちらを選んでも、結花にとっては悲しい結末しかないんじゃないかな…
だから良かった、ってわけじゃないけど絶望ではなく希望をもって死ねたことは、結花にとって良かったんだと思った。
正伝だと、もう少し報われてる。それが井上なりの優しさなんだろう。
しかしあのシーン、海老姐が止めを刺したかどうか定かじゃないな。ほっといても死にそうだったし。
でも刺してんだろうなー。見逃すのもカッコいいけどさ。

・王の眠りは深い
スマートパッドは時代の最先端を行ってました。
現在じゃ実用可能だからねー。スゲーな技術の進歩って!
とうとう施設から飛び出した照男。いやああああなんか出たああああああ!!<影
たぶん海堂も木場や結花が変わっていって、自分が何も変わらないことに不安と孤独を感じてるんだろうな…この人どうしたらいいのかわかんなくて混乱してるんだと思う。
そりゃーまーそうだよね。実質指名手配犯だからね。
海堂は良くも悪くも「一般市民」だから困惑して当然なのかも。
木場や結花が非常時に適応しすぎ、ということを、海堂を見ると思いだす。
そうか、海堂はオルフェノクの三原ポジションだったのか…

・キャストオフ!クロックアップ!!(2回目)
北崎さんチートwwwww
そういえばカイザはせいぜいカイザポインターぐらいしかパワーアップアイテムが無かったな。デルタは言わずもがな。
そういう意味では、ファイズ勢は初期装備で戦いすぎ。すっげー!今じゃ考えられん。
今じゃ雑魚にすら風龍とか使っちゃう時代っすからwww財団Bのせいでな!!!
パワーインフレが感じられなくて、いいと思います。
このぐらいでいいよな…マジで。

・陰謀渦巻く…
まさかの黒幕がスマブレ<実験
人間のふりをする村上社長の姿に差し込んだ悲しみの表情は真実なのか、偽りなのか…
互いが互いの生きていく道を探り合ってる。
探ってる道は真反対でも「生きる」という目的は同じ、というところが面白い。
結局は強い方が勝つ。社会とはそういうものだとわかっているからこそ、村上社長は生き抜こうともがいてるのかもしれないな…

しかし南さんの言ってる「ああいう偽善者が敵になる」は同意。
具体的な対策も持たないのに、感情論で妨害行動するやつらの多いこと。
長いものにはまかれるくせに、自分たちが正義ってツラをする奴らは草加さんや南さんや村上社長やたっくんを見習うべき。
偽善者には信念がなさすぎる。
すぐ折れる主張ならすんな!ってことですかね。


すれ違う木場と巧の思いが引き寄せるのは、絶望か希望か。
あと6話というのが信じられない怒涛の展開の結末や、いかに!
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